
1213:うさちゃんねる@まとめ 2021/01/08(金) 00:00:00
近所に住んでいる還暦過ぎの義母と肉体関係を持っている。
生活リズムの違いから妻とのセックスレスが長らく続いていたのと、そこに酒の勢いも相まって代用品のように抱いてしまったのが関係の始まりだったが、今や妻よりも義母に欲情するようになった。
親子なだけあって義母は妻と顔の作りが似ているが、子供を2人産んでからは肥える一方の妻と違って、運動を欠かさず若い頃のスタイルを維持している。
胸やお尻も60代とは思えないほど綺麗。
奥ゆかしくてノーと言えない性格も俺好みで、年齢と義理の母であるということを除けば妻よりもいい女だ。
スルメのように噛めば噛むほど味が出るので、何度も抱きたくなってしまう。
年明け早々にセックスした相手も当然のように義母だった。
義父や妻、それに子供達の目を盗んでどちらかの家でセックスするというのはハイリスクなので、いつものようにラブホを利用した。
俺と義母は部屋に入る前から何度もキスを交わし、密室で二人きりになるとお互いの体温を交換するように密着して、飽きずにキスを繰り返しながらゆっくり服を脱がし合う。
この際に耳や首筋、乳首など敏感な部分を舐め上げたら義母はぶるっと震えて熱い吐息を漏らした。
お互い下着の上から大事な部分をまさぐり、クロッチが愛液で汚れることを嫌う義母が自ら陰部を曝け出したらもう止まらない。
俺もパンツを脱いで、シャワーを浴びていないことなど構わず義母の股間に顔を埋める。
閉経しているからだろうか、義母の陰部からは嫌な生臭さや鉄臭さをほとんど感じず、舐め回すのに支障ない。
義母は俺のクンニが大好きなのでいい声で鳴いてくれる。
舐めれば舐めるほどに愛液が分泌されアソコは20代のように瑞々しくなる。
義母も負けじと俺の肉棒をぱくりと咥えて大胆にガマン汁を吸い上げてくれた。
還暦過ぎの熟女、いわゆるお婆さんにフェラされるなんてゾッとすると思うかもしれないが、若い女にされるのと快感はほとんど変わらない。
そして同じことが挿入にも言える。
愛撫と脱衣、クンニとフェラ、シックスナインと滞りなく終えた俺達は、お互いにしがみ付くようにして合体した。
これがウソのように気持ちいい。
義母のアソコは還暦過ぎとは思えない具合の良さで、俺の肉棒に吸い付くように包み込み絶頂へと導いてくれる。
初めて挿入した時は異常興奮状態だったこともあって入れた直後に射精してしまったし、刺激に慣れた今でも義母に積極的に動かれるとすぐに出てしまう。
だからなるべくゆるやかに腰を振るスローセックスになるが、それがまた気持ちいい。
俺だけじゃなく義母も気持ちよくなって次第に呼吸が乱れ、お互いの快感が絡み合ってどこまでも上昇していくような錯覚の中で射精。
義母のアソコにたっぷり精液を出す。
出し切ってからもそのまましばらく抱き合っていた。
それにしても、一緒に暮らしている妻とは一向にする気にならないのに、妻よりずっと年上の義母とは今もセックスしたくて仕方ない。
自分でもちょっとおかしいんじゃないかと思うが、こういうのを恋って言うのかもしれない。
四十路間際のオヤジが還暦過ぎのお婆さんに恋をするなんて事実は小説より奇なりだ。
近所に住んでいる還暦過ぎの義母と肉体関係を持っている。
生活リズムの違いから妻とのセックスレスが長らく続いていたのと、そこに酒の勢いも相まって代用品のように抱いてしまったのが関係の始まりだったが、今や妻よりも義母に欲情するようになった。
親子なだけあって義母は妻と顔の作りが似ているが、子供を2人産んでからは肥える一方の妻と違って、運動を欠かさず若い頃のスタイルを維持している。
胸やお尻も60代とは思えないほど綺麗。
奥ゆかしくてノーと言えない性格も俺好みで、年齢と義理の母であるということを除けば妻よりもいい女だ。
スルメのように噛めば噛むほど味が出るので、何度も抱きたくなってしまう。
年明け早々にセックスした相手も当然のように義母だった。
義父や妻、それに子供達の目を盗んでどちらかの家でセックスするというのはハイリスクなので、いつものようにラブホを利用した。
俺と義母は部屋に入る前から何度もキスを交わし、密室で二人きりになるとお互いの体温を交換するように密着して、飽きずにキスを繰り返しながらゆっくり服を脱がし合う。
この際に耳や首筋、乳首など敏感な部分を舐め上げたら義母はぶるっと震えて熱い吐息を漏らした。
お互い下着の上から大事な部分をまさぐり、クロッチが愛液で汚れることを嫌う義母が自ら陰部を曝け出したらもう止まらない。
俺もパンツを脱いで、シャワーを浴びていないことなど構わず義母の股間に顔を埋める。
閉経しているからだろうか、義母の陰部からは嫌な生臭さや鉄臭さをほとんど感じず、舐め回すのに支障ない。
義母は俺のクンニが大好きなのでいい声で鳴いてくれる。
舐めれば舐めるほどに愛液が分泌されアソコは20代のように瑞々しくなる。
義母も負けじと俺の肉棒をぱくりと咥えて大胆にガマン汁を吸い上げてくれた。
還暦過ぎの熟女、いわゆるお婆さんにフェラされるなんてゾッとすると思うかもしれないが、若い女にされるのと快感はほとんど変わらない。
そして同じことが挿入にも言える。
愛撫と脱衣、クンニとフェラ、シックスナインと滞りなく終えた俺達は、お互いにしがみ付くようにして合体した。
これがウソのように気持ちいい。
義母のアソコは還暦過ぎとは思えない具合の良さで、俺の肉棒に吸い付くように包み込み絶頂へと導いてくれる。
初めて挿入した時は異常興奮状態だったこともあって入れた直後に射精してしまったし、刺激に慣れた今でも義母に積極的に動かれるとすぐに出てしまう。
だからなるべくゆるやかに腰を振るスローセックスになるが、それがまた気持ちいい。
俺だけじゃなく義母も気持ちよくなって次第に呼吸が乱れ、お互いの快感が絡み合ってどこまでも上昇していくような錯覚の中で射精。
義母のアソコにたっぷり精液を出す。
出し切ってからもそのまましばらく抱き合っていた。
それにしても、一緒に暮らしている妻とは一向にする気にならないのに、妻よりずっと年上の義母とは今もセックスしたくて仕方ない。
自分でもちょっとおかしいんじゃないかと思うが、こういうのを恋って言うのかもしれない。
四十路間際のオヤジが還暦過ぎのお婆さんに恋をするなんて事実は小説より奇なりだ。
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