754:うさちゃんねる@まとめ 2020/08/08(土) 00:00:00
大昔の話なのでもう時効ということで…。
あれは私が中〇に入学してから初めての夏休みのことでした。
前々から計画していた『大好きな叔父ちゃん(父の弟)の家に一人で遊びに行く』という冒険気分の小旅行を実行に移した私は、目的地に到着してから残念な知らせを受けました。
「ごめんね。うちの人、急用入っちゃって明後日まで帰って来れないかもって…」
職業柄、叔父は休日でも緊急で呼ばれることが珍しくないと聞いていましたが、よりにもよって最悪のタイミングです。
叔父の家に到着した時には夕方になっていましたから、また4時間近くかけて自宅に帰るという選択肢は現実的ではありません。
そもそも2泊3日で帰りは父が迎えに来てくれる予定でしたので。
そういう訳で、子供がいない叔父と夜遅くまでたっぷり遊ぶつもりでいた私は、あまり親しくない叔母と二人で過ごすことになってしまいました。
叔母は叔父と同い年で当時35歳。
熟女と呼んでもいい年齢の割に結構子供っぽい人で、テレビゲームで対戦してくれたりもしましたが、男の子との距離感の掴み方がよくわかっていないと言いますか、私のことを完全に子供扱いしてくるのでちょっと苦手でした。
「お風呂一人で平気?」「一人で寝れる?」なんて、もう〇学生じゃないんですから…。
終始そんな調子でしたから、風呂上がりに全裸のまま出てくるなんてとんでもないサービスまでしてくれました。
揺れる乳房、弾むお尻、ちょちょぼと生えた自分のものとは比べ物にならないほど生い茂った陰毛。
何しろ精通後、初めて目にした大人の女性の裸です。
スマホどころかネットがまだ普及していなかった時代だったので、本当に衝撃的でした。
私は身長が低かったのに精通するのは早く〇学4年の頃で、精通後はほぼ毎日のようにオナニーしていた子猿だったので、まさに目の毒としか言いようがありません。
叔母の熟した裸体を見た私は劣情を抑えきれなくなってしまい、その夜に…。
あろうことか、一人寝の叔母の寝室に侵入してしまいました。
叔母は眠りが深く一度寝たら朝までぐっすりと言っていたので、そのことも私の欲望を後押ししました。
ベッドにうつ伏せで薄いタオルケットをかけて寝ている叔母。
私は息を★して震えながらベッドに乗り、亀のようにゆっくりと彼女のパジャマを下着ごと脱がしにかかりました。
丸々としたお尻の膨らみが目の前に現れると、それだけで射精しそうになってしまいます。
お尻の割れ目の奥は部屋が暗くて見えません。
ただ、そこにペ〇スを入れるための穴があるということは知っていました。
完全に理性を失っていた私は、全く濡れていない叔母の股間の奥に完全勃起しても半剥けのペ〇スをくっ付け、腰を突き出しました。
ひょっとしたら入り口に触れていたかもしれませんが、当然ながらそんなお粗末なやり方では挿入出来るはずもありません。
必然的に私はペ〇スを叔母のお尻の割れ目に何度も擦り付けることになり、そうこうしているうちに薄暗がりの中で射精の甘美な快感を味わいました。
勢い良く飛び出した水っぽい精液は、割れ目を伝ってベッドにダラダラと流れ…。
大変なことをやらかしてしまいました。
射精の快感が去った途端、現実に引き戻されて顔面蒼白。
私は泣きそうになりながら一旦寝室を出てティッシュを数枚持ってきて、叔母の股間や太股に付いた精液を可能な限り拭き取りました。
〇内にも多少は流れていたかもしれませんが、奥の方まで入っていないでしょうから問題ないはず。
そしてパジャマと下着を元通りにしてから、別室の叔母が用意してくれた布団に入り目を閉じました。
不安で一睡もできませんでした。
自業自得です。
翌朝、叔母は本当に熟睡していたのか、それとも知っていて黙ってくれたのかわかりませんが、昨夜のことについて何ら私を咎めませんでした。
それどころか「一人じゃ寂しいから今日は一緒に寝ようよ」なんて、わざわざ誘うようなことまで言ってきて、どう判断すればいいものやら…。
当時の私はほとほと懲りてリスキーな真似はしませんでしたが、もう一度チャレンジしていたら今度こそ叔母に〇内射精してしまっていたかもしれません。
そうならなくて良かったと心の底から思います。
熟女とのセックスというにはあまりにも物足りない内容なのに、こんなに長々と書いてしまい、大変失礼しました。
