719:うさちゃんねる@まとめ 2020/07/27(月) 12:00:00
私は友達の母親とセックスしたことがあります。
今から20年ほど前の話です。
当時の私は射精の快感を知ったばかりの頃で、暇さえあればオカズもなしにマスターベーションに励んでいました。
セックスという行為についてうっすら知っていても、実際に自分がセックスすることなんて、まだ考えもしなかった頃です。
連休の中日、私は母子家庭の友達の家に泊まりに行きました。
彼は当時のクラスで1番身長が低く、一見すると小〇生にしか見えないような可愛らしい容姿で、見た目どおり子供っぽい性格でした。
そんな彼の母親は30代半ばを過ぎてはいましたが、これまた背が低く10歳は若く見える可愛らしい女性。
彼女は息子を溺愛していて、風呂も寝る時も一緒でした。
これには心底驚かされました。
私が友達と風呂に入ろうとした時、母親がオプションみたいに付いてきたんです。
彼女の身長は友達と5センチ程度しか違いませんでしたが、熟しきった乳房もお尻もただただ凄いとしか表現しようがなく、下の毛はボーボーでオ〇コが見えないほどでした。
少し動くだけでも柔らかい乳や尻が揺れて弾みます。
陰毛を直視したのはこの日が初めてです。
私はそれまでの人生で味わったことのないほどの興奮と感動に打ち震えました。
言うまでもなくチ〇コは勃ちっぱなしです。
友達のチ〇コは母親の裸に無反応なのに、私だけ限度いっぱいまで勃起してしまい恥ずかしいなんてものじゃありませんでした。
でも、そのおかげで素晴らしい経験ができたんです。
どうやら友達の母親は勃起したチ〇コを目にして悪戯心が沸いたらしく、体を洗うという名目で私のチ〇コにさり気なく触れてきました。
それだけで、腰が抜けて椅子から落ちてしまいそうなほどの快感です。
しかも大きな乳房が手の届く距離で揺れています。
そして彼女はやや唐突に、私と友達に目を瞑って1分ちょうどで挙手するよう言いました。
体内時計で1分間を正確に計るゲームだと。
勝ったらご褒美があるとも言っていた気がします。
友達は素直に従い、私もそれに倣いました。
その直後、チ〇コに未だかつて味わったことのない異様な感覚が。
瞬間的に、お母さんがチ〇コを咥えたんだ、と何故かそう思いました。
驚いて薄目を開いたら、目の前に彼女のうなじがありました。
私の股間と彼女のお尻が一瞬だけ密着して、すぐに離れました。
一体、何が起きたのか?
私は再び目を瞑り、今見た光景を脳内で反芻しました。
今、チ〇コはどこに入っていた?
お尻の穴?
そうじゃないとしたら。
私は堪らなくなって、チ〇コに何も触れていない状態で射精しました。
目を閉じたままでも精液が勢い良く飛び出ているのがわかり、全身が小刻みに震えてしまうほどの快感でした。
この時、「うわ」と彼女が小さな声で驚いたのを憶えています。
後は特筆するようなこともなかったので、昔話はここまでとします。
果たしてこれがセックスなのかと問われると自分でも自信がなくなりますが、オ〇コにチ〇コを入れるという生殖行為をセックスと称するのなら、紛れもなくセックスだったのではないかと。
実は素股ないし尻ズリだった可能性も否定できないので、本当のところは何とも言えませんが。
私は友達の母親とセックスしたことがあります。
今から20年ほど前の話です。
当時の私は射精の快感を知ったばかりの頃で、暇さえあればオカズもなしにマスターベーションに励んでいました。
セックスという行為についてうっすら知っていても、実際に自分がセックスすることなんて、まだ考えもしなかった頃です。
連休の中日、私は母子家庭の友達の家に泊まりに行きました。
彼は当時のクラスで1番身長が低く、一見すると小〇生にしか見えないような可愛らしい容姿で、見た目どおり子供っぽい性格でした。
そんな彼の母親は30代半ばを過ぎてはいましたが、これまた背が低く10歳は若く見える可愛らしい女性。
彼女は息子を溺愛していて、風呂も寝る時も一緒でした。
これには心底驚かされました。
私が友達と風呂に入ろうとした時、母親がオプションみたいに付いてきたんです。
彼女の身長は友達と5センチ程度しか違いませんでしたが、熟しきった乳房もお尻もただただ凄いとしか表現しようがなく、下の毛はボーボーでオ〇コが見えないほどでした。
少し動くだけでも柔らかい乳や尻が揺れて弾みます。
陰毛を直視したのはこの日が初めてです。
私はそれまでの人生で味わったことのないほどの興奮と感動に打ち震えました。
言うまでもなくチ〇コは勃ちっぱなしです。
友達のチ〇コは母親の裸に無反応なのに、私だけ限度いっぱいまで勃起してしまい恥ずかしいなんてものじゃありませんでした。
でも、そのおかげで素晴らしい経験ができたんです。
どうやら友達の母親は勃起したチ〇コを目にして悪戯心が沸いたらしく、体を洗うという名目で私のチ〇コにさり気なく触れてきました。
それだけで、腰が抜けて椅子から落ちてしまいそうなほどの快感です。
しかも大きな乳房が手の届く距離で揺れています。
そして彼女はやや唐突に、私と友達に目を瞑って1分ちょうどで挙手するよう言いました。
体内時計で1分間を正確に計るゲームだと。
勝ったらご褒美があるとも言っていた気がします。
友達は素直に従い、私もそれに倣いました。
その直後、チ〇コに未だかつて味わったことのない異様な感覚が。
瞬間的に、お母さんがチ〇コを咥えたんだ、と何故かそう思いました。
驚いて薄目を開いたら、目の前に彼女のうなじがありました。
私の股間と彼女のお尻が一瞬だけ密着して、すぐに離れました。
一体、何が起きたのか?
私は再び目を瞑り、今見た光景を脳内で反芻しました。
今、チ〇コはどこに入っていた?
お尻の穴?
そうじゃないとしたら。
私は堪らなくなって、チ〇コに何も触れていない状態で射精しました。
目を閉じたままでも精液が勢い良く飛び出ているのがわかり、全身が小刻みに震えてしまうほどの快感でした。
この時、「うわ」と彼女が小さな声で驚いたのを憶えています。
後は特筆するようなこともなかったので、昔話はここまでとします。
果たしてこれがセックスなのかと問われると自分でも自信がなくなりますが、オ〇コにチ〇コを入れるという生殖行為をセックスと称するのなら、紛れもなくセックスだったのではないかと。
実は素股ないし尻ズリだった可能性も否定できないので、本当のところは何とも言えませんが。
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