健康ランドやスーパー銭湯が大好きで、休日になると車を30分ほど走らせて通っていたんですが、ついに近所にも健康ランドができたんです。






自分は自営業しているため近隣の中小の社長さんと仲良くしていて、新しくできた健康ランドの優待チケットをGETできました。



さっそく、館内オール無料で過ごせる優待チケットを使いに行きました。



その健康ランドは宿泊施設が隣接しており、そちらは有料なのですが、その優待券で半額ということを知り、さっそく宿泊してみました。






当日は仕事をさっさと終わらせ、童心に帰った気分で健康ランドへレッツーゴー!



チェックインするとガウンに着替え、早速ビールを飲み、温泉に浸かります。



極楽とはまさにこの事を言うのでしょう。



温泉の後はマッサージコーナーへ。






「いらっしゃいませ!」






出てきたのは三十路の若妻風の美魔女。



その方が施術をしてくれるそうです。



てっきり相手は年配のおばさんだと思っていたので、美魔女にマッサージをされるラッキーな状態でした。



部屋に入ると、「どうぞ、こちらに腹這いになって下さい」と促されました。



俺は美魔女を見入ってしまいました。






「どうなさいました?」






「あ、いや!すみません若くて綺麗な人でラッキーかなって!」






「やですよ!そんな若くないです。もうおばちゃんですよ、成人の子どももいるんですよ!」






え?まじっすか!



三十路半ばぐらいかと思ったら、どうやら四十路中盤らしく、10歳も若く見える超美魔女なマッサージ師だったんです。






「おー!見えないっす!」






「それより、お客さんって優待券をお持ちなんですね?」






「あ、これ?実は・・・」






無料で優待チケットをもらった経緯を多少盛って話すと・・・。






「お兄さん!超ウケるんだけど!」



「喜んでいただけました?あ、俺はタケトです!」






「アタシは」



「牧子さんですか?」






ネームを覗いて先回り。






「先っちょ、浮いてますよ!」






ピチピチの白衣から乳首が勃起していた。






「ちょっと!ヤダァ、そんなことないよぉー!スケベッ!このサイズしかないのよね、もう嫌になる!」






そんな風に四十路の美魔女マッサージとイチャイチャしながら、いざマッサージしてもらうことにw






「タケトさん!仰向けにお願いします!」






「えっ!あっ!」






パンツの中でヤバイことになっていた。






「早く!できないよぉ」






「は、はい!」






仰向けになる。






「あらぁ?!なんか苦しそう!」






「ご、ゴメンなさい!」






「若い証拠だよ!」






太ももあたりをマッサージされるとぴっくんびっくんする。






「目のやり場に困るんだけど!」






俺の手が無意識に牧子さんのお尻に触れてしまった。






「ァッン!」



「ゴメンなさい!」






「わざとかなぁ?!」



「ち、違いますって!たまたまですよぉ」






「もぉ!」






耳元で小さな声で言われた。






「内緒だよ!」






パンツを脱がされるとピンッ!と反り返った。






「ワァオ!ちょ!変な声出しちゃったよ!」






「すみません!」






牧子さんは竿を手で握って、ゆっくりとスロー手コキ。






(ウッ!ヤバっ!気持ちいいんだけど!)






いつもの癖で、性感帯の乳首を摘んでいると、「自分でぇ!可愛い!」と、俺の片方の乳首をツンツン弾いたり、コロコロと撫でたり摘んだり!






「ねぇ、舌出して!」






舌を出すと、美魔女の牧子さんも顔を近づけてきてレロレロと絡めるベロチュウをしてきた。






「ヤバっ!出る!」






声を上げそうになった俺の唇をブチュッと塞がれた!






「ンッンッンッ」






喘いでる間にシュッ!ドクドクと精液が滴ってきた!



久しぶりに思いっきり俺はイッた!



牧子さんが唇を離す。






「いっぱい出たね!」



「あ、ありがとうございます!」






「大きな声を出したら聞こえちゃうよ!」



「ゴメンなさい!すっごく気持ちよくなって」






「でも、まだ!わっかいねぇ」






1回では収まりきらず、まだ十分に元気な俺のチンポ。






「あの、もし良かったらこの後?」






「ゴメンね!それはムリ。ダンナが待ってるし。ありがとうございました!」






まるで帰り際の風俗嬢のように素っ気なく追い返されたwww






俺はすごすごとパンツを穿き、ガウンを着て部屋を出た。



凝りはとれたけど下半身はコリコリだった。



その後、夕ご飯を食べて、有料チャンネルのチケットを買って部屋へ戻った。



数分後、部屋電が鳴った。






「もしもし?」



「◯◯様から電話です」






「◯◯?お願いします」



「あ、中川さんですか?お疲れさまです。◯◯です!」






「えっ・・・誰ですか?」



「さっきはありがとーございまーす!牧子だよぉん!」






「えっ!なんで?あ、こちらこそありがとうです!」



「今何してんの!?」






テレビから女優の喘ぎ声!






「エッチなの観てんの?」



「だって牧子さんが・・・」






「アッハッハ、ゴメンゴメンねぇ、これから部屋行っていい?」



「いいですけどダンナさんは?」






「お酒飲んで寝ちゃった。あと10分くらいで行くから!」






電話が切れた。



思わぬ展開にドキドキしていた。



トントンとノックの音!



ドアを開けると濃いピンクのピチTに迷彩の超ミニを穿いた美魔女の牧子さんが立っていた。






「来ちゃった!」






「待ってました!」






ドアを閉め、抱き合い、キス!






