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【熟女体験談】猫みたいなツンデレの女上司のアナルを見ながら突き入れるのが習慣になった












女上司の補助をしています



ただし、正規の職務としての社命ではありません



私はショボい33歳で独身のサラリーマン



無遅刻無欠勤(但し、労組指定の強制遊休除く)が

唯一の特長です。



普段は居るのか居ないのか判らない

影の薄い存在なのですが、

年度末に表彰されるので



「いつも居る」



という前提で認知されているだけです。



そして、女上司は私より一つ若い女性の課長です。



国立大学の工学部電子工学科を出た切れ者で、



「基本的な事はみんなわかっている」



という前提で指示を出すので、

初めは大変でした



罵倒される事も憐れむ表情で説教された事もありましたが、

彼女は美形でなかなかのセクシィボディ



我慢の一語で遅れながらも何とか付いて行こうと思ってました。

















































そんな私を



「根性だけはある」



と認めてくれたのか、

大体プロジェクトなどや社外でのプレゼンテーションなどは

私を必ず使ってくれました。



上司とは言え、年下の女の従順な部下として勤めました。



常に敬語で接しました。



後で知ったのですが、彼女は契約社員で

優秀な彼女は最長の契約期間で2年契約ですが、

2年毎の契約更新が彼女曰く



「縁の切れ目」



らしく、いつもは気丈な彼女が

弱気な女の子見える時がありました。



私にだけ見せる可愛い姿でした。



ある時、取引先の部会議で彼女のプランに不備があったらしく、

取引先の部課長らから彼女が

問い詰められた事がありました。



電子工学科の彼女には何をどうすれば良いのか

入り口すら判らないようでしたが



たまたま私が二流大学の工学部で

製造生産管理の単位課程を習得していたので、

助け舟を出す事が出来ました。



たまたま私が苦手としていた講議で

担当の講師に散々苛められていた時と

ほとんど変わらない内容だったので僅かな記憶を辿っただけですが



帰りの車中で女上司は



「わかっているようで、わかってないんだ、私は」



と弱々しく呟きました。



この強気な女上司が



もしかしたら泣いてる?泣きそう?



