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【熟女体験談】他の人とはしたことないという、嘘でも嬉しい人妻熟女との生本番












風俗雑誌でも紹介された



事ある風俗店に行ってきました。



東京の新宿にある人妻熟女フェチ系の風俗で



私は店内に入ると、普通で地味な主婦っぽいM嬢を指名。



いかにも風俗嬢っつうのはあんまり興味ないので、



デリヘルやソープでもおのずと指名するのは



地味で清楚な普通っぽいおばさんタイプなんです。



コースは一番長いのを選択。



待合室で待つ事数分。



通路にM嬢の足元が、



カーテンの切れ目から覗いています。



手を引かれて、個室へ。



薄暗い通路を歩いて行くと、個室の中からはそれと



分かる声があちこちから聞こえて来ます。



部屋に入って、まじまじと顔を見ると、



写真よりも若々しい顔。



しかも、おっぱいはFカップ以上の爆乳熟女。



















































おっぱいフェチの私は、



それだけでも満足でした。



シャワーを一緒に浴び、お互いに洗いっこ。



陰毛は丁寧に処理されており、



ほぼパイパンで割れ目がぱっくり見えて、



上の方に短い恥毛が薄っすらと張り付いているだけ。



個室に戻り、何もわからない私は、



まずはM嬢に体を預けました。



軽 いキスから乳首・わき腹と、



熟女ならではの舌使い。



それだけでビンビンになった息子を、



M嬢は焦らしながら舌先で刺激して来ます。



ぱっくりと咥えられた時 には、



恥ずかしい事に呻き声をあげてしまいました。



システムが分からないままだったので、



「何回行かせてくれるの?」



と聞いた所、色っぽい上目使いで、



「時間いっぱい、何回でも行っていいよ」



とM嬢。



その言葉を聴いた瞬間、



私の中でスイッチが入りました。



M嬢と体を入れ替え、



今度は私が 責める番です。



大きくて柔らかいマシュマロおっぱいに舌を這わせ、



豊かな腰などに、いやらしく指を這わせます。



肉付きの良い太股を開かせて、



秘所に触れると、もうぐっしょ り。



舐めフェチでもある私は、M嬢の秘所に顔を埋め、



大きく剥き出しになったクリトリスに刺激を与えます。



ビクビクと、演技では無 い反応を見せていたM嬢は、



周りに声が聞こえないように、



必★で漏れ出る喘ぎ声を押し★していました。



しかし、執拗な舌と指での秘所への攻撃に、



絶頂間近 になったM嬢の口からは、



「ダメ、声出ちゃう。



お願い、行っちゃうから、許して」



「いいよ、行く所、見せて」



と、更に刺激を強めま す。



声にならない喘ぎを漏らしながら、



最初の絶頂を迎えるM嬢。



ひくつく腰を押さえ、そのまま刺激を加えると、



さらにもう一回、絶頂を迎えました。



「お願い。もう、辛いから許して」



と、私の頭を押しのけ、息を切らすM嬢。



痙攣した体を横たえて、



息を整えて行きます。



M 嬢の横で、その様子を見ていると、



少し正気に戻ったM嬢が



「この仕事で2回連続で行かされたの、初めてかも?



すごい上手だよね?今度は、私が喜ばせない と」



「どっちがお客さんか分からないね?」



と、微笑んで来ます。



「じゃあ、お願いしようかな?」



と、仰向けに大の字になる私。



M嬢を責め ている間中、



ずっと立ちっぱなしの息子に目を向け



「すごく元気、いっぱい味わっていいかな?」



と、口を近づけます。



ぱっくりとくわえ込まれた息子 と、



M嬢の口元を見ていると、



それだけで興奮倍増です。



「このまま口で行かされるのかな?」



と思った瞬間、M嬢が上に跨って来ました。



そ のままぐちゅぐちゅに濡れた入り口に、



私の亀頭を押し当ててすりすりと



刺激を与えるM嬢。



「なんだ。やっぱり素股止まりか?」



と、残念がっていた瞬間、



ぬ るっと生暖かい感触が、



腰の辺りに広がりました。



驚いて股間を覗き込むと、



ヴァギナが根元まで埋まっている



息子が見え隠れしています。



M嬢の顔を見上げると、



「内緒にしてよ。気持ち良くさせて貰えたから、特別」



と、腰を上下させます。



「誰にでも言ってるのかな?



でも、ま~生で本番出来るんだし、いいか?」



と思い、私も下から突き上げます。



2 回の絶頂で敏感になっているM嬢と、



焦らされたまま挿入に至った私。



お互い、すぐに絶頂が近づいて来ました。



どちらからともなく、



「一緒にいこ」



と言 い、そのまま奥の奥に射精しました。



何度も何度も痙攣しながら、



ビュッビュッ!と、力強く膣壁に白濁液を撒き散らします。



「あっ!一杯出てる。すごい勢い。



壁に当たって気持ちいい~」



と、M嬢も痙攣し、膣をキュっと窄めます。



全ての精を吸い取られた後、



ゆっくりと小さくなっていく



息子をゆっくりと引き抜きます。



そ の瞬間、M嬢の膣かはら、



2人の交じり合った液が太股を伝い、滴り落ちます。



「中で大丈夫なの?」



と聞くと、



「うん、今日は特別。他の人とはした事無いよ」



と、お世辞にしても嬉しい言葉。



その後、数分のインターバルを置いて、



2回戦・3回戦を。



全て生挿入の本番で



ヴァギナにザーメンを撒き散らしました。



嘘でも嬉しい熟風俗嬢との生本番!



性病が怖いとかいってたら



風俗なんか行きませんしね



どんとこい!ですよ!





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