義母46私33嫁24です。
嫁の希望で義実家をリフォームして3人で住むことになったのですが・・・。
義母は割と大柄で、スレンダーで小柄な嫁と違い、
おっぱいはFカップで腰もそれなりにくびれており、なによりお尻がムッチリと大きいです。
初めて会ったときは、落ち着いた赤いスーツを着ていたが、
膝丈のスカートから伸びる足も張りのあるふくらはぎにキュッと締まった足首、熟女の色気でムンムンしてました。
同居をはじめてしばらく、嫁とのセックスを義母がいつも覗いていたり(嫁は気付かず)。
洗濯篭に入れた私の下着の匂いを嗅ぎながら、服の上から自分の股間をスリスリしたりするのを目撃してしまいました。
義母はバレていないと思っているようですが。
そこで、義母を挑発してみることにしました。
風呂上がりに、緩めのトランクス一枚でバスタオルを首にかけ、キッチンへ。
夕食の支度をする義母の後ろを通る時に、半立ちの股間でそっと義母のムチ尻を撫でるように当てて通ります。
嫁に「家の中とはいえだらしない」と小言を言われながら冷蔵庫からビールを取り出し、リビングに戻る時にも同じように義母の後ろを通ります。
素知らぬフリの義母ですが、耳までほんのり紅潮してました。
Tシャツを着てソファーに座り、義母にだけ見えるようにハミチンさせTVを眺めながらもそっと義母の様子を伺うと、股間をチラチラ見ています。
いつもの3人で飲みながらの夕食。
亡き義父に似たらしく酒に弱い嫁は、その日も真っ先に撃沈してしまったので寝室まで運び上げ、義母と晩酌の続きです。
お互い酔ってぱらって話はシモの方へ。
「大きいらしいね。
どのくらい?」と率直な義母の質問。
内心、『いつも覗いて知ってるくせに』と思いながらも義母の右側に座り、
「これくらいですよ」と一気にトランクスを脱いで、半立ちチンポを右手でフリフリしました。
酔いか羞恥かシャツから覗く胸元まで真っ赤に染めた義母が
「大きいわぁ。勃起したらどうなるの?」と、右手を伸ばしてチンポを掴みユルユルとしごき出します。
私は義母のシャツのボタンを外して、デカイ乳を揉みながら「お義母さんが大きくしてくれますか?」と囁きます。
Tシャツを脱ぎ捨て、義母の服をどんどん脱がせてブラも外しフワフワな巨乳を揉みながら薄茶色の大きめな乳首をつまみ上げます。
吐息を漏らしながらもチンポをしごく手を緩めない義母のパンツに手を差し入れるとグチャグチャの大洪水です。
時折ピクピクと痙攣する義母を立たせてパンツを脱がせ、お互い全裸で抱き合い貪るようにキス。
義母のムッチリした太ももの間にフル勃起したチンポを差し入れゆっくり腰を使うと、汗とは違うヌルヌルで気持ちよくなりました。
すぐに我慢が出来なくなった私は、義母をソファーに押し倒して両足を割り開き、ゆっくりとしかし一気に根元まで義母に挿入しました。
義母の中は柔らかく包み込まれる感じで、奥を突くと全体を締め上げチンポを離すまいとするように蠢きます。
嫁にバレないようにお互い声を圧し★し、ゆっくり腰を使っていたのですが、
徐々にペースを上げると義母が下からしがみつきながら囁き声で
「イキそう、イッちゃう!」と締め付けるので、我慢できず大量に中出ししてしまいました。
以来、嫁の目を盗んでは義母との情事を楽しんでますが、義母は相変わらず嫁とのセックスを覗きに来ます。
義母は嫁がいてもお構い無しで、自分の身体でキッチンにいる嫁の視線を遮りながらパンツ越しにチンポをシゴきにきたり、
嫁が長風呂なのを良いことにソファーでくつろぐ私の前で立ったまま見せ付けるようにストリップ&オナニーして挑発してきます。
私が我慢できずに立ち上がるとキッチンに逃げてシンクに手を付き尻を付きだしておねだりしたり。
立ちバックで突きながら義母の口を抑え(あえぎ声が大きい)、ドプッと出して後始末です。
義母は素早くティッシュを挟んで服を着て洗い物を再開、私はチンポを拭いてパンツを履いていると嫁が出てくる気配。
慌ててソファーに戻りTVを見るふりをしながら内心ドキドキしています。
「何か面白いのやってる?」と隣に座る嫁に適当に答えながら義母を見ると、ウィンクして投げキッス。
『昭和か!!』と思いながら、奔放で変態な義母に翻弄される日々です。
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