199:うさちゃんねる@まとめ 2020/02/05(水) 00:00:00
私は学生寮の寮母さんに筆下ろししてもらいました。
当時の私は20歳で寮母さんは40歳位でしたから歳の差は相当なものですが、寮母さんはその母性の強さを象徴するかのように胸が大きく、寮生にとってのオカズもといアイドル的存在でした。
40代のおばさんがアイドル扱いなんて冗談に聞こえるかもしれませんが、ただでさえ男子率が高い工業大に通っている男子だけが住む学生寮です。
その男臭さは生半可なものじゃありませんでした。
何しろ男同士でデキてしまった先輩までいたくらいですから...。
閑話休題。
冬のある日、風邪を引いてしまった私は朝から寮の自室のベッドで静養していました。
静養中とはいえ快方に向かっていたので辛さはそれほどでもなく、むしろ抜かずに溜まってしまった精子のせいでムラムラする始末。
起き上がるのが億劫でベッドの中でパンツを脱いで手淫していると、快感と共にカウパーが出てきて射精の瞬間が近付いてきます。
そして私が寝たままティッシュを2枚手に取ったのとほぼ同時に、ドアがノックされました。
「××君、起きてる? 入りますね」
寮母さんの声です。
私は飛び上がりそうなほど驚いて、その拍子に限界まで勃起していた男根からどろどろとした精液があふれ出しました。
こうなってしまっては最早止めるのは不可能です。
「あ、起きてた。どう? 元気出てきたかな?」
元気が出てきたかと問われながら、元気に精液を出し続ける私。
溜まっていた分、量が多くどろどろしていて、臭いもかなり強烈で、そのせいで寮母さんに何をしていたか知られてしまいました。
「あらら、ひょっとして...してた? 私、お邪魔しちゃったかな」
寮母さんが引きつった笑いを浮かべて後ずさりしていきます。
私は彼女に嫌われたくない一心で「いや、そうじゃなくて。寝てるうちに出ちゃって、それを拭こうとしてて...」と口から出まかせを言いました。
「...夢精しちゃったの?」
「は、はい」
「うちの子も6年生の時にあったけど、大学生でもするんだ...。じゃあ汚しちゃった? 拭くの手伝ってあげようか?」
最後の一言は完全に冗談っぽいノリでしたが、私はほとんど反射的に「お願いします!」と頼んでいました。
寮母さんは自分から手伝おうかと言った手前、無下に断るのは悪いと思ったようで、何とも言えない表情で掛け布団をめくりました。
「うわ...」
私と寮母さんの声が重なります。
精液の臭いがむわっと漂い、どろどろにまみれながらも屹立したままの男根が眼前に現れたら、そんな反応になるのも無理はありません。
「脱いだまま寝ちゃったの?」
当然の疑問でしたが「熱があって暑かったから、寝てる間に脱いじゃったみたいです」と、また口から出まかせを言って誤魔化しました。
「そうなんだ」と言いつつティッシュを手に取る寮母さん。
えっ...と思っていると、大きな胸を揺らしながら男根をためらいなく拭きだしたので、私は目を見開いて驚きました。
その部分を女性に、しかも寮のアイドルである寮母さんに拭かれているという非日常的光景。
私は精液がすっかり拭われた男根をビクッビクッと震わせ、今にもまた射精してしまいそうです。
そこで寮母さんが意味深な笑みを浮かべながら「...手伝ってあげようか?」と。
この時の彼女の声には、どことなくインモラルな響きがありました。
思いのほか長くなってしまったので、後は簡潔にまとめます。
その後、寮母さんはスカートを穿いたままノーパンになり、騎乗位で私を男にしてくれました。
生理前でムラムラしていた時に若く元気な男根を見せられ、触れたことで我慢できなくなってしまったとのことでした。
性交自体は入れてから非常にあっさりと終わってしまったので特筆すべき点はありませんが、それでも陰部の粘膜の生々しい感触を何となく覚えています。
奥に向かって精液を放った瞬間の快感、興奮が醒めた後の妊娠させてしまったんじゃないか、怒られるんじゃないかという恐怖感も...。
未だに経験人数1人、性交経験1回の私にとって、生涯忘れないであろう初体験の思い出です。
