私は週に1回くらい残業して会社に残るんです。






なぜかっていうと、誰も居なくなったオフィスでいけないことをすることからです。



実は、私の勤務するオフィスは高層ビル郡の真ん中にあります。



だから、素晴らしい夜景などが眺められることもあって、周りのオフィスでも夜になると、カーテンを開けっぱなしにしてエッチをするカップルが多いんです。



私も彼としたいなあと思うのですが、残念な事に彼氏いない歴半年なのでただ指を咥えてそれを見ているだけです。






イエ、実はその様子を備品の双眼鏡で覗きながらオナニーをしているんです。






いつものように残業して、オフィスから誰も居なくなるのを待ってから双眼鏡で覗きながらエッチを覗き見していました。



覗いているうちに、無意識にスカートの中に手がいってしまい、パンストの上からアソコを撫でてしまいます。






でも、今日はいつもと違いました。






パンティの中に手を入れて、クリトリスをコリコリと指先で摘み、ジンジンとした快感が全身に広がり、アソコに指が第二関節まで入って、激しく擦っている時でした。



一番敏感なところを触っていたせいで、注意が散漫になっていたのかもしれません。



それに、今まで1度も他の人が来なかったというのもあって安心しきっていたからかもしれません。






部屋中にピチャピチャといやらしい音を響くもの構わずにオナニーしていました。



突然、ガチャっとドアの開く音がしたので、慌ててパンティを履こうと立ち上がろうとしましたが、時すで遅く、部長がドアの前に立っていました。






「いいのかね?」






部長は意味深に笑うと、再び私の口元に怖いほど大きくなったそれを近付けました。



私ももう逃げられないという気持ちでいっぱいになり、従うしかないと思いました。



いえ、途中でオナニーを中断され、ガマンできなくなっていたからかもしれません。






「こんな時間に悩ましい声がしてるかと思ったら、君だったのかね。ドアの外まで聞こえていたよ」






部長はニヤニヤして私の方に近付きながら、ズボンのジッパーを下ろしていました。



部長のモノはすでにはち切れそうなほど大きくなっていました。






「ふふふ、わかっているね・・・」






部長はそう言うと、私の顔の前にそれを近付けました。






凶器みたいなそれを目の当たりにして急に怖くなり後退りしましたが、「いいのかね?」と、小型のレコーダーを再生しました。



そうです、そこには私のいやらしい喘ぎ声が録音されていました。






私は部長を見上げると唾を飲み、そっと握るとヌルっとした汁が溢れ出る先端に口付けをしました。






部長は、「ああー」と小さく溜息を付きました。






部長のそれは熱く、そして固く、50代前半の男性のモノとは思えないくらい勇ましいモノでした。



私は下半身が熱くなり、ドロリとしたモノが溢れ出るのを感じながら、部長のそれに先の方から舌を這わせ、カリ首を舐めて、裏スジからタマ袋の方まで舐め続けました。



タマ袋からはすえたような酸っぱい匂いがしましたが、私は体がドンドン熱くなるのを感じ、それを胸いっぱいに吸い込みながら部長に舌奉仕しました。






「ああ、いいよ。会社でオナニーしている変態のくせに、フェラチオは娼婦のようだな」






部長は股間に顔を埋める私を蔑さみながら言いました。






私は首を振りながらも、それから口を離すことができませんでした。



私は部長の目を見つめたまま、それを深々と咥え、口でスライドさせました。



部長のそれは太さも長さも、今まで体験してきた男性のモノとは比べモノにならないくらい大きく、咥えるのさえ大変でしたが、嗚咽感を感じながらも、喉の奥まで咥えて吸い込みました。