などと勘ぐってしまい、私は彼女の表情を窺う事も、

気の利いた言葉を掛ける事も出来ずに黙ってハンドルを握っていました。



社に戻る前に近くの公園に車を入れ木の陰に停めました。



「えっなに?」



「いえ、少し飛ばして来ましたので休みたくなりまして。

って・・・オ○○したくなりまして」



「私も・・・オシ○○、しよっ」



と笑顔を見せる女上司



先に助手席のドアを開けて出て行く彼女。



「ねぇ、一緒に行こっ」



と私を待つ彼女に背中を押されるように

私も車を降りトイレに向かう途中で待っていた

彼女と並んだ時、彼女が手を繋いできた。



驚いたが満更でもなかったので、

トイレまで手を繋いだままだった。



「じゃあね」



子どもみたいな笑顔で女性用トイレに消えた彼女。



思わずニヤついた自分の顔に気がつき、慌てて男子トイレに



さすがに出てくるのは私の方が早く、

どうしたものか・・・と思ったが、とりあえず待つ事にした。



3分も待ってなかったのかも知れないが、

いい歳をした男が女性用トイレの前で立っているのは恥ずかしかった。



「あ、待ってくれてたの」



出てきた彼女は自然に手を繋いできました。



彼女の指がモゾモゾと動き、

互いの指が絡み合い「恋人つなぎ」



声を掛けられない私は自販機の前で立ち止まり、



「何か飲みますか?」



と自然を振る舞い声を掛けると



「そうね、赤いコーラ」



と言い、私が小銭を投入するとボタンを押して

取り出し口に転がったコーラの缶を取り出しました。



私は同じボトリングのオレンジタイプにしました。



自販機の前で立ち飲みして空き缶を処分すると再び恋人つなぎになり、車に戻りました。



エンジンを掛けると彼女が



「今日・・・なんか予定ある?」



と聞いてきて・・・



「別にないですけど」



と答えると



「なんか飲みたい気分

だけど自分の部屋で飲みたいから、

買い物に付き合ってくれないかな?」



「いいですよ」



なんとなくプライベートと会社の関係と一緒にしたくないから



なんて意味不明な理屈で、

仕事を終えて退社する時に私は私の車で、

この公園に来て車を停めて彼女を待つ



彼女が来たら彼女が乗り込むまでシートを倒して待つ



彼女が乗り込んで助手席に座り

シートを倒したら私がシートを戻して車を出す



「なんで?どうして?何のために?」



「私がそうしたいから」



私の車は小排気量ながらドイツ車で深いグリーンの塗装、

知る人には判るはずだけど、悲しいかな



私を気に掛ける人などいない



だから、彼女が提案する企画にも反対はしなかった。



だって、そんな馬鹿な事しても絶対に見てる人はいないから。



そんな秘密めいた企画なのに買い物は近くの○オン・・・。



ツマミに乾きもの、フルーツ系チューハイ、

一人二人で飲む量じゃないだろって位に買い込み、

カートを押している私の横で彼女が同僚の一人とバッタリ出くわす、

私は他人のようにカートを押して駐車場に向かい

買ったものを後部座席に置き、自分は運転席を倒して隠れたふり。



しばらくして、彼女が助手席に乗り込んでシートを倒す。



私は起き上がり車を出す



信号を幾つか通過して交差点を何度か曲がった頃に彼女が起き上がり



「バレなかったよ」



と笑う。



バレるって何がさ



と言いたいトコを我慢して彼女が住むハイツ型アパートの

来客用駐車場に停めて彼女の部屋に案内される。



「ちょっと片付けるから手伝いな」



えっ・・・。



「片付けるから待ってて」



がホントなのでは



と思ったけど、手伝うのが常・・・自然に身体が動いていました。



「飲むとなんか食べたくなる人?」



「いえ、お構いなく

もし万一、私も飲んでしまったら帰れなくなりますから」



「君も私と一緒に飲むの!」



「車を置いて帰らなくてはならなくなりますから」



「車を置いて、君もココに泊まればいいじゃん」



「明日は?」



「あの公園に送ってくれれば歩いて出勤しますって」



なんか押し切られたような雰囲気を醸し出してから、

私も缶チューハイを開けました。



内心はドキドキ、ザワザワ、ハラハラ・



この後のハプニングを期待してキッカケをどう作ろうかとドキドキ、

この女上司は何を期待してるのか、

してないのかザワザワ、嫌われたりしたら

今後の関係に支障が出やしないかとハラハラ



しばし無言でひたすらチューハイを味わうがツマミには手が出ず。



沈黙を破ったのは彼女で



「社内じゃないから名前で呼びあいましょ、ねっ猛さん」



私の名前を覚えてたんだ・・・と少しだけ感激。



「はい、猛々しいの猛です」



「敬語も止めよ・・・、私を名前で呼んでみて」



「あ、はぃ。山根さん」



「違う、それは苗字だってば」



「じゃ、陽子さん」



「さんは要らない」



「じゃ、陽子」



「じゃも要らない」



「私が貴女をヨーコと呼ぶんですか?」



「いつもじゃないよ、二人の時だけ。呼んでみて」



「ヨーコ」



「はいっ・・・彼氏にヨーコって呼ばれたかったんだ、なんか嬉しいっ」



泣きそうだった帰りの車中での彼女とは全くの別人だった。



「あ、私とした事が・・・、お風呂が良い?シャワーで良い?」



って・・・どういう意味?



答える前に浴室らしき方に行ってしまった。



すぐに水音がして、今まさしく彼女がシャワーを浴びているのがわかった。



想像するだけで何も出来ない自分が情けないような気がした。



陽子は十分あまりで出てきた。



私の予想というか願望は全裸にバスタオルだけ巻いた姿だったが、

タオル地の上下揃いの半袖半パンの

部屋着みたいなパジャマみたいなラフな服装だった。



「タケシ君もシャワー、浴びたら?気持ちいいよ」



「いや、その~着替えないし、また今度の機会に」



我ながら呆れた会話しか出来なかった。



「絶対だよ、約束だからね・・・」



ん?約束?絶対?



私は頭のなかであらゆるパターンをシュミレーションしてみたが、

私に都合の良いパターンしか浮かばなかった。



思い切って



「私と付き合って下さい」



と言ってみました。



陽子は困ったような素振りを見せて



「私が好きってこと?でもあまりにも急で

嫌いじゃないけど・・・少し時間をください・・・考えます」



と言ってチューハイを一口飲んだら



「いいよ~!」



と笑った。



「タケシ君に任せる・・・全て・・・タケシ君に従う」



「俺・・・結構・・・エロいけどいいの?」



「大歓迎~っ!そういうの大好き~っ!」



「酔った勢いで・・・って事にして良い?」



「そのセリフは私のセリフ。ココに来る時は、いつも酔って来て」



それから、僕は陽子のアナルを見ながら

突き入れるのが習慣になりました。



強気な女上司が僕だけに見せるデレ



猫みたいなツンデレ具合でそんな女上司の彼女が大好きです!





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