大昔の話なのでもう時効ということで…。
あれは私が中〇に入学してから初めての夏休みのことでした。
前々から計画していた『大好きな叔父ちゃん(父の弟)の家に一人で遊びに行く』という冒険気分の小旅行を実行に移した私は、目的地に到着してから残念な知らせを受けました。
「ごめんね。うちの人、急用入っちゃって明後日まで帰って来れないかもって…」
職業柄、叔父は休日でも緊急で呼ばれることが珍しくないと聞いていましたが、よりにもよって最悪のタイミングです。
叔父の家に到着した時には夕方になっていましたから、また4時間近くかけて自宅に帰るという選択肢は現実的ではありません。
そもそも2泊3日で帰りは父が迎えに来てくれる予定でしたので。
そういう訳で、子供がいない叔父と夜遅くまでたっぷり遊ぶつもりでいた私は、あまり親しくない叔母と二人で過ごすことになってしまいました。
叔母は叔父と同い年で当時35歳。
熟女と呼んでもいい年齢の割に結構子供っぽい人で、テレビゲームで対戦してくれたりもしましたが、男の子との距離感の掴み方がよくわかっていないと言いますか、私のことを完全に子供扱いしてくるのでちょっと苦手でした。
「お風呂一人で平気?」「一人で寝れる?」なんて、もう〇学生じゃないんですから…。
終始そんな調子でしたから、風呂上がりに全裸のまま出てくるなんてとんでもないサービスまでしてくれました。
揺れる乳房、弾むお尻、ちょちょぼと生えた自分のものとは比べ物にならないほど生い茂った陰毛。
何しろ精通後、初めて目にした大人の女性の裸です。
スマホどころかネットがまだ普及していなかった時代だったので、本当に衝撃的でした。
私は身長が低かったのに精通するのは早く〇学4年の頃で、精通後はほぼ毎日のようにオナニーしていた子猿だったので、まさに目の毒としか言いようがありません。
叔母の熟した裸体を見た私は劣情を抑えきれなくなってしまい、その夜に…。
あろうことか、一人寝の叔母の寝室に侵入してしまいました。
叔母は眠りが深く一度寝たら朝までぐっすりと言っていたので、そのことも私の欲望を後押ししました。
ベッドにうつ伏せで薄いタオルケットをかけて寝ている叔母。
私は息を★して震えながらベッドに乗り、亀のようにゆっくりと彼女のパジャマを下着ごと脱がしにかかりました。
丸々としたお尻の膨らみが目の前に現れると、それだけで射精しそうになってしまいます。
お尻の割れ目の奥は部屋が暗くて見えません。
ただ、そこにペ〇スを入れるための穴があるということは知っていました。
完全に理性を失っていた私は、全く濡れていない叔母の股間の奥に完全勃起しても半剥けのペ〇スをくっ付け、腰を突き出しました。
ひょっとしたら入り口に触れていたかもしれませんが、当然ながらそんなお粗末なやり方では挿入出来るはずもありません。
必然的に私はペ〇スを叔母のお尻の割れ目に何度も擦り付けることになり、そうこうしているうちに薄暗がりの中で射精の甘美な快感を味わいました。
勢い良く飛び出した水っぽい精液は、割れ目を伝ってベッドにダラダラと流れ…。
大変なことをやらかしてしまいました。
射精の快感が去った途端、現実に引き戻されて顔面蒼白。
私は泣きそうになりながら一旦寝室を出てティッシュを数枚持ってきて、叔母の股間や太股に付いた精液を可能な限り拭き取りました。
〇内にも多少は流れていたかもしれませんが、奥の方まで入っていないでしょうから問題ないはず。
そしてパジャマと下着を元通りにしてから、別室の叔母が用意してくれた布団に入り目を閉じました。
不安で一睡もできませんでした。
自業自得です。
翌朝、叔母は本当に熟睡していたのか、それとも知っていて黙ってくれたのかわかりませんが、昨夜のことについて何ら私を咎めませんでした。
それどころか「一人じゃ寂しいから今日は一緒に寝ようよ」なんて、わざわざ誘うようなことまで言ってきて、どう判断すればいいものやら…。
当時の私はほとほと懲りてリスキーな真似はしませんでしたが、もう一度チャレンジしていたら今度こそ叔母に〇内射精してしまっていたかもしれません。
そうならなくて良かったと心の底から思います。
熟女とのセックスというにはあまりにも物足りない内容なのに、こんなに長々と書いてしまい、大変失礼しました。
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