部長は満足そうな顔をしています。






「アナルも舐めてもらおうか」






部長はベルトを外してズボンとパンツを脱いで、私にお尻を向けました。






私は毛がビッシリ生えたお尻を広げると、顔を谷間に埋めて、トイレットペーパーのカスのついたアナルを舐めました。



すごく臭く、苦い味がしましたが、なぜか不快に思えず、舌先でそっと退かすと、しわの1本1本を丁寧に舐め、唾液をたっぷり付けて少しずつアナルに舌を埋めていきました。



部長は、「あー、うー」と気持ち良さそうな声を漏らして、お尻をくすぐったそうに振ります。



その時にアナルが私の鼻に押し付けられ、ドンドン倒錯した気持ちにさせていきます。



私は蟻の門渡りからアナルへと何度も舌を往復させながら、右手を股の下から差し入れてタマ袋を揉み、左手で激しく部長のそれをしごきました。






「ああ、すごいじゃないか。こんなテクニック、どこで仕込んでもらったんだ?」






部長の息遣いと共にタマ袋が収縮して、根元の方が太くなっていくのを感じた私は、部長の前に跪くと、部長のそれを咥えこみました。



と、同時に部長は、「イクぞ!」と言い、私の頭を掴むと喉の奥まで深々と突くと勢いよく大量のスペルマを放出しました。



あまりの多さに、私は嗚咽感を感じ、少し口から溢してしまいましたが、部長のスペルマを最後の1滴まで搾り取る取るように吸うと、舌先でキレイに掃除してから、飲み込みました。



溢してしまったスペルマも指ですくって、飲み干しました。






私のうっとりと満ち足りた恍惚とした表情を見て、部長は満足気な顔を浮かべました。



それを見て、私は部長の手に堕ちたと直感させられました。



部長のソレはスペルマを放出したばかりだというのに衰えることないばかりか、さらに猛々しくなり、まるでコブラが敵を威嚇するかのように頭をもたげて私に襲いかからんばかりに大きくいきり立っていました。



それは同時に私に恐怖と悦びを植え付けました。



見ているだけで頭がクラクラしてきて、アソコからは発情したメスの匂いと共にトロトロといやらしい汁が溢れてくるのがわかりました。






「ほら、君が覗いていたお返しに、今度は君の恥かしい姿を皆さんに見せてやろうじゃないか?」






部長は、部長のソレを握っていた私の手を高々と上げ、ネクタイで手首を縛ると、そのまま窓の前に立たせました。



私は制服こそ着ていたものの、タイトスカートは腰まで捲くれ上がり、ショーツとパンストは膝まで下がっています。



ブラウスのボタンも外れていた為、ほとんど裸と言ってもいいくらい恥ずかしい場所が露出していました。



まさか、そんなにすぐに立たされると思っていなかったので、スカートを直していなかったのが仇になりました。



でも、手首が縛られた今となっては、もうどうする事もできません。






部長は背後から固いモノをお尻に押し付けながら、窓の前で激しく揉みました。



握り潰すように荒々しく揉んできます。






「さやか君、制服の上からじゃわからなかったが、大きな胸をしているじゃないか。一体、何カップあるのかね?」



「そ、そんな事、言えません・・・」






「私に逆らってもいいのかね?」






部長は再び小型のレコーダーのスイッチを入れました。



同時に耳を覆いたくなるような淫らな声も聞こえてきました。






私は、それが耳に入らないように、「言います。言うから、もう止めて下さい」と大きな声を出しました。






部長は私の耳を舐めながら、また何カップあるのか聞いてきました。






「Eです」



「これでEカップか。本当はもっとあるんじゃないのか?」






部長は私の耳をしつこく舐めながら熱い吐息を吹き掛け、何度も何度も胸を揉み上げました。






「今、どんな気分か言ってみなさい」






部長はブラを迫り上げ、固くなった乳首を指で摘んできます。






「ああ、恥かしいです。とても恥かしいです」






「乳首をこんなにしておいて恥かしいのかね。それとも恥かしいのが感じるんじゃないのかね?」



「部長・・・そ、そんな・・・」






部長は私にいやらしい言葉を吐きかけながら、しつこく、そして念入りに胸を責めてきます。



私は部長の責めに、言葉に全身で感じていました。



アソコからは恥かしい汁が止まらず、太ももまで垂れ流れてくるのを感じ、恥かしさに必★に足を擦り合わせました。






「どうしたんだね?おしっこでもしたくなったのかな?それとも、これが欲しくなったのかな?」






部長は先走りをお尻に擦り付けると、股の間に挿入し、背後位の体勢で犯すように腰を動かしてきます。



その度に部長の大きく広がったカリ首が敏感になった私のクリトリスを刺激していきます。



部長は焦らすように、何度も擦り付けてきます。






「ああ・・・部長・・・」



「欲しいか?」






「ああ・・・いじわるなんですね・・・言わないと、言わないと、ダメなんですか?」






私の性器は部長のソレを欲し、逃がしまいと部長のソレを陰唇で包むように捕らえようと意識を下半身に向けましたが無理な話で、部長の大きなソレは何度も何度も私の割れ目から離れてしまいます。



