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【熟女体験談】スポーツセンターで2人の熟女をゲット












平日が休みの仕事をしています。



その平日に、近くのスポーツセンターに通っています。



たまにエアロビ教室などが格安で開催されているので、個人的なトレーニング以外にもたまにそういったものにも参加しています。



はじめはおばさんばかりで、男性は俺だけだったりして、恥ずかしいものですが、



定期的に行われているので、そのうちおばさん達にランチに誘われたりもするようになりました。



一概におばさんと言っても、40代前半~60代後半まで幅広くいるので、話してみると中々面白かったりします。



その中で、40代後半の明美と50代前半の睦美という2人の女性を頂く事が出来ました。



両方ともこちらから声を掛けたわけではなく、向こうから声を掛けてきました。



女性の方が上手なので、ランチに誘われる口実にメアドを交換し、何度かランチに複数人で行った後に、2人で行こうと誘われてしまうのです。



運動をした後だからか昼間からビールを飲む女性も結構いて、ゲットした女性もその口でした。



2人きりでランチの時は、俺が車を出しているにも関わらず、遠慮なくビールをファミレスで注文したりして、少しカルチャーショックを受けたりします……。



運動後の昼間のビールだからか結構酔ってしまうようです。



明美の場合は、ファミレスを出たあとそのまま駐車場で向こうからキスを求めてきました。



明美のズボンとパンツを膝までおろして、そのまま手マンします。

















































助手席のシートにシミが付くくらい濡らしてからホテルに連れて行きまし。



すでにシャワーはスポーツセンターで浴びているので、そのままベッドに倒れ込みます。



明美は飢えた犬のように、俺のズボンとパンツを一気におろし、いきなりチンポを頬張り始めます。



そのまま、自分のズボンとパンツも脱いでしまい、69をするのがいつものパターンです。



明美が上になりたがるので、それを焦らしている間に俺も脱がされ、明美も裸に。



ゴムも付けずに、明美は腰を落としてマンコを自ら貫き、一気に腰を前後に振り始めます。



妖艶な笑みを見せながら、吐息交じりに責めたてようとしてくるのが、なんともいやらしいです。



ただ、さすがの明美も下から子宮めがけて、一気に突き上げると動きが止まります。



そのうち、感じすぎてこちらに倒れてきます。



態勢を変え、明美を寝かせてお返しとばかりに子宮を強く突くようにマンコに出し入れすると明美はいってしまいます。



いかせた後、マンコに入れたまま、明美の足を閉じた状態にして「の」の字を描くように腰を動かしていると、徐々に明美の足が軽くピクピクし始めてきます。



しばらくすると「やばい・・・やばい・・・」と呟く明美。



連続イキが始まります。



こうなると、チンポを抜こうとしても明美が離しません。



下から身体を起こして抱きついてこようしてくるので、その勢いで対面の騎乗位になって、明美のアナルを責めたてます。



明美の連続イキは止まりません。



そのうち上半身を反らし、下半身はピクピク。



チンポで子宮口を狙うように奥を突き立てると「中はダメ・・・」と「抜かないで・・・」とうわごとのように声が出てきます。



明美の意識が飛びそうになっている証拠です。



最後は明美の中にフィニッシュ。



上がってるので心配もありません。



抜くと中から精液がドクドク、構わず明美にお掃除フェラさせます。



四つん這いになってもらって、俺は指で明美のアナル責め。



直腸を弄ると、軽い悲鳴とともに明美のフェラが激しくなります。



そのうち復活したチンポで、今度は明美のアナルを楽しみます。



明美のアナル処女を奪ったのは何をかくそう俺なので、旦那も味わった事がない感覚を征服感と一緒に味わっています。



エアロビ教室が終わっても、しばらくは明美との関係が続きました。



が、明美がハマりすぎて子供たちにバレそうになってからは、連絡をお互いに控えています。



そのうちタイミングを見て復活させたいです。



もうひとりは、50代前半の睦美。



意外に奥手だったので、こちらが自宅近くまで送ったときに強引なキスで唇を奪い、服の中に手を突っ込んでモノにしました。



意外なことに、上も下も準備万端。



そこから勢いでホテルに連れ込みました。



睦美は豹変したかのように、俺に乗っかってきました。



服を脱がされ、全身を舐め回してきます。



負けじと睦美を脱がし、置いてあった電マまで使って睦美の体をイジメます。



クリトリスを徹底的に責めると、かなりの濡れ濡れぶり。



子宮筋腫で手術をしていたため、睦美には中だしし放題でした。



ただ、残念なのは睦美は体力がそんなにないので最後はマグロ状態になったこと。



中にタップリ出したので満足ではありますが。



その後、睦美とは2回ほど会いましたが、明美ほど相性は良くなく、自然と連絡を取らなくなってしまいました。





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