752:うさちゃんねる@まとめ 2020/08/07(金) 12:00:00
会社のパート事務員のおばさんがセックスレスで欲求不満らしいので、旦那の代理でセックスしてる。
たとえ40代のちょいポチャ年増でもリアルマ〇コを使って性欲処理できるのは俺としてもありがたい。
需要と供給が一致するってのはこういうことを言うんだな。
昨日はおばさんとホテルに行っておフェラとマ〇コで一発ずつ抜いてもらった。
おばさんはムラムラしてて仕方なかったみたいでベッド脇で即尺。
しゃぶられながらベッドに座ってズボンとパンツ脱いだら、蒸れてて臭いだろうに袋と肛門の間まで丁寧に舐めてきた。
亀頭をパックリ咥えてペロペロされながら手コキと睾丸マッサージされると自分の右手の10倍気持ちいい。
やばいと思った時にはもう射精してた。
3日抜いてなかったから濃いのがドバドバ出た。
出した後、おばさんは口の中に溜まった精液を俺に見せてから何回かに分けて飲んでくれた。
別に飲んでくれなくていいのに、おばさんは積極的に精液を飲みたいらしい。
若い男の精液にはアンチエイジング効果があるとか冗談ぽく言ってるが腹壊したりしないんだろうか。
一発出してから回復するまでの間に俺もおばさんも全裸になり、重量感のあるおっぱいやお尻の感触を楽しむ。
既にマ〇コは濡れてるがすぐには触ってやらない。
おばさんは焦らせば焦らすほどエロくなるので、乳首や首筋や耳を愛撫した。
「ねぇ、触ってぇ」
焦れたおばさんはマ〇コを手で開いてアピールするがあえて無視。
「もぅ、いじわる・・・」
我慢できなくなったおばさんはマンズリこき始める。
俺はそれを見るのが大好き。
高〇生のお子さんがいるいい年したおばさんが性欲に負けて股間擦るのってめっちゃめちゃエロいと思う。
そんな痴態を見せられると俺も興奮するから、おばさんの手をどけて手マン。
「あっあっふうぅぅ~!」
全身が敏感になってるから軽くGスポットを指で撫でてやるだけで面白いように感じて、熟々マ〇コはもうトロットロ。
「ねぇ、入れてぇ」
「何を?」
「チ・〇・ポ。チ〇ポ、入れて」
「どこに?」
「私のマ〇コにチ〇ポ入れて。早くぅ」
こういうセリフを嫌々じゃなくて嬉しそうに言ってくれるエロおばさん。
俺は復活したチ〇ポに極薄のコンドームを装着し、バックからズプッと挿入した。
ボリュームたっぷりの尻肉に腰を打ち付けるとパンパンパンパンいい音が鳴る。
「あっあっあっあっあぁぁ~ん!」
四つん這いのおばさんは徐々に力が抜けて自分の裸体を支えられなくなり、高速ピストンしまくるとやがて寝バックみたいな体位になる。
「あぁっ、いくぅぅぅ~いくうううぅぅぅ~~~!」
おばさんのイキ声はサイレンみたい。
めっちゃエロいんだが聞かせられないのが残念。
おばさんのマ〇コがビクビク締まったタイミングに合わせて二発目を放出して、この日の性欲処理は終わった。
来週もおばさんのマ〇コを旦那に無断で使わせてもらう予定。
会社のパート事務員のおばさんがセックスレスで欲求不満らしいので、旦那の代理でセックスしてる。
たとえ40代のちょいポチャ年増でもリアルマ〇コを使って性欲処理できるのは俺としてもありがたい。
需要と供給が一致するってのはこういうことを言うんだな。
昨日はおばさんとホテルに行っておフェラとマ〇コで一発ずつ抜いてもらった。
おばさんはムラムラしてて仕方なかったみたいでベッド脇で即尺。
しゃぶられながらベッドに座ってズボンとパンツ脱いだら、蒸れてて臭いだろうに袋と肛門の間まで丁寧に舐めてきた。
亀頭をパックリ咥えてペロペロされながら手コキと睾丸マッサージされると自分の右手の10倍気持ちいい。
やばいと思った時にはもう射精してた。
3日抜いてなかったから濃いのがドバドバ出た。
出した後、おばさんは口の中に溜まった精液を俺に見せてから何回かに分けて飲んでくれた。
別に飲んでくれなくていいのに、おばさんは積極的に精液を飲みたいらしい。
若い男の精液にはアンチエイジング効果があるとか冗談ぽく言ってるが腹壊したりしないんだろうか。
一発出してから回復するまでの間に俺もおばさんも全裸になり、重量感のあるおっぱいやお尻の感触を楽しむ。
既にマ〇コは濡れてるがすぐには触ってやらない。
おばさんは焦らせば焦らすほどエロくなるので、乳首や首筋や耳を愛撫した。
「ねぇ、触ってぇ」
焦れたおばさんはマ〇コを手で開いてアピールするがあえて無視。
「もぅ、いじわる・・・」
我慢できなくなったおばさんはマンズリこき始める。
俺はそれを見るのが大好き。
高〇生のお子さんがいるいい年したおばさんが性欲に負けて股間擦るのってめっちゃめちゃエロいと思う。
そんな痴態を見せられると俺も興奮するから、おばさんの手をどけて手マン。
「あっあっふうぅぅ~!」
全身が敏感になってるから軽くGスポットを指で撫でてやるだけで面白いように感じて、熟々マ〇コはもうトロットロ。
「ねぇ、入れてぇ」
「何を?」
「チ・〇・ポ。チ〇ポ、入れて」
「どこに?」
「私のマ〇コにチ〇ポ入れて。早くぅ」
こういうセリフを嫌々じゃなくて嬉しそうに言ってくれるエロおばさん。
俺は復活したチ〇ポに極薄のコンドームを装着し、バックからズプッと挿入した。
ボリュームたっぷりの尻肉に腰を打ち付けるとパンパンパンパンいい音が鳴る。
「あっあっあっあっあぁぁ~ん!」
四つん這いのおばさんは徐々に力が抜けて自分の裸体を支えられなくなり、高速ピストンしまくるとやがて寝バックみたいな体位になる。
「あぁっ、いくぅぅぅ~いくうううぅぅぅ~~~!」
おばさんのイキ声はサイレンみたい。
めっちゃエロいんだが聞かせられないのが残念。
おばさんのマ〇コがビクビク締まったタイミングに合わせて二発目を放出して、この日の性欲処理は終わった。
来週もおばさんのマ〇コを旦那に無断で使わせてもらう予定。
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