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【熟女体験談】25回目の結婚記念日の旅行でアナルバージン喪失した人妻熟女












成人して社会人になった息子二人が

お金を出してくれて

25回目の結婚記念日に

妻と二人だけで旅行しました



私は52歳で妻は50歳になります



孝行息子二人のお陰で

夫婦で久しぶりに温泉旅行に行きました



そして宿につき

夕食を終え、ゆっくりしたところで

旅館のカラオケクラブに

夫婦二人で行きました



しばらくするとちょっと離れた席に

座っていた男性グループ(私と同じくらい)の一人が

私の熟妻に



「ダンスのお相手を願えますか?」



と誘ってきました



妻は私の手前、一旦は断ったのですが



私は妻が他の男と身体を

密着させて踊る姿を見てみたく



「いいじゃない、

せっかくだし踊って来いよ」



と妻を促しました。

















































「ご主人のお許しも出たし

お願いしますよ。奥さん」



と、男は

五十路熟女な妻の手を引っ張ります



妻は私の顔を見ながら

ダンスフロアに消えていきました



私はウイスキーを飲みながら

妻の姿を捜します



妻と男はフロアの隅の方で

チークダンスをしています



男の手が妻の腰に回され、

撫でるように動いているのが見えます



お互いの体はぴったりとくっつき

密着しながらリズムに合わせて動いています



それはセックスを

連想させるのに十分な卑猥なダンスでした



きっと男は妻の乳房の感触を

厚い胸板に感じ、味わっている事でしょう



おそらく妻も、男の股間のものが

当たる感覚を感じている筈です



曲が終わり、妻が戻ってきました



顔が赤らみ、

ちょっと興奮しているのが判ります



「どうだった?」



「どうって・・あの人

強引なんだもん・・ビックリしちゃった」



「でも楽しかったろ?」



「うん、まあね

チークダンスなんて久しぶりだったし」



妻もまんざらでもなさそうです



一休みした頃、男性グループが再び

妻にダンスの申し込みをしてきました。



一度踊った手前、断る事も出来ません



妻は代わる代わる男達の踊りの

相手をする事になりました



もう私の隣に戻ってくる事も出来ません



テンポのいい曲が掛かり、

妻と男がジルバを踊り始めました



男が妻をターンさせる時

妻の着ていた浴衣の裾がめくれ、

太腿近くまで見えてしまいました



その光景を見てスケベな男性グループから

歓声が上がりました



スローな曲の時は再びチークダンスです。



一人の男とチークダンスしている時に

別の男が妻の後ろから覆い被さり、

サンドイッチになりました



妻は悲鳴を上げましたが

決して嫌がっている様には見えませんでした



20分くらい経った頃でしょうか、

妻がようやく開放されて戻ってきました



軽く汗をかき、

乱れた髪が額やうなじに貼りついています。



浴衣は激しい踊りのせいで合わせが乱れ、

胸元からブラが覗いています



「お疲れさん」



「疲れたぁ、でも楽しい

あなたも踊りましょうよ」



「いや、俺はいいよ

ちょっと腹減ったからラーメンでも食ってくるわ」



「そう、私はどうすればいい?」



「もうちょっといればいいよ。戻ってくるから」



「わかったわ。じゃあまだここにいるね」



私は妻を残してラーメン屋に向かいました。



30分ほどしてクラブに戻ってみると

私のいた席は奇麗に片付けられています



店員に聞くと



「奥様はあちらのお客様と

一緒に飲んでらっしゃいますよ」



と教えてくれました



覗いてみると、確かに妻はさっきの

男性グループと一緒に楽しそうに飲んでいます



私はカウンターで飲む事にしました。



カラオケの音にかき消されながらも、

妻の嬌声が聞こえてきます。



「いやだぁ、お上手ねぇ・・」



「んなこと・・すよぉ・・」



「でしょう?・・・のよねぇ」



「きゃぁれしいぃ・・わぁ・・」



断片的で良く判らないのですが

どうやら口説かれているようです



ちらちらと妻の方を見てみると、

妻の耳元で男の一人がなにやら囁いています



男の手は妻の膝のあたりに

下ろしているように見えます



妻は顔を赤くして、

男にしなだれかかっているようです



私は妻が寝取られ、口説かれている現場に

嫉妬と興奮で頭がくらくらしてきました



しばらくすると男が

