俺は40歳、妻も同い年。



妻はセックスに関してあまり積極的ではないため、俺がどうしても我慢出来ない時しか性交渉はない。



よって、もっぱら俺は妻に内緒で風俗で行ってるんだが・・・。






先日、いつものごとく新規のお気に候補を探すため、最寄りの店の嬢を色んな風俗サイトで検索してた。



ふと、ある嬢に目が留まった・・・。






(なんか、ウチと近所のママさんに似てるなぁ・・・)






少し気になった。



それもそのはず、実はそのママさんっていうのが、まだ年齢が若くて、顔は俺の超好みの可愛い奥さんなんです。



近所付き合いは長いんだが、当初から俺はこの奥さんが気になって仕方なかった。



だが最近はもう、俺が期待するような展開には進まないと諦めて普通に接していた。



その好みのママさんに似てるんだから、気にならないわけがなかった・・・。






俺はしばらく迷ったが、出勤時間を確認して店に電話した。



実際、その時点ではサイトの写真を見てもメイクの仕方が違ってたし、顔も下半分くらいしか写ってなかったため、(まさかこんな所で働いてるわけないよな)と、8割方は別人だと思ってた。



まぁ似てるだけでも妄想で興奮出来ると思い、予約を入れた。



一応、普段プライベートで使用してる携帯は、その奥さんも知ってるので、仕事用の携帯で店に電話したけどw



ちなみに店での源氏名は『なつき』ということだった。






そこは普通の人妻系デリヘルで、男性がホテルに入ってから店に確認の電話を入れて、その後、嬢が直接ホテルに来るシステムだ。



俺は小さな期待にワクワクした気分で、今か今かと嬢の到着を待っていた。



8割方別人だとは思っていても、万が一その奥さんだったら・・・と考えるとドキドキして胸の鼓動が抑えられないし、股間も普段では考えられないほどにパンパンのギンギンになっていた。



万が一本人だった場合、入室する前に帰られてしまうとつまらないと思い、部屋の調光を若干暗めにして、伊達メガネをして待ち構えた。






すると部屋のチャイムが鳴らされた。



この時はもう心臓が口から出そうなくらい緊張していた。



こっちの顔を確認されると困るのと、俺自身の緊張もあって、「ハイ、どうぞ」と言って扉を開けて、すぐに部屋の方に戻りました。






「◯◯から伺いましたなつきですが、私で大丈夫ですか?」






扉の方から声がした。



俺は、「大丈夫」と部屋から言った。



顔も確認しないで返事した俺を不思議に感じた様子だが、「ありがとうございます」と言って扉に鍵を掛ける音が聞こえた。






そして・・・なつきが靴を脱いで部屋に入ってきた。



お互いに対面して、「あっ!」と言っただけで、その後、沈黙が流れた・・・。



そこにいるのは紛れもなく、あのママさんだった。



化粧は派手めだが、俺の知ってる、いつもの奥さんといった感じだった。






本名は書けないので、ここから先も源氏名の『なつき』で通します。






なつきは顔が蒼白になって、口元を押さえたまま固まってる。



俺は、「なんで・・・?」とようやく発した。



なつきは俯き、「ごめんなさい、無理だからチェンジしますね」と言って、震える手で店に電話しようとした。



俺は、「ちょっと待って。ご主人は知ってるの?てか、なんで?」と電話するのを止めさせるように言った。



なつきは泣きそうな小さな声で、「ウチのには黙っててください・・・お店に電話してチェンジしてもらいますから」と声を震わせながら言った。






なつきが今にも電話しそうな感じだったので俺は、下心を悟られないように、「正直俺も、こんな事になるとは思ってなかったからビックリしてるんだけど、とりあえず、なつきさんが困るような事にはしないから落ち着こうよ」と、なつきを諭すように言った。



