1454:うさちゃんねる@まとめ 2021/03/29(月) 12:00:00
43歳の人妻に、夫が浮気しているかもしれないから相談に乗ってほしいと頼まれた。
食事がてら話を聞いてみた限りでは旦那はシロに近いグレーに思えたが、私がそう言ったところで彼女はきっと納得しないだろう。
それに、顔も知らない旦那を擁護してやったところで何のメリットもない。
だから私は、夫が浮気しているかもしれないという彼女の疑念をあえて後押しした。
すなわち「残念ですが旦那さんは、ほぼ100%浮気していると思います」と言ってやったのだ。
彼女は大層ショックを受けた様子で、目にうっすら涙を浮かべていた。
その際の「私とはもう何年もしていないのに…」という一言から、夫婦生活の乏しさが垣間見えた。
さて、こうすることでどういうメリットが生まれるか。
まず、私は紳士的に彼女を慰めることで親切な人間だという印象を植え付けた。
続いて、こう言った。
「旦那さんにだけ浮気されて悔しくありませんか?」
旦那に浮気されて悔しいなら、浮気で仕返しすればいい。
浮気することで、旦那が浮気しても気にならなくなる。
ひいては家庭円満になる。
という風に、彼女の思考を徐々に誘導していったのだ。
そして、私は満を持して彼女の浮気相手に立候補した。
この場でもし断られたとしても、どうせ数週間もすれば自分を裏切った旦那への怒りを抑え切れなくなるだろう。
だからこそ余裕をもって彼女の出方を窺ったが、そこまで待つ必要もなく彼女は私の提案に同意してくれた。
ちょろい女だ。
私は彼女の気が変わらないように、3日と経たないうちにラブホテルへ連れ込んでやった。
彼女は43歳の人妻なのに楚々とした雰囲気で、生娘のような恥じらいを見せた。
聞くと、旦那とは35歳の頃から一度もセックスしていないのだという。
浮気の経験は一切ないとのことで、つまり8年ほどレスということか。
それだけレスだったというのに、彼女のスタイルは実に素晴らしい。
40代ともなれば油断すればすぐに無駄な贅肉が付いてしまうものだが、彼女の腰はしっかりと括れている。
痩せすぎということもなく、乳房と尻はこんもり盛り上がっている。
私は彼女のこわばりを解しがてら、20分以上かけて全身を丹念にマッサージしてやった。
彼女は気持ちよさそうに体から力を抜き、乳首を立て、8年振りの愛撫の快感に酔い痴れていた。
股間には直接触れず、焦らすように鼠径部を揉み解すと下着に愛液が染み出していく。
下着の上から勃起したクリト〇スを撫でるように手を動かす。
彼女の呼吸が色っぽく乱れる。
下着を脱がそうとすると、彼女は私が脱がしやすいように尻を軽く上げてくれた。
下着の中身はもうぐしょぐしょだ。
都合のいいことに、私の肉棒も準備万端。
直ちにコンドームを付けて挿入してやった。
レスが長かったせいなのか、肉棒をきつく締めてくる。
これは絶品マ〇コだ。
私にピストンされながら彼女は大量に発汗し、白い肌を紅潮させて「信じられない」「こんなの知らない」「頭が変になる」とうわ言のように呟いていた。
肉棒だけが与えられる女の悦びを噛み締めていた。
頃合いを見てコンドームを外して乳首に射精してやると、彼女は何も言わずともそれを指で掬い取って口に運んでいた。
精液を口に含んだのはこの時が初めてだったらしい。
初めての性体験、それこそが浮気の醍醐味だ。
これで彼女はもう後戻りできなくなった。
今後じっくり時間をかけて、私の肉棒から直接精液を飲むように躾けてやろう。
43歳の人妻に、夫が浮気しているかもしれないから相談に乗ってほしいと頼まれた。
食事がてら話を聞いてみた限りでは旦那はシロに近いグレーに思えたが、私がそう言ったところで彼女はきっと納得しないだろう。
それに、顔も知らない旦那を擁護してやったところで何のメリットもない。
だから私は、夫が浮気しているかもしれないという彼女の疑念をあえて後押しした。
すなわち「残念ですが旦那さんは、ほぼ100%浮気していると思います」と言ってやったのだ。
彼女は大層ショックを受けた様子で、目にうっすら涙を浮かべていた。
その際の「私とはもう何年もしていないのに…」という一言から、夫婦生活の乏しさが垣間見えた。
さて、こうすることでどういうメリットが生まれるか。
まず、私は紳士的に彼女を慰めることで親切な人間だという印象を植え付けた。
続いて、こう言った。
「旦那さんにだけ浮気されて悔しくありませんか?」
旦那に浮気されて悔しいなら、浮気で仕返しすればいい。
浮気することで、旦那が浮気しても気にならなくなる。
ひいては家庭円満になる。
という風に、彼女の思考を徐々に誘導していったのだ。
そして、私は満を持して彼女の浮気相手に立候補した。
この場でもし断られたとしても、どうせ数週間もすれば自分を裏切った旦那への怒りを抑え切れなくなるだろう。
だからこそ余裕をもって彼女の出方を窺ったが、そこまで待つ必要もなく彼女は私の提案に同意してくれた。
ちょろい女だ。
私は彼女の気が変わらないように、3日と経たないうちにラブホテルへ連れ込んでやった。
彼女は43歳の人妻なのに楚々とした雰囲気で、生娘のような恥じらいを見せた。
聞くと、旦那とは35歳の頃から一度もセックスしていないのだという。
浮気の経験は一切ないとのことで、つまり8年ほどレスということか。
それだけレスだったというのに、彼女のスタイルは実に素晴らしい。
40代ともなれば油断すればすぐに無駄な贅肉が付いてしまうものだが、彼女の腰はしっかりと括れている。
痩せすぎということもなく、乳房と尻はこんもり盛り上がっている。
私は彼女のこわばりを解しがてら、20分以上かけて全身を丹念にマッサージしてやった。
彼女は気持ちよさそうに体から力を抜き、乳首を立て、8年振りの愛撫の快感に酔い痴れていた。
股間には直接触れず、焦らすように鼠径部を揉み解すと下着に愛液が染み出していく。
下着の上から勃起したクリト〇スを撫でるように手を動かす。
彼女の呼吸が色っぽく乱れる。
下着を脱がそうとすると、彼女は私が脱がしやすいように尻を軽く上げてくれた。
下着の中身はもうぐしょぐしょだ。
都合のいいことに、私の肉棒も準備万端。
直ちにコンドームを付けて挿入してやった。
レスが長かったせいなのか、肉棒をきつく締めてくる。
これは絶品マ〇コだ。
私にピストンされながら彼女は大量に発汗し、白い肌を紅潮させて「信じられない」「こんなの知らない」「頭が変になる」とうわ言のように呟いていた。
肉棒だけが与えられる女の悦びを噛み締めていた。
頃合いを見てコンドームを外して乳首に射精してやると、彼女は何も言わずともそれを指で掬い取って口に運んでいた。
精液を口に含んだのはこの時が初めてだったらしい。
初めての性体験、それこそが浮気の醍醐味だ。
これで彼女はもう後戻りできなくなった。
今後じっくり時間をかけて、私の肉棒から直接精液を飲むように躾けてやろう。
タイトルとURLをコピーしました
コメント