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【熟女体験談】父のDVから逃げてきた母と尻の穴からおまんこ迄、しゃぶりまくり、3度は中出しSEXしないと物足りない












オレは28歳、普通の会社員。



オレの両親は仲が悪く、いつも喧嘩が絶えなかった。



そんな家庭環境が嫌でオレは独り息子だったが家を出て働いていた。



以来、近くに住んでいるにもかかわらず実家にはよりつかずにいたが、

今年の春、今年55歳になる完熟母がオレのアパートに転がりこんできた。



その頃からオレと母の関係が徐々に変化していった。



聞けば、やはりオレが出て行ってからも親父のDV,暴力は無くならず、

堪えてきた母も限界に達して家を飛び出したらしい。



夫婦喧嘩のとばっちりは嫌だったのに結局巻き込まれた挙句、

離婚もままならないまま、親父公認でオレと母は一緒に住むことになった。



しかもオレの部屋は1ルーム、大家にばれたら不味いと思い、すぐに、2DKのマンションに移った。



最初は迷惑極まりないと思っていたが、母のいるおかげで炊事、洗濯などが楽になったもので次第にそんな事どうでもよくなっていた。



で、ここまでは普通の母子だったが、母も生活の足しにと、働きはじめた。



知り合いのブティックで働き始めた母の姿は俺の知っている所帯じみた母の姿ではなかった。



髪型を整え、きっちりと化粧をして正装をした母は品があり息子であることを差し引いてもきれいな女性だった。



確かに母は肉感的で、鼻筋の通った顔立ちをしている。



小さかった頃、学校の女の先生に「K君のお母さんって綺麗なヒトねぇ」と言われた事があったのを思い出した。

















































その頃はなんとも思わなかったが、今は年をとっても尚、これだけ美人で居られる女性が、自分の母であるのが出来ず、

息子でありながらドギマギしてしまう有様だった。



そしてオレは母を求めてしまった。



W杯も終わり、蒸し暑さが本格的になる季節の夜、

母の体に触れてみたい気持ちの果てに、母に寄り添って抱きしめた。



母は、オレの気持ちはとっくに悟っていたようで、

オレの好きなように体を触らせ、ニッコリと微笑んで、

小声で「二人っきりの秘密だよ」といって、フェラチオを始めた。



オレも勢い母の下半身に喰らい付き尻の穴からおまんこ迄、しゃぶりまくり、

2人とも留まることなく親子の垣根を超え3度も母の膣内に精子を注ぎ込み、

終わる頃には2人してそのままぐったりと寝入ってしまう有様だった。



それ以来、オレと母は長年のパートナーのように交わり、はや、5ヶ月を過ぎようとしている。



不思議なもので、それまでのSEXでは1度果てれば満足していたのに、

母とのSEXは1度はててもそのまま2発は普通で、

3度は母の子宮に出さないと物足りない気がしてしまう。



だから、毎回母との交わりはへとへとになる。



が、毎日でもしたいくらいだが、

それを我慢して3日に1ぺんぐらいにしている。



そして、正月は親父を置いて2人で伊豆に出かける。



ホテルで初日の出を見ながらSEXを楽しもうと計画している。



オレも五十路の母も楽しみでここ1週間は禁欲して元旦に思いっきり弾けようと話し合っている。





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