昔からトイレエッチしてたのか、このおばさんは…

暖かい季節にはちょっと早めに家を出て、出社前に人妻とＳＥＸした日もあった。



駅から出て少し歩いたところにある寂れた公園のトイレに俺が先に入り、誰もいないと確認してから人妻を呼んで個室で合体。



寂れた公園のトイレなんて書くといかにも汚そうだけど、逆に誰も利用してないおかげで意外ときれいな洋式便器だった。



人妻はトイレでち〇ぽしゃぶると昔を思い出してラブホでやるより燃えるらしい。



ってことは昔からトイレエッチしてたのか、このおばさんは…。



「時間ないからもう入れちゃおっか」



便座に座った俺のち〇ぽをしゃぶるだけしゃぶると、人妻はスカート捲ってパンツ脱いでズプッと乗っかってきた。



ほとんど前戯してないのにま〇こはビショビショになってて、トイレだと興奮するってのはマジなんだなと。



基本的に安全日だろうが危険日だろうが生ハメ外出しだから、トイレみたいな狭い空間で座位だと緊張感がやばい。



こんな場所で中出しして人妻孕ませたらアホらしすぎる。



俺は人妻を突き飛ばすようにして壁に手を付かせ、犯すように立ちバックでガンガン突いた。



やっぱりこの方がいかにもトイレって感じがする。



立ち小〇の格好だから。



「あぁ～っ、あんっあんっあんっあんっ！」



立ちバックだと口を塞ぐ余裕がなくなったみたいで人妻の喘ぎ声ダダ漏れ。



もし、誰かが今トイレに入ってきたら…。



「あぁんっ、あはぁんっ、いくっいくっ！」



「俺もいくっ」



ゾクゾクするような興奮が背筋を駆け抜け、ち〇ぽを抜いてから便器に向けて射精した。



ここで言う便器は人妻じゃなくて本物の便器の方ね。



朝っぱらから結構な量が出た。



「あ～、良かった。あれ、もうこんな時間！？急がないと！」



人妻に言われて時間を確認すると、８時半を過ぎていた。



もうそれから余韻を楽しむ間もなく、慌ただしく後片付けしてタイミングをずらしてトイレを出た。



「また明日！」と妙に爽やかに言われ、このおばさんはなんなんだ…って気分にさせられたが、いまだに不倫関係は続いてる。