妻を立たせてトイレに連れて行きました



酔った妻を介抱しているのでしょうか



しかし、5分たっても

妻と男は戻ってきません



店員が気の毒そうな顔で私を見ています。



ふら付く足でトイレを向かうと、

中から聞き覚えのある妻の喘ぎ声が聞こえてきます



私のペニスも痛いほど勃起しています。



洗面台の上に乗り、上から覗いて見ると

浴衣を捲り上げられた

熟妻が後ろから犯されて

寝取られていました



男は妻の乳房を揉み上げながら

激しく突きまくり、

妻も身体を仰け反らせながら感じています



「ああっ、ああっ、いいっ

もっともっと突いてぇっ」



「奥さんイキそうだよ

中で出してもいいかい?」



「ああっ、出してっ

あたしもイクっ」



「うおっ・・・出る出るっ!」



男は一際強く腰を打ちつけ、

妻に中出しまでしたんです



妻もアクメに達したようで

びくんと身体を痙攣させ、

そのまま便器に崩れ落ちました



その拍子に男のペニスがずるんと抜け

妻の使い込まれてオマンコから

白い精液が糸を引いて零れ落ちました



男は妻の体を支えるようにして

こちらを向かせ、妻を便器の上に座らせました



はだけた浴衣から見える妻のたわわな乳房は

上気して淡いピンク色に染まっています



男はまだ精液が糸を引いている

ペニスを妻の口元に押し付けます



妻の口がゆっくりと

精飲してお掃除フェラしています



「気持ちよかった?奥さん」



「うん、とっても」



「旦那さんよりよかったかな?」



「うん・・・」



「もっとHしたいでしょ?」



「したい・・・」



「まだたくさんいるからね、

いっぱいしてあげるよ」



私は音を立てないように

そっと洗面台から降り、店に戻りました



5分ほどして妻と男が寄り添って

トイレから戻ってきました。



男の手は妻の腰に回され、

妻も男にぴったりと体をくっつけています



私は男たちの席に向かい、妻に



「俺はそろそろ帰るけど、どうする」



と聞きました



「私は・・もう少しここにいたいなぁ」



と、男に抱かられたばかりで

性の匂いを充満させる妻は答えました



男たちの一人が



「ご主人、奥様は私たちが責任を持って

お相手いたしますのでご心配なく」



と言いました



「あんまり飲みすぎるなよ

それじゃ、妻のことはよろしく」



と答え、私は店を出ました。



妻はあのトイレで代わる代わるあの男たちの

精液便所に文字通りなるのでしょうか



それとも男たちの部屋に連れ込まれ、

一夜限りの慰み物になるのでしょうか



妻が男たちに犯されている情景を思い浮かべ、

2回自慰で射精して、いつの間にか眠ってしまいました。



物音で目が覚めると、

ちょうど妻が帰ってきたところでした



時計を見ると午前2時を過ぎていました。



私は無性に古女房な五十路妻を抱きたくなり、

そのまま押し倒しました。



浴衣を毟り取ると、

妻の全身には赤黒いキスマークがつけられ

ブラとパンティは着けていませんでした



「やられちゃったのか?」



「だって、貴方が助けてくれないんだもん・・」



「全員にか?」



「うん・・みんなにやられちゃった」



「どこで?」



「最初はお店のトイレで

後ろから・・・まだ貴方がいたときよ」



「それから?」



「貴方が帰ってから

二人いっぺんにトイレに連れ込まれて

代わる代わる犯されたの・・・」



「そのあとは?」



「あの人たちのお部屋にいって・・そこで・・・」



「何回された?」



「わかんない・・いっぱいされちゃったの」



「ここもやられたのか?」



「うん、やられちゃった・・・お尻も

初めてだったから痛かったけど

途中からすごくよくなったの・・・」



妻のアナルを触ってみると、ひくひくと蠢いています。



たまらなくなった私は妻を四つん這いにして

後ろからアナルに挿入しました



「あああっ!いいっお尻気持ちいいのぉっ」



「畜生、この淫乱妻っ

亭主の目の前で他の男にやられてよがる淫売めっ」



「ああっそうなのぉっ、

あたし淫乱な妻なのぉっ、

いっぱいやられて気持ちよかったのぉっ」



妻の淫語と、

初めてのアナルセックスの興奮で、

私はすぐに妻の腸内に射精してしまいました



ゆっくりペニスを抜くと、

ぽっかり空いたアナルから私の精液が溢れだし、

秘部からは透明な愛液が糸を引いて垂れていて

それはまさに淫売な女性器そのものでした





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