718:うさちゃんねる@まとめ 2020/07/27(月) 00:00:00
同僚の四十代女性と出張先で少し飲んだ後、どちらから誘ったという訳でもなく、まるでそうするのが当たり前のようにベッドインすることになった。
私は五十路で、私も彼女も既婚だ。
ついつい羽目を外すような年齢でも立場でもないのに、この時ばかりはセックスするのが自然に思えた。
私達は並んでベッドに腰掛け、まるで新婚夫婦か恋人のように熱烈な口づけを交わした。
巧いディープキスというのは時として挿入以上に気持ち良いものだが、彼女との口づけはまさにそれだった。
息が苦しくなって尚、舌を絡め続けてしまうような陶酔感を味わいながら、彼女のブラウスに手を掛ける。
エレガントであり、それでいて煽情的なブラジャーが露わになる。
恐らく普段使いの下着ではないだろう。
私とこうなることを願って身に付けてくれたんだと思うと意気に感じる。
そのブラジャーもすぐに剥ぎ取ってしまった訳だが、彼女のツンと尖った乳首は高級な下着よりもずっと魅力的だった。
熟女と呼ばれる年齢の女性としては破格に綺麗な色の乳首だ。
さすがに桜色とまでは言わないが、ほぼ黒ずんでいないではないか。
その乳首を摘まんだり吸ったり、舌でつついたり転がしたり、大いに可愛がってやると彼女は熱い吐息を零す。
「もっと……」
彼女は乳首が感じ易いようだ。
私が丹念に愛撫してやると呼吸がどんどん乱れていく。
このまま続ければ乳首だけでイクかもしれない。
そうするのも一興かと思ったが、私の興奮も高まってきてぼちぼち彼女に触ってほしくなった。
私は愛撫を一旦止めて邪魔な衣服を全て脱ぎ捨て、全裸になった。
それを見て彼女も愛液で透けたパンティー一枚のあられもない姿になる。
着痩せするようで、服を着ていた時よりも明らかに肉感が増した。
乳房や尻どころか腹肉の弛みすらも性的に見える。
改めてディープキスから、再び乳首を愛撫。
パンティーに手を潜り込ませ、陰毛の手触りと愛液のヌメリと秘唇の温かさを楽しむ。
「あっ、あああっ……!」
彼女は喘ぎつつも私のペ○スに絡めた指を離さない。
力加減が絶妙で非常に心地好い。
セックスの真っ最中でなければ安心感を覚えて眠くなっていたかもしれない。
私は濡れすぎて用をなさなくなった彼女のパンティーを脱がし、粘液でヌラヌラと艶めかしく光る秘所に舌を這わせた。
「やあぁっ、あぁっ!」
勃起したクリト○スに舌を当てる度に彼女は喘ぐ。
これだけ鋭敏に感じてくれると、いつ挿入したものかと迷ってしまう。
一度イカせてからの方がいいだろうか。
だが一度イッてしまうとそれだけで満足してしまうような性欲の弱い女性もいる。
挿入前に冷めてもらっては困る。
私は矢庭にス○ンを装着し、全身敏感になった彼女に挿入した。
「やっあっあっあぁぁぁっ!」
正常位で奥を突くと、彼女は私のあらゆる問いかけに応じなくなった。
ただただ獣のように喘ぐだけ。
人間としての理性が快感で真っ白に塗り潰されて、四十路の人妻が今は一匹の雌になっている。
私は彼女に話しかけるのを止め、性欲の全てをペ○スに乗せて秘唇を掻き回し、白く濁った精を絞り出すように放った。
射精してしまえばそこで終わりだ。
若者だった頃のように二回戦を行う余力はない。
夫婦でも恋人同士でもない私と彼女は抱き合ったまましばし微睡み、そのまま眠りに就いた。
ただし朝まで熟睡とは行かず、真夜中にトイレに起きてしまったのが五十路男の悲しいところである。
同僚の四十代女性と出張先で少し飲んだ後、どちらから誘ったという訳でもなく、まるでそうするのが当たり前のようにベッドインすることになった。
私は五十路で、私も彼女も既婚だ。
ついつい羽目を外すような年齢でも立場でもないのに、この時ばかりはセックスするのが自然に思えた。
私達は並んでベッドに腰掛け、まるで新婚夫婦か恋人のように熱烈な口づけを交わした。
巧いディープキスというのは時として挿入以上に気持ち良いものだが、彼女との口づけはまさにそれだった。
息が苦しくなって尚、舌を絡め続けてしまうような陶酔感を味わいながら、彼女のブラウスに手を掛ける。
エレガントであり、それでいて煽情的なブラジャーが露わになる。
恐らく普段使いの下着ではないだろう。
私とこうなることを願って身に付けてくれたんだと思うと意気に感じる。
そのブラジャーもすぐに剥ぎ取ってしまった訳だが、彼女のツンと尖った乳首は高級な下着よりもずっと魅力的だった。
熟女と呼ばれる年齢の女性としては破格に綺麗な色の乳首だ。
さすがに桜色とまでは言わないが、ほぼ黒ずんでいないではないか。
その乳首を摘まんだり吸ったり、舌でつついたり転がしたり、大いに可愛がってやると彼女は熱い吐息を零す。
「もっと……」
彼女は乳首が感じ易いようだ。
私が丹念に愛撫してやると呼吸がどんどん乱れていく。
このまま続ければ乳首だけでイクかもしれない。
そうするのも一興かと思ったが、私の興奮も高まってきてぼちぼち彼女に触ってほしくなった。
私は愛撫を一旦止めて邪魔な衣服を全て脱ぎ捨て、全裸になった。
それを見て彼女も愛液で透けたパンティー一枚のあられもない姿になる。
着痩せするようで、服を着ていた時よりも明らかに肉感が増した。
乳房や尻どころか腹肉の弛みすらも性的に見える。
改めてディープキスから、再び乳首を愛撫。
パンティーに手を潜り込ませ、陰毛の手触りと愛液のヌメリと秘唇の温かさを楽しむ。
「あっ、あああっ……!」
彼女は喘ぎつつも私のペ○スに絡めた指を離さない。
力加減が絶妙で非常に心地好い。
セックスの真っ最中でなければ安心感を覚えて眠くなっていたかもしれない。
私は濡れすぎて用をなさなくなった彼女のパンティーを脱がし、粘液でヌラヌラと艶めかしく光る秘所に舌を這わせた。
「やあぁっ、あぁっ!」
勃起したクリト○スに舌を当てる度に彼女は喘ぐ。
これだけ鋭敏に感じてくれると、いつ挿入したものかと迷ってしまう。
一度イカせてからの方がいいだろうか。
だが一度イッてしまうとそれだけで満足してしまうような性欲の弱い女性もいる。
挿入前に冷めてもらっては困る。
私は矢庭にス○ンを装着し、全身敏感になった彼女に挿入した。
「やっあっあっあぁぁぁっ!」
正常位で奥を突くと、彼女は私のあらゆる問いかけに応じなくなった。
ただただ獣のように喘ぐだけ。
人間としての理性が快感で真っ白に塗り潰されて、四十路の人妻が今は一匹の雌になっている。
私は彼女に話しかけるのを止め、性欲の全てをペ○スに乗せて秘唇を掻き回し、白く濁った精を絞り出すように放った。
射精してしまえばそこで終わりだ。
若者だった頃のように二回戦を行う余力はない。
夫婦でも恋人同士でもない私と彼女は抱き合ったまましばし微睡み、そのまま眠りに就いた。
ただし朝まで熟睡とは行かず、真夜中にトイレに起きてしまったのが五十路男の悲しいところである。
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