【熟女体験談】婚約者の母である義母とお互い一目惚れし、妻にばれないように義母とのセックスを楽しむようになった

妻と結婚する前、婚約の挨拶に妻の実家に行った折。



婚約者の母、つまり義母と目と目が合った瞬間燃えるような衝撃がありました。



二人とも一目惚れしたんです。



婚約者とは成り行きで何度も壊れかけやっと結婚に漕ぎ着けたのですが、義母になる人と恋仲になるとは・・・



妻は23才でOL2年目。



義母は19才の早婚、現在43才。



20才で妻を産み、2年後にいまは東京で大学に通う妹を産んでいました。



義父は大手の造園業の社長で、婚約者に聞くと他に愛人がいて最近は殆ど実家に帰らないそうでした。



こんな綺麗で素敵な奥方が居ながらもったいない話です。



一度挨拶のとき会いましたが、確かに女好きそうな顔をしていました。



義母から聞いた話では短大生の頃、強引に結婚させられたので今でも恨みを持っているとのことでした。



だから素敵な恋愛をしてみたいとずっと思っていたものの現実には出来ない、と諦めていた所へ天の悪戯か貴方に会ってしまったと言われました。



義母は本当に綺麗な人で上品な人です。



まさかこの人からこんなことを言われるとは夢にも思いませんでした。

















































婚約者は普通の人で、義母の美しさには足元に及びません。



ある日、妻が会社の慰安会で2泊3日の旅行に出かけることになりました。



私は自分のマンションに居ましたが、頻繁に義母から食事に来いと電話があり、ついに断りきれずに家に行きました。



土曜日でもあり、仕事を早く済ませ定時に会社を出て妻の実家に直帰しましたら、義母が満面の笑みで迎えてくれました。



おいしそうな料理の匂いが漂ってきます。



「さあさあ、早くお風呂に入って」と催促され風呂場に行き入りました。



家には誰も居ないのでゆっくりと全身を伸ばして入りました。



風呂から上がって食卓に着くと冷えた瓶ビールがありました。



私の好みを妻から聞いてくれていたのかもしれません。



他愛無い話をしながら食事を済ませ、私はリビングのソファで新聞を読んでいたら、義母はいつの間にか風呂場に消えていました。



10分か15分ぐらいで風呂から上がった義母は白いバスガウンを着て私の側に座り、ジーと私を見つめているかのようでした。



ふと、私の足を見つめて爪が凄く伸びていると言って、私の足を義母の太股に乗せパチンパチンと切り出しました。



上から見るとガウンの谷間から乳房の谷間がチラチラと見えてしまいます。



私は思わず、無言のまま、義母の谷間に手を差し込んで乳房を揉んでしまいました。



妻の若い張りのある乳房のようにはいかないものの、ものすごくきめの細かいしっとりとした気持ちの良いおっぱいです。



少し変わっていたのは乳首がものすごく大きいこと。



普通の3倍はありそうな長さでした。



「ア！ダメよダメダメ・・・」と義母は拒否して見せたのですが、上半身を裸にしているうちに抵抗が無くなりました。



義母も諦めがついたのか「ここじゃいや、私の部屋で・・・」と義母の部屋に案内されました。



義母の部屋はさすがに初めてでした。



6畳ぐらいの洋室にはセミダブルのベッドがあり、いい香りが漂ってきます。



私もパジャマを脱ぎ、ベッドに潜り込んだ。



義母も後に続いて入ってきました。



義母とキス。



乳房を揉み、乳首を吸うと気持ちよさそうにしています。



全身をキスしながらだんだんと下にいき義母の秘部を見ると、かなり濃い陰毛が尻の穴までびっしりと生えています。



妻は薄めで割れ目もはっきり判るくらいなのですが、義母は真っ黒でマンコがやっと見えるくらいです。



私は両手で掻き分け口をつけ下で舐め上げると「ヒイイィ～～～」と義母が小さくうめきました。



マンコは汁でズルズルになって私の口の周りを汚していきます。



また、義母の口にキスをして、チンポもしゃぶってくれとお願いすると



「そんなことしたこと無いからイヤ」と恥ずかしそうです。



「お義母さんのお口で気持ちよくなりたいんです」とお願いすると、しぶしぶ・・・



「こうなの、こうするの？」とつたないながらも一生懸命フェラをしてくれました。



私は私で義母の乳首や肛門やマンコなどをさわっていると、刺激が強すぎるのか義母のフェラが止まってしまいます。



私もそろそろ入れたくなってきたので、義母の足をM字に開き、チンポをクリトリスに激しく擦りつけながら挿入した。



義母のマンコはヌルっとした感じで、私のチンポにぴったりフィットするようです。



入れているだけでも気持ちよく、何度か出し入れしていると「アッ、アッ、ダメ～～イクイク」と先に義母がイッてしまいました。



私はまだだったので抜かずに少し休んでから、またゆっくりと抽送を始めました。



そのうち、グイっと義母のマンコから締め付ける感じがしてきました。



さっきよりも明らかに狭いです。



そのまま強めに抽送しているうちに・・・「アアアーーーッアアアッッ、ィィィイ～～～」と義母はイッて軽く気を失ってしまいました。



義母のマンコは、明らかに妻と違いました。



一目ぼれしていたからなのか、なんと言うか何段にも締め付けがあるみたいで、私もまったく初めての感じでした。



童貞のようにすぐ出したくなってしまう、でももっと長く義母の中にいたい、と思わせるようなマンコでした。



そうしているうちに義母も刺激に慣れてきて、私もイキそうになり・・・最後にバックから激しく突いて、義母の中にたっぷり出しました。



次の日は休みを取って、義母とのセックスにふけりました。



もう家に帰りたくないくらい、義母にのめり込んでしまいました。



帰り際、義母は私に抱き付きながら「こんな気持ちになったのは初めて」と涙を流していました。



「お義母さん、私もです。本当は帰りたくないです」と気持ちを伝えると



「これからも絶対貴方に迷惑をかけないようにするから、お願いだからまた来てね」と義母。



胸がキュンとして、何度も義母の家を振り返りました。



あれからも度々、妻にばれないように義母とのセックスを楽しんでいます。