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【熟女体験談】義両親と同居したら、体調を崩した時に義母にエッチさせてもらえた












俺の家族は、俺達夫婦と妻の両親の4人暮らし。



妻との結婚が決まった時、妻の両親から敷地内に別棟で俺たちの家を建ててくれる話があった。



妻も大賛成だったが、別棟だとタダのご近所みたいなので



「ご両親さえ良かったら、僕はこの家に一緒に住みたいです」と希望して、二階を改装して同居する事になった。



食事は、朝食、昼食は別々だけれど、夕食は一緒にしている。



ある時、俺が体調不良で会社を休んだ時。



義母が食事の世話など看病をしてくれた。



「ねぇ具合はどう?」と義母が俺のおでこに触ってきた。



「ハーイ大丈夫でーす」と、冗談のつもりで義母の手を握って抱き寄せたら、



義母も「よかったわネ」と俺の肩を抱き返してきて、そのまま二人一緒にベッドに倒れ込んだ。



俺が悪びれずふざけ半分でシャツの上からオッパイを軽く撫でても、驚いたことに義母は笑顔。



俺のなすがままになっていて、シャツの下から手を入れて、素肌のオッパイを揉むと義母も抱き付いて来た。



そのまま義母の唇を吸い合いながら、義母の服を脱がそうとしたら「ねえ、体調は大丈夫なの?」と体調を気遣ってくる。



結局は、服もパンティーも義母が自分で脱いでくれて「布団に匂いが付くと困るから…」と、ソファーベッドに横たわった。



















































胸は垂れ気味だが、白くてぽっちゃりとしたいい身体だ。



俺も下半身裸になって義母に抱きついた。



義母と感激の初エッチ、マンコに入っていくと温かく包み込むような感触だった。



俺が突くと、動きに合わせて義母も下から腰を突き上げてくる。



だんだんと動きが激しくなり、呼吸も荒くなる。



「ァ―ッ…」「ィャ―ッ…」そのうち上ずった声で「健さん」・・・「健さん」・・・



やがて、大きく体を仰け反らせて「うーッ…いくー」たまらず、俺も義母のマンコの中にたっぷりぶちまけた。



義母はイった後も、暫らく抱きついたままで「凄くよかったー…」と、時々マンコをキュッと締め付けてくる。



義母を抱きしめ、快感の余韻を楽しみながら「まさかお義母さんと、こうなるとは思わなかったですねぇ」



「私ね、健さんが同居するって言ってくれた時、こうなる予感がしたわ」



仲良く話していると、背中に抱きついてる義母の指先に力が入り、マンコの締め付けも強くなってきた。



「寝たきりになっても、健さんになら安心して下の世話を頼めるわね」



「体を拭きながら、いじり放題、やり放題でもいいですか~?」



「アラうれしい、そうなってからでも抱いてもらえたら最高よ!」



「あははー楽しそう」



「ヤ―ネ、今から寝たきりを待ってるみたいじゃない、それより今…」



義母がしがみ付いてきて、そのまま2回目のエッチになった。



2回目は、俺が義母の上半身を、義母が俺の上半身を、お互いが上半身を脱がせ合ってようやく真っ裸になった。



義母を強く抱きしめ口を吸い、オッパイを揉んで乳首に吸いつく。



まるで恋人同士の様な気分で、時間をかけてじっくり楽しんだ。



最後には、激しく求め合う♂と♀になって二人一緒に昇天した。



義母が肩で息をしながら強くしがみ付き、キュッと膣を締め付けて



「恥ずかしい位…凄く気持ち良かった、もう少しこのままでいて」綺麗な顔立ちの義母が、俺に甘えてる様な感じでとても可愛い。



「私の人生にとって、大きな記念日忘れられない日になったわ」



「僕も一目見た時から憧れだった、お義母さんを抱けるなんて…」



二回目が終わっても、俺のムスコを優しく握って舐めてくれてる義母に



「ねぇ僕にも…お義母さんのマンコを見せてくれませんか。舐め合いっこしましょう」



と誘うと義母が、恥ずかしそうに俺の顔を跨いでくれた。



シックスナインだ。



仰向けの俺の顔のまん前に、義母のかわいい花びらが満開状態になる。



目で楽しめるし、自然な姿勢で奥まで舐められるる。



最高だ。



義母はムスコを握って指先で撫でたり、ムスコを口に咥えて舐めたり吸ったり、



ムスコ全体を舐め回して先っぽを強くしゃぶったり、



先っぽのワレメに舌の先を押し込む様な動きをしたり、とムスコで楽しんでくれている仕草が可愛い。



俺が義母の花びらを広げて、舌先を膣に射し込んで舐めると「ァ…ァーッ…」義母の手に力が入り、全身で反応してる。



クリトリスを口に含んで、舐め、吸い、舌先で転がすと、義母が全身をくねらせて、



悶える様に「健さん…ダメダメー」



「そこ…ダメヨ・・・ねぇ…健さん…健さん…もう来てー…」と切なそうだ。



花びらの真ん中にムスコを押し当てて、体ごとゆっくり押し込む。



義母の中へジワジワ‐ッと潜り込んでいく感じが何とも言えない…一番奥まで突いた所で義母を抱き締める。



義母も抱き付いてきて「まさか・・・健さんが舐めるなんて…恥ずかしかったー」時の経つのも忘れて義母と愛し合う。



3回目のエッチだ。



俺が突くと義母も腰を突き上げ、オッパイが大きく揺れる。



呼吸が乱れ、上ずった声で「イャ―…」「イャー…」「健さん…」・・・



俺の身体に激しく抱き付いてきたと思ったら仰け反り、義母がまたイった。



いたずらっぽい目で俺を見ながらキュッとマンコを締める仕草が可愛い。



俺も遅ればせながら義母のマンコに3度目の放出をした。



日ごろは温和な義母が、SEXの時は大胆で楽しい。



俺もこんなに心をこめて、エッチに夢中になれたのは初めてだ。



「午前中、何度か二階に上がって来た時は何も感じなかったけれど。



今、二階に上がって来る時は、なんかときめく様な予感が有ったの」



「シャワーを浴びてノーブラになってドキドキしながら上がって来たら健さんに抱き寄せられた…心が通じ合ってた様で凄くうれしい。



健さん、今日はとてもよかったわ、ありがとう」



その夜の4人揃っての夕食で「今日も一日お疲れさん!」は義母と俺にとっては、別の意味を感じる「お疲れさん」だった。



夕食の会話で「今日は、お義母さんにはお世話を掛けました。



お蔭さまでもう大丈夫です、有難うございました」



「よかったわねぇ…看病より若さよ、でも無理しない様にネ」



何気ない様な雑談の中に、心を込めた会話を交わしたのが、また心地よかった。



まさに、こういうのを秘め事というのだろう。





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