なつきは、「すみません・・・」と言うのが精一杯なようでした。



逆に俺の方は、なつきがパニックって無言でいるので、胸は相変わらずドキドキしてたが少し落ち着いてきてた。



本人だった場合、事前にどう言おうかと色々考えていたことが吹っ飛んでしまい、とりあえず「なんでこんな所で仕事してるの?」と尋ねた。



なつきは上手く言葉に出来ないでいたが、急に「お店に電話しないと向こうからかかってきちゃう」と言った。



俺もハッと気づいて、「とりあえず料金は渡すから、お店に通常通り連絡したら?」と言うと、「料金なんか貰えるわけないじゃん・・・」と言って、店に電話した。






「なつきですが、今入りました」と、お店の人といくつかやり取りして、その電話はすぐに終わった。






そしてまた沈黙。



俺はその間、なつきの格好に目をやった。



普段は着ない服装だった。



黒の網タイに、紫のタイトなスカート、上は白いブラウスで、首にはスカーフを巻いていた。






俺「言いたくないなら言わなくて良いけど、この仕事っていつから?もちろん誰にも言わないから安心してよ」






なつき「まだ始めたばかりです・・・」






本当かどうかは分からないが、なつきはそう答えた。






俺はホテルの冷蔵庫からお茶を取り出して、「はい、飲みなよ」と、極力明るい感じで渡した。






なつき「ありがとう」






そう言って、一口つけた。



少し落ち着いたのかと思い、俺はなつきに聞いた。






俺「お金が欲しくて、やってるの?それとも別の理由?」






なつき「ちょっと自分で使えるお金が欲しくて、バイトのつもりで始めたの」






俺「そっか、でも◯◯さん(旦那)にバレたらどうするの?」






俺はようやく用意していたセリフの一つを言った。






なつき「もう今日で辞めるから、ウチのには絶対言わないでください」






俺「もちろんだよ、俺だって、こんな所に来てるのが妻にバレたら大変だよ」






俺は少しおどけて言った。






なつき「浩二さん(私の仮名)は、よく来るんですか?」






俺「いや、ホントに久しぶり・・・少しムラムラして」






こちらの性欲をわざと表現するような言い方で、なつきに答えた。



するとなつきは、意外な言葉を発した。






なつき「浩二さんとこって仲良いじゃない?」






俺「まぁそうだけど、◯◯(妻)も仕事してるから、いつでもというわけじゃないから・・・」






意外な展開に多少どもりながら答えた。



会話が少し出来るようになってきたので、俺も少し安心して、さらに用意していたセリフを言った。






俺「面倒は嫌だから、とりあえず料金だけは払っておくね」






大2枚を財布から出して、なつきに渡した。



するとなつきは、俺の欲望を掻き立てるような言葉を発した。






なつき「これを受け取ったら、逆にお互いに困らない?」






そう言うと、また俯いてしまった。



このとき俺は、(これはもしかして、上手く事が運べるかも!)と心の奥でほくそ笑んだ。



そして俺は、今までなつきに抱いてた感情を話した。






俺「◯◯には言えないけど、なつきの事は、昔から好みで気になっていたんだよ」






少し声は震えたが、辛うじて言えた。



恐らくなつきも突然の告白にビックリしてたんだと思う。



そして、またしばらく沈黙が続いた。



俺は沈黙に耐えられなくなって、「なつきさんは、俺がここに来て迷惑だった?」と、探るように聞いた。






なつき「偶然なんだから迷惑とかは思わないけど、ビックリしちゃって・・・」






俺「迷惑じゃなかったら、こっちに来て話さない?」






俺がベッドの上から呼びかけた。



なつきの目が一瞬キツい表情になったのでヤバいと思ったが、その表情は一瞬だけで、なつきは俺と少し離れたベッドの隅に腰を落とした。



何はともあれ、なつきがラブホの同じベッドに腰をかけてるということに俺の欲望はマックスになりかけていたが、何とか抑えて、なつきに努めて優しく声をかけた。






俺「こんな事になって、ごめんね」






なつき「ホントに小説みたいな話だね」






なつきは少し笑いながら言った。



この時、俺は喉がカラカラで、この後起こるかも知れないことを想像すると、言葉を発するのが大変なくらいに緊張して何度もツバを飲み込んでたと思います。



俺は進展を図るため、勇気を絞り出して言った。






俺「秘密は守るから、キスしてもいいかな?」






なつきは、まるで聞こえなかったのように返事をしなかった・・・。



しかし、俺としては欲望の一端を発してしまったので、もう今さら取り繕う言葉はなかった。



俺は恐る恐るなつきの近くに移動してみた。



なつきは相変わらず俯いたままだったが、俺が近づいてきてるのを察してるようだった。






ようやく手の届く位置まで移動して、改めてなつきを観察した。



髪はあまり長くはないが、少しカールしていて可愛かった。



普段はつけていない香水の匂いが俺をまた興奮させた。






近づいても、なつきに変化がないので、俺はなつきの肩に軽く手を添えて、なつきの俯いた顔を覗き込むような感じでキスしようと試みた。



すると、なつきは少し体に力を入れて顔を背けた。






もうこの時の俺は、力ずくで押し倒して、欲望のままにやってしまおうと思いかけてた。