その度に私のアソコからは、ドロリと愛液が溢れ、部長のソレと絡み合う度にヌチョ・・・ネチョ・・・グチュ・・・と、はしたない音を発しました。






「こんなにスケベな音をさせて、君も相当な淫乱みたいだな」



「部長・・・」






「でも、欲しいのはこの穴じゃないみたいだな。こっちの穴の方かな?」






部長はわざといやらしい言葉を使って辱めました。



そして、部長の先端が私のお尻の穴の回りを刺激し始めました。






「ああ・・・いじわるしないで・・・そっちは、そっちはダメなの・・・まだ、ダメ・・・」



「さすがの君もアナルはまだ処女か。でも、体は欲しがっているみたいだがねぇ」






私のお尻の穴は部長のソレにヒクヒクと反応して、まるで受け入れたいかのように蠢きました。






「ああ・・・どうなってしまうの?」






「何が欲しいのか言いなさい」



「ああ・・・欲しいです。部長の・・・のが欲しいです」






「聞こえないな。何が欲しいって?」



「言わなければならないのね。ああ・・・部長の・・・部長のチンポが欲しいです・・・ああ・・・」






「どこに欲しいんだ?」



「ああ・・・これじゃ許してくれないんですね。部長のチンポをさやかのマンコに下さい」






「そうか、そんなに欲しいのか?」



「ああ・・・もう、許して・・・これ以上焦らされると私・・・ああ・・・」






私は部長のソレをクリトリスに擦り続けられ、それだけで何度もイキそうになっていました。






「もうイキそうなのか?じゃあ、入れる必要はないな」



「ダメ、お願い。入れて下さい。部長のチンポ、さやかのマンコに入れて下さい」






私の絶叫がフロア全体に響きました。



他の階に誰かいたら、聞こえていたかも知れません。



それでも私は部長のソレでイキたかったので、お願いし続けました。






「そうか、そんなに欲しいか」



「ああ・・・お願い・・・」






私は部長に言われるまま窓に手を付き、足を開いてお尻を高く突き出すようにしました。



足を開いた時に、ムッっという異臭が鼻に付きました。






「こんなにメスの匂いをさせている女は初めてだよ。しかも、くるぶしまでマン汁でぐっしょりじゃないか」






部長はいやらしい言葉で私を辱めながら、クリトリスに亀頭を擦り付け、さらに焦らし続けました。






「ああ・・・ダメ・・・おかしくなっちゃう・・・お願い、早く、早く、ちょうだい」



「昼間はマジメな顔して仕事をしているOLが、股を開いておねだりなんてねぇ」






「ああ・・・これ以上、いじめないで・・・」



「そうか、あんまり焦らし過ぎても可哀想だからな。そろそろ入れてやるか」






「ああ・・・部長・・・」






そして、愛液でドロドロになった私のアソコに部長のソレが挿入され、激しく掻き回されました。






「ああ・・・もう、ダメ・・・イクぅ・・・イッちゃう・・・イッちゃうの」






部長は腰の動きを早め、固い亀頭で私の子宮口を何度も叩きました。






「い、イクぅ・・・」



「このメス豚め、これでも食らえ!」






部長は子宮口を押し開くように一際奥に突き刺すと、私の中に再び大量のスペルマを放出しました。



それと同時に私も今まで体験したことのない最高エクスタシーに達しました。






部長は崩れ落ちる私に、私の愛液で汚れたソレを舌でキレイにするように命じました。






そして、部長のメスになる事を誓わされました。