高校卒業し、大学にも無事合格
大学に入学するまでの間暇なので
中高時代に水泳部にも入っていた俺は
近所にあるスポーツジムで
俺はアルバイトをすることにした
ジムの人たちは
皆年上だが、フレンドリーで
俺もすぐにバイト先に
すぐ溶け込めました
面接で水泳部だった事を
アピールしていた俺は
「俺くんって水泳部だったよね
明日からプールの指導してくれる?」
と言われた。
中高水泳部で青春してきた俺は、
プールの指導員をしたくて
このバイトを選んだので快諾した
嬉しさのあまり家に帰って
深呼吸からのヨッシャ!で喜んだ
次の日から俺のプール指導が始まった。
仕事の内容はクロール
平泳ぎなどを教える一般的な事
どんな人達に教えるんだろうと
内心ワクワクしていると
そこには巨体でデブなBBA
とおっさんばっかり
俺は絶望したが、
一緒に指導員として
デブスなおばさん達に教える事になった
三十路前半の咲はムチムチな豊満BODY
俺のタイプだったので
かろうじて楽しく仕事をする事ができた
それから数週間
同じ仕事をしてたんだが、
ある日咲が俺にこんな事を言ってきた
「俺君、背泳ぎって苦手?
上体がブレてるよ?」
自分では泳げてるつもりだったが、
変な癖でもあるのかなと思い、
咲に
「苦手だ」
と言うと、咲はこう続けた。
「それじゃ、明日閉館後に
一緒に練習しよう」
俺はもちろん快諾し、
帰宅後深呼吸からのヨッシャで喜んだ
本当は閉館後は使用禁止なんだが、
鍵をかける当番が咲だった
閉館後に2人で残って練習する事になったが、
咲が水中で俺の後ろに立って
おっぱいを押し付けながら
「手はどう動かすか」
と教えてもらった。
もちろん俺のムスコは
カチンコチンコ
ピチピチの水着だったんで
何とかバレずに済んだ
練習後、ジムの風呂に
入ろうと思っていると咲が
「一緒に入ろう」
と誘ってきた
流石にそれはまずいと思って断ると
「水着で入るんだから大丈夫」
と言われ、それもそうかと
俺も納得し、一緒に入る事に
そして俺が体を洗おうとしていると
ムッチリ豊満BODYの咲が
「私が洗ってあげるよ」
と言ってきた
洗うと言っても背中ぐらいだろうと
思ってたので、洗ってもらう事に
しかし、咲に洗ってもらってる途中
「俺君、水着脱がないと
洗えないよ脱いで」
俺は自分の耳を疑ったが、
聞き間違いではなかった
「俺君早く脱いで」
俺は断ると咲は
俺のカチンコチンコを触ってきた
「今は私達しかいないから
大丈夫だよ?」
俺は諦めて脱ぐと、
淫乱熟女な咲に
丁寧にチンコを洗われた。
これは抜いてくれると
期待していた俺だが
咲は抜いてくれず
「今度は私の体を洗ってね」
と水着を脱ぎ出した。
俺はカチンコチンコのまま
熟した大人のBODYに圧倒されながら
咲の体を洗った
当時童貞だった俺は
初めて触るおっぱいと
おまんこに俺は興奮していた。
その後咲の体も拭かされるが、
俺のムスコを
抜いてくれる事はなかった
俺は帰ってこれをおかずに抜こうと
思って帰ろうとすると
咲に
「車で送ってあげる」
と言われ、その言葉に甘えて
乗せてもらう事に
助手席に乗った俺だが、
先ほどの事を思い出して
再びカチンコチンコに
それに気付いた咲は、
信号待ちの時に俺の
チンコを左手で触り揉み揉みしてきた
咲は
「あ、サイドブレーキと間違えちゃった」
と、今考えれば
寒すぎるエロギャクを言ったが、
その時の俺はとてつもなく興奮した
咲は続けて
「俺君これから暇?
