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【熟女体験談】熟女のアパートに侵入し・・・












アパートの5階に住んでいるが、隣は40代後半のバツイチ。



近くの中古車販売店の事務をやっている。



10若かったら相当イケてるだろうという、それなりの美形だ。



朝エレベーターで会えばきちんと挨拶して、俺にも多少の興味はあると見ているが、それ以上の期待はお互いにまだない。



香水は少々多めで、エレベーターの中では匂いに包まれる。



空気の流れが悪いアパートなので、いつもベランダの窓と玄関を数センチ開けて換気している。



廊下を通ると女の香りが流れてくる。



出勤後もベランダのサッシは開いたまま。



隣との仕切り板は壁と手すり側の4ヶ所で固定されているが、俺はこのボルトを密かに緩めている。



手すり側もコンクリの壁なので、ベランダに屈むと俺の姿は外からは見えない。



壁側のボルトを抜いて屈み、そっと仕切り板を引くと扉のようにこちら側に開く。



もう隣を遮るものはない。

















































隣のベランダに入ると仕切り板を戻して、今度はサッシをそっと開ける。



女の部屋は質素で、何も散らかっていない。



香水の匂いだけがほのかにする。



俺は緊張と興奮で頭に血が上る。



部屋の構造は俺の部屋と左右逆になっている。



女が急に帰ってきたときの時間稼ぎに、ドアのチェーンをかける。



そして、急いで部屋の中を物色する。



洗濯機の蓋を開けると、女の身洗濯の衣類が出てくる。



どれも地味ながらもいいブランドばかりだ。



ブラウスを取り出し香水の匂いを掻き分けるように深く息を吸い込むと、女の汗の匂いがはっきりと感覚できる。



そしてネットの中からはシンプルなブラとショーツが出てきた。



シンプルとはいってもこれも金がかかっている。



そしてショーツを裏返すと女性器に一日触れていた跡がしっかりと刻まれている。



春になって全体に汗っぽく、また股間は更に湿気を帯びている。



若い娘と違って分泌物はそれほど盛大でなくしとやかささえ感じるが、それがまたこの女らしくて気持ちが高ぶる。



遠慮なく匂いを嗅ぎ、舐めたり吸ったりする。



我ながらかなりの変態だと自覚するものの興奮は絶頂に達し、あらかじめ着装していたコンドームに思いっきり射精する。



俺は性行為でもこれほどの興奮は味わえない。



ショーツも衣類も元通りに洗濯機の中に戻し、ドアのチェーンを外しておく。



ゴミ箱を漁るとデンセンしたアーモンド色のパンストがあったので頂戴した。



いつもちょっと濃い目のパンスト脚が引き締まって見え、俺好みだ。



綺麗な部屋なので落し物一つできない。



自分の足取りをよく確認しながらベランダに出て、サッシを同じようにして仕切り板を開け、自室のベランダに戻る。



ボルトをひっかけてゆるく締めなおし、部屋の中に入ると緊張から開放され全身の力が抜ける。



コンドームを処分するとまた元気になってきたので、先程頂いたパンストを取り出してみる。



足の裏が黒く汚れ、これもまたエロい匂いが漂っている。



女の姿を思い浮かべ、二回目をゆっくりと楽しんだ。





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