私は学生寮の寮母さんに筆下ろししてもらいました。
当時の私は20歳で寮母さんは40歳位でしたから歳の差は相当なものですが、寮母さんはその母性の強さを象徴するかのように胸が大きく、寮生にとってのオカズもといアイドル的存在でした。
40代のおばさんがアイドル扱いなんて冗談に聞こえるかもしれませんが、ただでさえ男子率が高い工業大に通っている男子だけが住む学生寮です。
その男臭さは生半可なものじゃありませんでした。
何しろ男同士でデキてしまった先輩までいたくらいですから...。
閑話休題。
冬のある日、風邪を引いてしまった私は朝から寮の自室のベッドで静養していました。
静養中とはいえ快方に向かっていたので辛さはそれほどでもなく、むしろ抜かずに溜まってしまった精子のせいでムラムラする始末。
起き上がるのが億劫でベッドの中でパンツを脱いで手淫していると、快感と共にカウパーが出てきて射精の瞬間が近付いてきます。
そして私が寝たままティッシュを2枚手に取ったのとほぼ同時に、ドアがノックされました。
「××君、起きてる? 入りますね」
寮母さんの声です。
私は飛び上がりそうなほど驚いて、その拍子に限界まで勃起していた男根からどろどろとした精液があふれ出しました。
こうなってしまっては最早止めるのは不可能です。
「あ、起きてた。どう? 元気出てきたかな?」
元気が出てきたかと問われながら、元気に精液を出し続ける私。
溜まっていた分、量が多くどろどろしていて、臭いもかなり強烈で、そのせいで寮母さんに何をしていたか知られてしまいました。
「あらら、ひょっとして...してた? 私、お邪魔しちゃったかな」
寮母さんが引きつった笑いを浮かべて後ずさりしていきます。
私は彼女に嫌われたくない一心で「いや、そうじゃなくて。寝てるうちに出ちゃって、それを拭こうとしてて...」と口から出まかせを言いました。
「...夢精しちゃったの?」
「は、はい」
「うちの子も6年生の時にあったけど、大学生でもするんだ...。じゃあ汚しちゃった? 拭くの手伝ってあげようか?」
最後の一言は完全に冗談っぽいノリでしたが、私はほとんど反射的に「お願いします!」と頼んでいました。
寮母さんは自分から手伝おうかと言った手前、無下に断るのは悪いと思ったようで、何とも言えない表情で掛け布団をめくりました。
「うわ...」
私と寮母さんの声が重なります。
精液の臭いがむわっと漂い、どろどろにまみれながらも屹立したままの男根が眼前に現れたら、そんな反応になるのも無理はありません。
「脱いだまま寝ちゃったの?」
当然の疑問でしたが「熱があって暑かったから、寝てる間に脱いじゃったみたいです」と、また口から出まかせを言って誤魔化しました。
「そうなんだ」と言いつつティッシュを手に取る寮母さん。
えっ...と思っていると、大きな胸を揺らしながら男根をためらいなく拭きだしたので、私は目を見開いて驚きました。
その部分を女性に、しかも寮のアイドルである寮母さんに拭かれているという非日常的光景。
私は精液がすっかり拭われた男根をビクッビクッと震わせ、今にもまた射精してしまいそうです。
そこで寮母さんが意味深な笑みを浮かべながら「...手伝ってあげようか?」と。
この時の彼女の声には、どことなくインモラルな響きがありました。
思いのほか長くなってしまったので、後は簡潔にまとめます。
その後、寮母さんはスカートを穿いたままノーパンになり、騎乗位で私を男にしてくれました。
生理前でムラムラしていた時に若く元気な男根を見せられ、触れたことで我慢できなくなってしまったとのことでした。
性交自体は入れてから非常にあっさりと終わってしまったので特筆すべき点はありませんが、それでも陰部の粘膜の生々しい感触を何となく覚えています。
奥に向かって精液を放った瞬間の快感、興奮が醒めた後の妊娠させてしまったんじゃないか、怒られるんじゃないかという恐怖感も...。
未だに経験人数1人、性交経験1回の私にとって、生涯忘れないであろう初体験の思い出です。
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