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初対面の男に対して尻穴遊びをせがむ熟女


















1025:うさちゃんねる@まとめ 2020/11/06(金) 12:00:00





悪友から「淫乱過ぎて俺の手に負えない。病気の心配はないからお前も相手してやってくれ」と曰く付きの愛人を紹介され、週末に会う運びになった。



私と同じ四十代とのことだが年齢は向こうの方が二つ上。



実際に対面すると気品漂う和風美人で、物腰も柔らかくとても好感の持てる女性である。



こんな人がなぜ結婚もせず淫欲にまみれた生活を送っているのか……。



そう思わずにはいられなかったが、私はこの日、『人は見かけによらない』という言葉を思い知ることになった。



ホテルの部屋に入り外の世界と隔絶されるなり、彼女は豹変したのだ。





「今日は私のことをたっぷりいじめてください」



そう言い放ち私の股間に頬ずりする姿を見て、少なからず動揺した。



目付きと口元の緩み方が違うだけで人の表情とはここまで違って見えるのか、と。



試しにチャックを下ろし「しゃぶれ」と私が命じると、ためらいもなく即尺する。



竿だけでなく金玉まで、汚れを舐め取るように舌を動かす。



悪友によれば放っておくと三十分だろうと一時間だろうと舐め続けるらしいが、そこまでさせる気はない。



適当なところで切り上げさせ「脱げ」と命じると、男の情欲を煽り立てるように笑みを浮かべながら脱衣する。



流石に男に抱かれることを生き甲斐としているだけのことはあり、四十代とは思えぬ抜群のプロポーションだ。



豊満でありながら型崩れしていない乳房といい、艶やかにくびれた腰といい、典型的な安産型の尻といい申し分ない。





素材が素晴らしい分、無毛の陰部に光るピアスは悪趣味に映ったが……。



「○○さん、お願いがあります」



全裸になった女はベッドで土下座し、「前はガバガバで気持ちよくないってあの人(悪友)が……。だからお尻、お尻に挿れてください」などと恥ずかしげもなくおねだりしてきた。



初対面の男に対して尻穴遊びをせがむ熟女と会うのは初めてで、恐らく私の生涯においては彼女が最初で最後になるだろう。



「準備は済んでるのか?」



「浣腸は家でしてきました」



腸内洗浄済みとは恐れ入る。



折角の機会だと思い、私は人生初のアナルを楽しむことにした。



まずは彼女が持参したアナルビーズにローションをたっぷりと塗り、四つん這いの彼女の尻の穴を優しくほぐしてやる。



「あっ……あぁっ……んっ……」



女の切ない喘ぎ声を聞いていると私の気分も徐々に昂っていく。



尻たぶをひっぱたくと「くううぅぅっ!」と全身をブルブル震わせ、淫穴から淫汁をポタポタ垂らす。



相当、濡れやすいようだ。



前がガバガバというのは滑りが良すぎるせいもあるのかもしれない。



私はアナルビーズを動かしてやりながらゆっくりとコンドームを付け、付け終わると同時にこれから挿入する穴から一気に引き抜いてやった。



「あぁっ!」



「挿れるぞ。自分で開け」



「は、はいっ」



女は嬉々として返事し、両手を使って目一杯アナルを拡げた。



こんな間抜けな格好もそうそうなかろう。



そうしながら、彼女は発情しきった牝の表情をしていたに違いあるまい。



いよいよ私はペ〇スを不浄の穴に挿入した。



入り口は強い締め付けがあるが中はそうでもない。



なかなか新鮮な快感だ。



前より後の穴を好む人間がいるのも頷ける。



だが、どのくらい中で激しく動かしていいものなのか、これがわからない。



「ああ……大きい……お尻壊してぇ……早くぅ……」



壊してと言われても、私は女を傷物にしたくないのだ。



それでも促されるように腰の動きを徐々に早めていくとスムーズにピストンできるようになり、腰を動かす度に強烈な快感を得られるようになった。



これは実際に経験してみないとわからない気持ち良さである。



気を抜けばすぐにでも精を放ってしまいそうだ。



「あぁんっ……ああっ! あああぁぁあーっ! きもぢいいいいぃぃんー……★ぬうぅぅぅうううぅっ!」



そんな私以上に女は激しく感じており、文字に表せないような絶叫、全身が痙攣するほどの絶頂からの失神、小〇のような潮吹きを繰り返し、鬼気迫る様子だった。



これでは体への負担も大きいだろうに、それでも何度も何度も求めてくる。



私が二度射精して満足した後も女は浅ましく両穴オナニーに興じていた。



淫乱過ぎて手に負えないという悪友の言葉は嘘偽りない真実だったのだ。



「今日はどうもありがとうございました。またご都合がよろしければ、是非……」



狂乱の時間が終わり、ホテルを出た彼女は憑き物が落ちたように柔和な笑みを浮かべていた。



私は日常世界に戻った彼女を見送ると、何とも言いようのない奇妙な気分になった。



アナルの快楽の虜となった四十代美熟女。



本当に人は見かけによらないものである。







        


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