俺:28歳、既婚。






元々会計事務所にいたんだけど、色々あって田舎にUターンした。



仕事を通して付き合いのあった会社に経理課長代理として4月から勤めている。






そこの会社の経理に、34歳バツイチ(子あり)がいるんだけど、こいつがエロい。



決算のため11日から残業が続いているんだけど、もうエロ全開。



正直俺から誘ったんだけど、もう1日3回ペースでは体がもちません。






事の発端はこう。






俺「いや~昨日、布団一式買いに行ったんですよ。そしたら羽毛布団が時期外れで売ってなくって」






A美「えっ、なんで布団なんて買いに行ったんです?奥さんと一緒じゃないんですか?奥さんと寝た方がいいですよ、奥さん寂しいですって」






俺「あぁ、前まではダブルで2人で寝てたんだけどね。で、子供は子供用の布団だったんだけど、子供が嫁と一緒じゃないと寝なくって、さすがに3人でダブルでは狭くってさ」






A美「そうなんですか、なら仕方ないですね。でも夫婦生活って本当に大事ですよ。じゃないとウチみたいになっちゃいますから(笑)」






猫を被っていたものの、前の会社ではセクハラ番長だった俺にここで火がついた。








A美「奥さんだって女ってことですよ」






俺「ハハっ、具体的にどういう意味?」






A美「奥さんになったって、そういう気分になる日もあるんですから、たまには一緒に寝てあげて下さい」






俺「ふーん、そうなんですか?でもウチずっとないですよ。A美さんも、そういう気分になる日あるんですか?あっ、すみません、セクハラですね、聞き流して下さい。もうこの話やめましょう」






A美「・・・離婚して、子供小さいから余裕なくって・・・。私、もう34歳でオバサンだし、恋愛なんて出来ないかもしれないけど、やっぱり夜は寂しいですよ」






A美が語り始めた。






A美「課長代理だってそう思うでしょ?」






俺「俺、A美さんのことオバサンなんて思ってないですって(笑)」






A美「嘘ばっかり、そんな気ないくせに・・・」






俺「そんな、俺、A美さんとしてみたいですよ」






A美「はい、入金仕訳表です」






そう言ってA美が椅子ごと移動してきた。



思わず俺はA美にキスしてしまった。



それからはお互いにカラダを求め合う感じでしました。



こんなにエロいと思ったのは初めてでした。






それからお互いに、「決算中だけね」という約束で、ずっと平日は時間を見つけてはしてしまっています。






セックスの内容ですけど面倒なので箇条書き。



・場所は、書庫か第3会議室の倉庫(両方経理用の倉庫)。



・フェラがやたらに上手い。



・素股や手コキもこれまた、やたらに上手い。



・やや垂れ気味だけどDカップ。



・ゴムは2日目以降から着用している(A美持参)。



・正直、俺からの攻めは無しに近いです。






以上です。