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【熟女体験談】嫁に義母相姦がバレ、修羅場になったが美しい義母とのHは辞められない












結婚2年目に嫁の父、義父が

癌で他界したんです



嫁の両親は本当に仲睦まじい夫婦で

義父を亡くしてから、義母は



「寂しい」



と電話がかかってくるようになったのです



それで、妻の両親が住んでいたマンションに

私達夫婦が引っ越して同居生活をするようにしたんです



そのマンションは、かなり広く

年老いた義母一人で生活していて

寂しさがこみ上げてくる気持ちがわかりました



義母を労る気持ちから同居に賛成したんですが

しかし、実は義母にも性的な興味があったんです



初めて義母にあった時から

美しいと思っていましたので

還暦ながら美人な義母の同居生活は

大賛成でした



部屋は4LDKで窓側の都心が見える方向を

義理の母はわざわざ、我々に譲ってくれて

母は玄関に近い6畳間位の部屋に行きました



どうせ、若い人たちに住んで貰うのだから

私は玄関に近い方が便利でいいの

といってくれました。



















































最初の二ケ月位は何ともなかったのですが



どうも我々が週末に夫婦の営みをすると

誰かが見てる気がしたのです



勿論妻には何も言わないで

寝室の入り口のドアに、

ある夜仕掛けをしておきました



仕掛けと云っても簡単なもの



ドアの下の方に薄く小さな紙を挟み

それから入口付近のドアの下に薄く

シッカロールを引いておいたのです



其の日も連休の前日の木曜日でしたので

私は妻と充分にセックスをして

夜更けまで楽しみました



もちろん、誰かが見ている気配は

感じておりました



たしか、其の日はお互いに興奮して

普段はしない妻の性器を

ゆっくりと舐めまわすクンニサービスをしました



しかも、それもドア付近に見えるような

姿勢でやったのです



かすかに、ドア付近から漏れるような

呻き声が聞こえておりました



勿論、私のサービスで夢中だった妻は

その音にも気が付きませんでした



翌日朝早くベットから抜け出して

ドアを見ましたら



勿論、ドアに挟んだ紙は

完璧に床に落ちており



そして、床に張ったシッカロールの粉は

乱れていて、微かに足跡が義理の

母の部屋に向かっておりました



間違い無く義母は

我々の夫婦の営みを

覗き見していたのです



そして、妻がクラス会で

遅くなると言うある晩



義母と私は夕食をしました。



勿論義母は私の好きな

肉料理を喜んで作ってくれました



義母も好物の赤ワインを飲みながら

二人とも相当酔った様な気がします



思いきって、義母に私たちの

夫婦の営みを

覗いてる話をしました



義母は素直にその行為を認めました



そして、いきなり泣き出しました



「夫が亡くなって

毎日とても人の肌が欲しくて

ついつい見てしまったのです

ゴメンナサイ

許せないなら出て行っても構わない」



とサメザメと泣きました。



私は義母が好きなので、

此処にいつまでも住みたい告白しました



「義母は私が好きだ」



と云ったとたん、

義母は私に寄りかかり、こういったのです。



「この前の娘にやっていた行為を

お義母さんにも、して欲しい」



とです。



つまり、彼女の性器を

充分に舐めまわすペッティング



私は躊躇しましたが、

義母が私の手をとって、自室へ入りました。



いきなり義母は赤いパンテイを腰までずらして

私の前でベットに仰向けに倒れ



「さあ、吸って頂戴

おまんこを思い切り吸って」



何かが吹っ切れて

色情狂のように足を広げ

御開帳する還暦義母



歳とは言えまだまだ

性欲が強いらしく

若さいっぱいでした



私は、いきなり義母のパンテイを足から外して

その濡れている秘部に口をつけて

義母の垂れるような液体を飲みこんで

舌で廻しました



義母は、喘ぎながら、私に抱きつき

顔じゅうビショビショに成るほどの

キスを繰り返しました



そして私の太くなった陰部をギュッと掴み



自分の濡れほそった性器に充てて

グイっと腰を上げました



なんなく私の性器は義母の中に吸い込まれ、

若い女には無い程の腰のテクニックで

私は何回も時間が掛からずに行ってしまいました



義母も私に合せて

頂点に達したらしく、大きな声で



「イクー」



と叫び本気イキしました



私達は息も絶え絶えで

ベットに暫く横に為っていました



暫くして、義母と軽くキスしながら

ベットでお互いの性器や乳を吸っておりましたが

時間の経過を忘れていました



妻がガチャガチャと

玄関のカギを開けて帰宅したのです。



「ただいまーー」



軽い声の妻でした。



私と義母は凍りました。



妻が自室に入った様で

鼻歌を歌ってましたから

きっと楽しかったのでしょう。



「あれ、アナタアナタ居ないの?」



妻が私を探して居るようでした。



義母が身づくろいをして

私にシーっと口に指を立てています



息を飲んで私は見ておりました。



「あれ、カナちゃん

謙二君は貴方を駅まで迎えに行くと行って

さっき駅の方へ一人で行ったわよ」



義母は部屋のドアを薄く

開けて娘に言ったのです



「えーー!ケンちゃん私を駅まで迎えに?

バッカみたい、大丈夫なのに」



そう云いながら

部屋で着替えしているようでした



義母が目配せで素っ裸に為った私に

脱いだ服を全部持たせ

忍び足で玄関に行って、密かにドアを開けて



「20分位してら、帰って来るのよ」



そういって、私を外へ出しました。



マンションの陰で洋服を着て

近所を少し歩き、公園で

義母の口紅が付いた唇を洗いました



それから20分後何食わぬ顔して

家に帰り、義母の名演技で

なんなく妻を騙せました



それから、夜ごとでもありませんが



私は義母の部屋に深夜妻が寝入った事を

確認して、通っております



激しい義母交尾をして

お義母さんは更に若やいでいました



ある日曜日の朝

洗濯をしていた妻の形相が変わっていました



私を部屋に押し付けて、キツイ質問でした。



「ね――けんちゃん

君のパジャマにどうして口紅が付いてるの

それも今日だけではないのよ

結構頻繁に付いているの、何故?

しかもお母さんの付けている

シャネルの匂いがする口紅なのよ

どういう訳か説明して」



義母がテレビを見ながら

何か考えていました。



いま、妻とは冷戦状態で

修羅場勃発で、

それからろくに私と口を聞いていなく

離婚するかもしれません



それ依頼義母とは

部屋ではセックスしておりません



仕事が遅くなるといって

義母と打ち合せして

駅付近のラブホテルで義母と性交渉してます



義母とは結婚するつもりですが

法的にはいけないのでしょうか



妻はきっと泣くでしょうが

義母と私が、

ただならぬ関係で有る事は薄々気が付いてます



ですから、家に帰ると食事以外妻は

自室、義母も自室



私だけがテレビを見る居間におります。



いっそ、今も何も構わず全てを捨てて

直接義母の部屋に入って

毎日でも義母相姦しようかと思っています



しかし、このまま3人で

今迄通り生活出来たら

私は妻とのセックスも再開し



義母とも勿論、深い関係をもって

親子丼セックスライフで

暮して行こうかと考えております



しかし嫁が許してくれるのか



親子丼セックスライフを実現させる為には

何度かの修羅場、夫婦喧嘩は避けられません



果たして実行出来るのでしょうか





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