1453:うさちゃんねる@まとめ 2021/03/29(月) 06:00:00
行きつけのお店で働いている綺麗なお姉さんに勇気を出して告白した結果、あっさり玉砕してしまいました。
年下男は問答無用でダメらしいです。
年齢で足切りされてしまったらどうしようもありません。
もう5年早く生まれていれば…と思いながらヤケ酒を飲んでいたら、見た目年齢40代(実年齢は+10~20?)のママが僕のことを慰めてくれました。
「○○ちゃん(僕)可愛いし私は年下の方が好きよ」なんて本気なのかフォローのつもりなのか…。
ともかくママの優しさに触れた僕は涙が出そうでした。
その数日後。
僕は何故かママとデートすることになりました。
全然覚えていませんが、何やら酔っ払っているうちにそういう話になってしまったようです。
50歳オーバーの太目のおばさんとデートなんて悪い夢みたいです。
ママは気配り上手で少なくともブスではありませんが、明るい場所で見ると結構小じわが目立ちますし…。
それでもお洒落な店で食欲を満たしてから「少し休んでく?」とラブホテルの前で言われたら、心が揺らいでしまうのがもてない男の悲しいところ。
考えてみてください。
自分の母親より年上のおばさんとSEXできますか…?
還暦を過ぎているかもしれない女性ですよ?
普通なら絶対にノーでしょう。
でも流されやすい僕はフラフラとラブホテルに入ってしまい…熟女の肉体をこれでもかと言うほど味わってしまいました。
「傷付いた心を私が癒してあげるね。○○ちゃんはち〇ち〇大きくしてればいいから」
手コキとフェラで立たされてから全裸のママが覆い被さってきて、枯れかけたマ〇コにチ〇ポがズプズプと飲み込まれました。
あ、意外と締まる。
しかも中はトロットロです。
枯れかけたなんてとんでもない、50歳を過ぎているとは思えない瑞々しいマ〇コでした。
「んっんん~っ、○○ちゃんのち〇ち〇立派よぉ~気持ちいいぃ~!」
100cm以上ありそうな柔らかい巨尻が僕の股間の上で、目の前では垂れ下がったお乳がブルンブルン揺れています。
「ち〇ち〇好きぃ~ち〇ち〇好きよぉ~!」
騎乗位でこんなに激しく、それでいて絡み付くように攻められたことはありません。
しかもナマです。
僕がそんなにされたら出ちゃいますよと泣き言を言うと、ママは「いいよぉ、出していいよ!イッて!イッて!イッてぇ~!」の連呼。
その声に促されるように金玉がググ~っと上がってきて、我慢できずに〇内射精。
これが僕の初めての中出しでした。
好きでもない女性(しかもおばさん)相手に一度射精したら萎えそうなものですが、この日は何故かますますやる気になってしまいSEX続行。
ママのふくよかな体に抱き付きながら体力の続く限り腰を振り続け、マ〇コの中で連続で果ててしまいました。
「○○ちゃんってクールな顔してるのに情熱的なのね」
マ〇コから逆流してきた精液をもてあそびながらママはニコニコしていて、その仕草に大人の女性の余裕を感じてまた興奮してしまったり…。
お風呂でも抱き付いてマ〇コに甘えてしまいました。
色々ありましたがママとはたぶんまたSEXすることになると思います。
僕はママともっとSEXしたいですし、たぶんママも僕が望めばさせてくれるでしょうから。
こんな気持ちになるなんて自分でもびっくりです。
これまで熟女にはまるで興味がなかったのに、一度いい思いをすると人間って変わってしまうものなんですね。
行きつけのお店で働いている綺麗なお姉さんに勇気を出して告白した結果、あっさり玉砕してしまいました。
年下男は問答無用でダメらしいです。
年齢で足切りされてしまったらどうしようもありません。
もう5年早く生まれていれば…と思いながらヤケ酒を飲んでいたら、見た目年齢40代(実年齢は+10~20?)のママが僕のことを慰めてくれました。
「○○ちゃん(僕)可愛いし私は年下の方が好きよ」なんて本気なのかフォローのつもりなのか…。
ともかくママの優しさに触れた僕は涙が出そうでした。
その数日後。
僕は何故かママとデートすることになりました。
全然覚えていませんが、何やら酔っ払っているうちにそういう話になってしまったようです。
50歳オーバーの太目のおばさんとデートなんて悪い夢みたいです。
ママは気配り上手で少なくともブスではありませんが、明るい場所で見ると結構小じわが目立ちますし…。
それでもお洒落な店で食欲を満たしてから「少し休んでく?」とラブホテルの前で言われたら、心が揺らいでしまうのがもてない男の悲しいところ。
考えてみてください。
自分の母親より年上のおばさんとSEXできますか…?
還暦を過ぎているかもしれない女性ですよ?
普通なら絶対にノーでしょう。
でも流されやすい僕はフラフラとラブホテルに入ってしまい…熟女の肉体をこれでもかと言うほど味わってしまいました。
「傷付いた心を私が癒してあげるね。○○ちゃんはち〇ち〇大きくしてればいいから」
手コキとフェラで立たされてから全裸のママが覆い被さってきて、枯れかけたマ〇コにチ〇ポがズプズプと飲み込まれました。
あ、意外と締まる。
しかも中はトロットロです。
枯れかけたなんてとんでもない、50歳を過ぎているとは思えない瑞々しいマ〇コでした。
「んっんん~っ、○○ちゃんのち〇ち〇立派よぉ~気持ちいいぃ~!」
100cm以上ありそうな柔らかい巨尻が僕の股間の上で、目の前では垂れ下がったお乳がブルンブルン揺れています。
「ち〇ち〇好きぃ~ち〇ち〇好きよぉ~!」
騎乗位でこんなに激しく、それでいて絡み付くように攻められたことはありません。
しかもナマです。
僕がそんなにされたら出ちゃいますよと泣き言を言うと、ママは「いいよぉ、出していいよ!イッて!イッて!イッてぇ~!」の連呼。
その声に促されるように金玉がググ~っと上がってきて、我慢できずに〇内射精。
これが僕の初めての中出しでした。
好きでもない女性(しかもおばさん)相手に一度射精したら萎えそうなものですが、この日は何故かますますやる気になってしまいSEX続行。
ママのふくよかな体に抱き付きながら体力の続く限り腰を振り続け、マ〇コの中で連続で果ててしまいました。
「○○ちゃんってクールな顔してるのに情熱的なのね」
マ〇コから逆流してきた精液をもてあそびながらママはニコニコしていて、その仕草に大人の女性の余裕を感じてまた興奮してしまったり…。
お風呂でも抱き付いてマ〇コに甘えてしまいました。
色々ありましたがママとはたぶんまたSEXすることになると思います。
僕はママともっとSEXしたいですし、たぶんママも僕が望めばさせてくれるでしょうから。
こんな気持ちになるなんて自分でもびっくりです。
これまで熟女にはまるで興味がなかったのに、一度いい思いをすると人間って変わってしまうものなんですね。
タイトルとURLをコピーしました
コメント