熟妻とＳＥＸすると１０代の頃のように早漏になってしまう

熟妻から見たら４０過ぎの俺でも十分若いみたいで、ＳＥＸの時はたっぷり甘えさせてくれる。



ラブホに行くと必ず一緒に風呂に入り、垂れたおっぱいを存分に吸わせてもらう。



この時に熟妻はしっかり手コキしてくれる。



男の憧れ授乳手コキだ。



体を洗う際はおっぱいを使って洗ってくれることも。



気分が高まればその場でハメることもあるが、大抵はベッドに戻ってからが本番。



ねっちょりとキスをして体中にキスマークを付ける。



おっさんとおばさんが快楽だけを追い求めて股間に舌を這わせる。



俺のチ〇ポは２０代の時のようにそそり立ち、熟妻の白髪混じりの剛毛オマ〇コは愛液でビチョビチョ。



若い頃は普通だと思っていた行為が、この年になると一層淫靡に感じられる。



お互いとっくの昔に結婚していて子供も大きくなっているのに、セフレとスケベなことをしているんだと思うと異常なほど興奮する。



あまりにも興奮しすぎて挿入前に暴発してしまうことも。



そうなってしまうとこの年だと回復に時間がかかるから、逝かないように常々気を付けている。



俺はもうオナニーではなかなか逝けなくなってしまっているのに、熟妻とＳＥＸすると１０代の頃のように早漏になってしまう。



ただし彼女のオマ〇コはそれほど締まりが良くないので、むしろ挿入してからの方が余裕が出る。



挿入は必ずナマ。



性病の心配もしないではないが、閉経熟女とのＳＥＸはやはりナマに限る。



オマ〇コの熱さとヌルヌルを直に味わったらゴム有りＳＥＸはＳＥＸ擬きに思えてしまう。



熟妻はどちらでも構わないそうだが、男としては断然ナマがいい。



俺が正常位でピストン運動すると熟妻は「あぁ、すっごい、すっごいよぉ！」と言って身悶えする。



彼女は年を取ってからの方がオマ〇コが敏感になったらしく、俺の腰振りでいとも簡単にアクメを迎える。



こういうのを女の早漏とでも言うんだろうか。



「逝くの、逝く逝く、逝っちゃうの、あぁ、気持ちいぃ、逝く逝く逝く逝くっ！」



よだれを垂らしてスケベな行為に溺れる熟妻の姿は最高にエロい。



こんなものを見せられたら、いくら緩いオマ〇コでもザーメンを大量に搾り取られてしまう。



俺は熟妻の中に中出しして男に生まれた幸福を噛みしめる。



彼女も俺とのＳＥＸで女に生まれた幸福を感じてくれているなら、それに勝ることはない。