「さっき、急によそよそしくなったから、やっぱり無理かなって」






「ゴメンね!だって職場だし、時間もギリだったから」






なんかソワソワしていた。






「また浮いてるよ!」



「だってしてないもん!」






「下は?」



「ちょっと見て!」






迷彩の超ミニを捲りあげる。






「ワォッ!紐Tパンティ!それに剃ってるし、いつもなの?」






「さっきさぁ、アタシも興奮しちゃって・・・。実はずっとこういうのを妄想してて、タケトさんとならって挑戦してみました!」






「じゃあ、剃るためにわざわざ家に帰ったの?」






恥ずかそうに頷く牧子さん。






「うわっ!俺もすっげえ興奮してきた!」






美魔女の唇に腫れるぐらい唇を押しつけ、舌を絡ませ、唾液を舐め合い、布団に押し倒した。



ピチTを捲り上げ、小振りのオッパイにむしゃぶりついた。






「ハァン、ウンッ!」






喘ぐ美魔女。



乳首を舐めたり甘噛みするとエロい声が大きくなる。






「ねぇ!ここ!どおぅ!」






俺の前にM字開脚する。






「おまんこが光ってるよ!」






もうすでに愛液がトロトロ出てきていた。



たまらず顔を埋め、ベロンベロン舐めた。






「ァッ!いい!いいの!もっと舐めて!」






紐Tの紐を食い込ませて揺さぶってやった。






「アア、これこれ!こんなのお!」






絶叫した。



パイパンのおまんこは愛液で濡れそぼっていた。






「俺も!」






もうギンギンのチンポを差し出すと、亀頭にキスして、先っちょから竿をペロペロ。



玉袋をスポスポと頬張って美味しそうにバキュームフェラ。



そんなチンシャブが大好きな美魔女妻。



そして、フェラしている牧子さんの方が先に我慢できなくなり、「もうダメ!これ欲しい!」と悶えてくる。



ちょっと美魔女に意地悪してやろうと・・・。






「これって?ちゃんと言わなきゃあげない!」



「タケトさんのかったいチンチンが欲しい」






「もっと褒めて欲しいな」



「あなたの、おっきくてかったいおチンポが欲しい、早くアタシの子供みたいなツルツルおまんこに挿れて欲しいぃ」






淫語でお願いする痴女な美魔女。



俺は興奮しながらを紐パンティずらして挿入した。






「あァン!これぇかったい!チンポォ」






「オォ、締まる!」






パイパンまんこなのでチンポの出し入れがはっきり見えている。






「すっげえ!気持ちいい!」






バックにして後ろから突き入れ、ペンペンと尻を叩きながらピストン!






「当たるッ!当たってるぅ、気持ちいいとこに当たってるぅ」






ちょっと角度を変えると・・・。






「そこいい!そこそこ!もっともっと、ああああ、イクイク、イックぅ~!」






倒れこんだ。



ちょっと半勃ちになったチンポを扱きながらキス。



そして、「上になるね」と俺の耳元で囁き、チンポを自ら導いて騎乗位になった。






「アァァッン!擦れる!これぇ!たまんない!」






ユッサユッサとダンスする豊満なオッパイを下から揉みしだく。






「腰が腰が!勝手に動くんだけど・・・ャダッ!ダメっ!ゴメンね!またイッちゃう」






いつの間にか紐Tは脱ぎ捨てられていた。



俺も牧子さんも体中汗だくで本能のままに密着して激しくガチイキセックスした。



お互いの乳首を舐めながらの性器弄りで牧子さんは激イキ。



そして俺もフィニッシュを迎えようと全身の血がキンタマに集まってくる感覚に。



正常位でガン突きした。






「イキそっ!俺もイクッ!」






「いいよ!中に、中にいっぱい出して!タケトの溜まってるのアタシに全部ちょうだい!アタシもぉぉまたイキそっ、一緒にねっ!ねっ!あっ!やだっ、イッちゃう、イクゥ!」






「俺も!イクッ!」






チンポの先から牧子さんの奥に精子がなだれ込んだ。



牧子さんは白目を剥いて激イキした。






「ハァハァハァ!大丈夫ですか?」






たぶん聞こえてるのだろう、頷いた。






「ハァハァハァ、もう凄すぎ!」






余韻を楽しんでもらおうと、性感マッサージのようにおまんこの周りを軽く愛撫した。



ビクビク仰け反る牧子さん。






「ちょっと、まだおまんこがジンジンしてるから、触られると、あんダメっ!感じちゃう!」






部屋付きの風呂に入り、泡まみれで触りっこ。






「また乳首が勃っちゃった!」






「タケトもだよ!ァッン、気持ちいい!」






今度は立ちバックで挿れた!






「ええっ!タケトまだこんなに」






繋がったままドレスルームの鏡の前で洗面台に手をついてバックから突き立てる。






「鏡見て見て、すっごいスケベな顔!」






「えっ!ヤダァ!ダメっ!立ってらんない!」






ベッドに戻り、座位から正常位!






「イックゥ」






俺も2度目の膣内出し!



もう朝方になっていた。






「また会えるかなぁ?」



「ほどほどにね。色々面倒なのはイヤだし」






「そだね!」



「またマッサージ来ますよ」






「待ってるね。でもそのあとのほうが気持ちいいいかも?!」






その後も何度かマッサージに行って、四十路の美魔女マッサージ師と逢引きして不倫セックスをしています。