オカン(45)より年上の女とセックスするのはちょっと…

掃除の時にちらっと胸元を見せてきたり胸を当ててきたり、さり気なく誘惑してきてモヤモヤするなあって思ってたら、俺の反応が鈍くてじれったくなったらしく露骨に下ネタ系の質問をふってきた。



「あら、彼女いないんだ。じゃあ普段どうしてるの？その…ゴミ箱見たら気になっちゃって」みたいに。



それに対して俺が曖昧に答えたら「自分でするなんてちょっと寂しくない？私が手伝ってあげようか？なーんて」と手コキの仕草付きで誘ってきた。



そこまでされて俺は迷いに迷った。



彼女はおばさんと言ってもわりと美人系で、ちょっと太いが巨乳なおかげでそれほど気にならない。



ヤれるかヤれないかだったら後者なんだが、47歳かあ…うーん。



オカン(45)より年上の女とセックスするのはちょっと…。



でも最近セックスしてないし、ここまで誘ってきてるのにスルーしたら関係悪くなりそうだし…。



それにしても、このおばさんは自分の息子にそっくりな男とセックスしたいのか？



地味にというか普通にヤバない…？



そんな風に思わないでもなかったが、やっぱりヤれるチャンスを逃したら勿体ないよなってなわけで、彼女に性欲処理を手伝ってもらうことにした。



「手で擦るだけだからね！私結婚してますから！」



自分から誘ってきたくせにわざわざ念押ししてきて軽くイラッとしたが、ベッドで手コキさせればそれだけじゃ絶対済まないだろうなという予感があった。



案の定、彼女はち〇ぽが勃起してくると「ちょこっとサービス」と言ってフェラしてくれて、俺がおっぱい見たいと要求したら嬉しそうにシャツを脱いでブラジャーを外してくれた。



ちょっと垂れてるがたぷんたぷんした巨乳でデカい乳首がビンビンに立ってる。



いいおっぱいだと褒めたら「触ってみる？」って笑顔で好きなだけ揉ませてくれて、乳首を指でくりくりしたら「あんっ！」って感じてる声を出した。



そこですかさずキス。



彼女は全然嫌がらずに俺をぎゅっと抱き締めて舌を絡めてきた。



夢中になってキスしてから俺はシャツを脱ぎ、彼女はスカートとパンツを脱いでおたがい全裸になりベッドで抱き合った。



手マンするとかなりヌルヌル。



もう後戻りできない。



ここまで来ちゃったら入れて出すだけ。



コンドームがなかったので必然的に生挿入することになったが、彼女は「あんっ！気持ちいいっ、おち〇ち〇気持ちいいっ！」って全く気にしてない雰囲気。



目を閉じて舌を出すのが癖になってるようで表情がエロい。



腰を振りながら舌をツンツンペロペロし合うとますます興奮する。



そのまま3～4分もピストンしたらイキそうになり、咄嗟に抜こうとするとその動きを予測したようにカニバサミされて「待って！もうちょっとでイキそうだから！イク時は一緒！中にイッて！」と言われてしまい、ヤベーと思いながら我慢できず中出し。



47歳人妻の子宮に向かって精液をいっぱい出してしまった件。



この時のやっちまった感は半端なかった。



彼女は「大丈夫な日だから」って言ってたが、どこまで信じていいものか…。



こうして週末の掃除洗濯のヘルプに性欲処理まで加わってしまったわけだが、たぶんマンション住民は彼女のことを俺の母親だと思ってるだろう。



子離れできないお節介なオカンなんだと。



本当は息子に似た男のち〇ぽが大好きな淫乱おばさんなのにな。