超ブサイクな五十路女教師がいました
顔がブスだけじゃなく
ヒステリックな性格で
生徒からは圧倒的に不人気でした
この不細工な五十路女教師は
何故かセクシーな格好をして
いつも学校にきていたんです
パンティーライン丸出しの
ピチピチのタイトスカートを穿いて
後ろ姿だけはちょとエロいけど
振り返って顔を見ると超ブスなババアなんです
そんな不細工教師と関係を持ったのは
高校二年の時
くじ引きで不細工な女教師が
担当する委員会の一部に
配属されてしまった
学校の広報を編集する係りで
その為事あるごとに何か行事(総体等)があると
取材みたいな感じでブス熟女教師と
一緒に行かなければならなくなり
その時は放課後その女教師の
車に同乗して出かけていました
総体等の開会式の時は
授業を休んで行く時も有ったので
そのときはラッキーでしたが
車の中では、最初は息の詰まる思いで
キツかったでしたが
回を重ねる事に
色々な話もする様になり
音楽の趣味も同じだったので
段々とリラックスして
話をする様になった
するとそのうち不細工な熟女教師は
エロ話もするようになり
こっちはちょっと困ってました
そのときは不細工な女教師とは
ヤリたいなんて全く思っていませんでしたから!
「若いんだから、オナニーするんでしょ?」
「エッチな本見ながらしてるの?」
とか毎回そんなエロい内容の事を
聞いてきました
そして3年になった時
各高校の広報部の親睦会みたいな
集まりが有ったとき、会終了後
そのまま車で家の近くまで
送ってくれるんだと思っていると
女教師は
「ちょっと寄りたい所がある」
と言い、家と反対の市営球場の駐車場に入り
またエッチな話をしてきた
しばらくしてブスな熟女教師は、
いきなりチンポを触り始めました
自分は全然勃起していなかったのですが
すると女教師は、スカートを捲って
パンティーを見せ
僕の手をオッパイに持って行き
揉むように強要しました
流石にそのときは勃起してしまい
その後女教師に手コキされ
強制射精の逆レイプエッチ
それからは事あるごとに
その場所で女教師にパンティーを
見せながら手コキされました
その後フェラまでする様になり
パンティー1枚になって
僕の上に乗って素股したり、1度射精しても
「アナタ若いんだから
まだドピュッと出るでしょ?」
と言われ2~3回
強制射精させられていました
でもその頃からは
痴女なブス熟女教師とのエロプレイに
こちらも楽しんでいました
本番挿入までする様になり
結局はその女教師で童貞卒業しました
当時まだ童貞だった身分にとって
本番挿入は中々勇気が
入りましたと思います
手コキされてるとき
熟女教師のパンスト越しのパンティーの上からは
オマンコは触っていました
熟女教師に
「若いんだから毎日
オナニーしてるんでしょ?」
と聞かれてた時
熟女教師も
「先生もするのよ」
と言っていました
枕に跨ってオマンコを擦りつけ腰を振って
うつ伏せオナニーして
気持ち良くなってると言ってました
車の中である程度
僕のチンポを弄って楽しんだ後
パンストを脱いで上に跨りパンティーは
穿いたまま生のチンポにアソコを擦り付けて
腰を振っていました
かなり気持ち良さそうな恍惚の表情でした
それをされて自分も
ドピュッと逝ったことがあります
熟女教師はそれをしている時
「入れればもっと
気持ちイイんじゃない?」
と言ってましたが
当時入れた事等無い
自分はその言葉に固まっていました
初挿入は熟女教師が予告なく
パンティーを脱いで素股した時
強制的に挿入まで持っていかれたのが
最初だったと思います
ちなみに初フェラは3回目でしてくれました
それも予告なく手コキしてたら
咥えてきた感じです
フェラをしながら玉をよく触っていました
射精が近いのが玉の状態で分かるようです
当時は最初の頃は
こんな事してていいのか?
と真剣に悩んだりしました
バレれば終わりだし、何より恥ずかしいですし
でも不細工で淫乱痴女な
熟女教師にクドかれてそのままズルズルと
我に返ったときは、
頭が真っ白になりました
でも車の中でスカートを捲り上げて
パンティーを見せられると
勃ってしまってました
前記のとおり学校では
性行為はしていませんでしたが
委員会のときとかに熟女教師と
目が合うと恥ずかしいと言うか
気まずいというか、そんな感じでした
意識しないようにしようとしても
動揺してしまいます
不細工な淫乱熟女教師の方が余裕があるらしく
俺に意味ありげな視線をおくってくる度に
ドキドキしました
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