うちに遊びに来ない?」
と言うので、
とうとうこの時がきたのかと
深呼吸からのヨッシャを噛みしめた
咲の家に入ると、
そこにはいかにも大人の女性らしい
落ち着いた部屋
そこからは他愛のない世間話をしたが、
咲はだんだんこっちに近づいて来てた
「俺君エッチな事したいんでしょ?」
咲はそう言うと、
俺にキスをしてきた
初めてのキスで上手くできず、
口の周りが唾液でいっぱいになった
それからベッドに移動し、
咲は服の中から俺の乳首を
コリコリこね回した
俺も負けじと咲のおっぱいを
服の上から揉むと、咲は
「んっ」
と声を漏らした
そして咲は俺の手を動かないように
足で固定して馬乗りになり
服を脱がせて次は
唾液を垂らして乳首をこねくり回し始めた
咲はとうとうそのまま
俺の乳首を舐め始めた
数十分無言で舐めていたと思う。
俺はチンコがパンパンになっていて、
もう我慢できない
すると咲は
「可愛い」
と言いながら俺のチンコを
撫で始めた
が弄ってくれる訳ではなかった
痴女熟女な咲は
「出したい?でもダメ私が先ね」
と言い、ズボンを脱ぎパンツになった。
「俺君が気持ち良くしてくれたら
私もしてあげる」
俺はひたすら舐めた
ひたすら咲を舐めまわした
咲は俺の頭を持ちながら
おまんこに押し当てて声を漏らしていた。
俺も10分くらいは
クンニして、おまんこを舐めてたと思う
そうすると咲がビクッと震えた。
多分イったんだろう
すると咲はエロ目になりながら
「じゃあ交代ね」と
俺のズボンを脱がし始めた
それからはひたすらフェラ
わざとらしく
Hな音を立てながら
これが噂に聞く
フェラチオなるものかと
感じた所存でござる
俺も射精しそうになり
「もうイキそうです!」
と言うと、咲は少し速くフェラをしつつ
「口の中に出していいよ」
と
我慢出来なかった俺は
口内射精すると
咲はそのままごっくんした。
俺は興奮しすぐに半勃ちになると、
咲は
「もう1回できそうだね。
ちょっとこっちきて」
と言い、連れていかれたのは風呂場
次は風呂でやるのかと
思ってたら少し違った
咲は浣腸を取り出し、俺に
「四つん這いになって」
と言ってきた。
わけもわからず四つん這いになると、
案の定咲はそれを俺の尻に入れ始めた。
「うおっ!?」
俺はびっくりして声が出たが、
咲はそのまま入れ続けた
ある程度咲が水を入れると、
風呂場についているトイレを指差し
「はい、出して」
と笑って言った。
その後何回か水浣腸でアナルの洗浄を繰り返すと、
咲は指サックをつけ
俺のアナルにローションを塗り
指を突っ込み前立腺マッサージで
悶絶地獄
うんこが出入りしている
感覚に陥りながら
身体が疼くのを感じた
童貞の俺には
前立腺マッサージは刺激的過ぎて
あっという間にあチンコはフル勃起
それを見た咲は
「次はここでイってね」
咲はエロゲのような事を、
おまんこを指しながら言った。
当然童貞の俺は
どう入れるかわからずに苦戦していると、
咲は騎乗位で入れ
筆下ろししてくれた
その後しばらく色んな体位で
Hしたが
俺がイキそうな事を伝えると
また騎乗位になった咲は腰を振り続けた
俺はイキそうになって
焦りながら咲にまずいと伝えるが、
咲は腰を振るのを止めない
とうとう俺は強制射精で
中出ししてしまった
咲は笑顔で
「気持ちよかったよ」
と言っていた
俺は中出してしまった
罪悪感しかなかった
咲は
「まだまだ出来るよね?」
と言ってきたが、
俺は罪悪感でそんな気分にはならなかった。
そんな俺を見て咲は
「私ピル飲んでるし、
1回出しちゃったなら
何回でも一緒だよ」
俺はこの言葉で再び
カチンコチンコと化し、
その日は4回くらい中出した
それからもジム内で
人気がない場所でフェラしてもらったり、
咲の家では中出ししたり
こんなイヤラシイSEXライフが3年続いた。
俺は就活の為にバイトを辞めたので、
咲とも自然に疎遠になっていった
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