その欲望を抑えるのが、どれほど大変だったことかは説明するまでもないでしょうが、とにかくここまで来て慌てたら元も子もないと思い、人生の中で一番我慢したと思います。






力ずくではなく、なつきの背けた顔を追いかけるような感じで、頬から耳元くらいの場所に、ようやくキスをすることが出来た。



なつきの髪からは、香水なのか、とても良い匂いがした。



この匂いが俺の興奮は加速させた。



この時点で、正直イキそうなくらいの興奮だった。



たぶん我慢汁もかなり出てたと思います。






俺はなつきに、「いや?」と問いかけた。



なつきは少し間を置いて、「だって、まずいよ・・・」と、フゥと息を吐きながら答えた。



俺はもう我慢出来なくなりつつあったので、「キスだけだから」と言って、再度なつきの顔に唇を近づけた。



するとなつきは、今度は顔を反らさなかった。



俺は遠慮せずになつきの唇にむしゃぶりついた。






夢のようだった。



あのずっと気になってた、普段は家族ぐるみで付き合いのある、そして半ば諦めてた人妻とキスしてると思っただけで、俺の理性は暴走し始めていた。



たぶん30秒くらいキスをしてたと思います。



舌の侵入は、まだ許してはくれませんでした。



しかし、不思議というか、男なら誰もが同じように感じるかも知れませんが、キスまでしてしまうと、(このままイケる!)と思うものです。



俺もこの時、そんな感じで、イケると思いました。



そして、そのままなつきをベッドに倒すように上にのしかかってキスを続けた。






その頃には、なつきも今までのような抵抗する仕草はあまりなかった。



気を良くした俺は、キスしたまま恐る恐る慎重になつきの胸に手をかけた。



なつきの胸は、残念ながらさほど大きくはない。



しかしブラウスの上からでも、それなりに膨らみは感じられた。



胸に手をかけた瞬間、なつきがビクッと体を震わせたが、それは抵抗ではなかった。



ブラが邪魔をして乳首の感触はなかったが、膨らみの柔らかさは十分に感じられた。



ここで一気にブラウスを脱がそうとすると抵抗されるような気がした俺は、そのままキスを続けながら、ブラウス越しに優しく胸を愛撫した。



なつきは、声を発しはしなかったが、時々、「ふぅ・・・ふぅ・・・」と俺を奮い立たせるような反応をし始めていた。






俺はキスをやめて、なつきの首筋に吸い付いた。



なつきの鼻息がよりいっそう激しくなった気がした。



首筋に吸い付きながら、少し焦りながらボタンをゆっくり1つずつ外していった。



ようやく一番上のボタンを残して全てのボタンが外れた時に、なつきの白いブラが露わになった。



ここまで抵抗らしい抵抗はなかったので、なつきのブラの下側から生で肌に触れて、その指先をブラの隙間から目的の場所に向けて指を滑り込ませた。



そして胸の中心にあるものに俺の指先は触れた。



一瞬だったが、なつきが初めて声をあげた。






「んっ!」






その声にさらに興奮した俺は、乳首を指先で弾くように触れた。



またなつきが声を発した。



快感を我慢してるように感じて、ますます興奮した。



普段、普通に接してるだけでは聞けるわけのない、それこそ妄想の中でしか聞いたことのない、とても色気のある声だった。






もう俺は理性を失いかけていました。



近所付き合いや、妻のこと、なつきの旦那とのこと・・・。



今は色々と考える所がありますが、その時点では全く何も考えられなくて、ただただなつきの体を堪能することしか頭にありませんでした。






なつきの色気のある声を聞いた俺は、もう片方の手でなつきのスカートを捲り上げ、中に手を滑り込ませました。



通常の網タイツだと思ってたが、それは太ももまでしかないタイプのもので、太ももから上は生肌でした。



その手をさらに上に持っていこうとした時、「ちょっと待って!」と、なつきは言いました。



その言葉を無視してさらに上を弄ろうとすると、さらに強い語調で、「待って!」と言われました。



さすがに俺もビックリして、ひとまずスカートから手を引き抜き、なつきの目を覗き込みました。



すると、なつきは、「するの・・・?」とストレートに質問してきました。






その質問に、(ここが瀬戸際で、これ以上は、もう取り返しがつかない所に行くのかも・・・)という考えが一瞬浮かびましたが、俺には興奮を抑えるだけの理性はなくなってたようです。



俺は精一杯真剣な顔つきをして、「抱きたい」と、なつきに伝えた。



なつきは少し長めのまばたきをして、「時間が、たぶんもうあんまりないよ・・・」と。






俺は60分のコースで入っていた。



携帯で時間を見ると、すでに50分が経過していた・・・。






俺「延長すれば良いのかな?」






なつき「この時間から言っても、たぶん無理だよ」






この機会を逃すと、二度となつきとこんな雰囲気にはなれないと思った俺は、どうしたものかと考えあぐねていた。



すると、なつきから飛び上がるほど嬉しい、意外な申し出があった。






なつき「一度ここを出て、お店に帰宅することを伝えるから、その後でもいい?」






終了時間近くになると、迎えの黒服が近くに来て車で待機してるというので、一度店に戻らなければならないらしい。



ここでなつきと離れるのは辛かったが、仕方なく2人とも別々にシャワーを浴びて、ホテルを後にした。






<続く>





















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