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妻の母が魅力的過ぎたのがまずかった


















518:うさちゃんねる@まとめ 2020/05/21(木) 12:00:00





10歳年下の女性を妻にした。



妻には何ら不満はないが、妻の母が魅力的過ぎたのがまずかった。



義母の美代子は46歳とまだまだ老けこむ年齢には程遠く、小柄でほっそりしていて子供っぽい妻と比べると妖艶で豊満で、尻のサイズは恐らく90cmを超えている。



しかも離婚していて恋人はおらず再婚する予定もないとのことで、自由恋愛を楽しむにはもってこいの相手。



元来、性欲が強い私は妻の目を盗んで美代子と秘密の交流を続け、ついに性的関係を結んでしまった。



妻は勿論この事実を知らないはずだ。





ただ、美代子とセックスするようになってから夫婦の営みの回数が減ったので、怪しんでいるかもしれない。



いくら性欲が強いと言っても、30代半ばを過ぎて10代の頃のように3回も4回も射精していては体がもたない。



それでも妻より美代子とのセックスを優先したい。



体がもう一つあればと思う今日この頃。



先日は夫婦で美代子の家に泊まりに行き、酒に弱い妻がダウンしたことを確認してから美代子の寝室へ。



美代子は妻をほったらかしにして義母の尻を追う私を咎めることなく、それどころか前面シースルーで背面が紐の破廉恥なパンティを見せつけて誘惑してきた。



機能性よりも明らかに性的アピールを目的とした下着だ。



男を勃起させるための淫猥な小道具だ。



妻がいつ目を覚ますとも知れない中、私は美代子のパンティを下ろし、彼女の巨尻に顔を挟むようにして淫臭漂う股間を舌で湿らせた。



早くしないと妻が起きる。



妻に見られたら破滅する。



背徳感が私と美代子を著しく興奮させ、陰部からの体液の早急な分泌を促し、3分足らずで挿入の準備をすっかり整えてくれる。



淫猥な笑みを浮かべる美代子の濡れそぼった穴に先端を宛がい、動物の体位で彼女に挿入しようとした時、リビングの方から僅かな物音が。



妻が目覚めたのかもしれない。



だが、私はもう止まらなかった。



義母の雌穴の奥まで一気に突き入れ、ギシギシとベッドを軋ませながら猿のように腰を振った。



もし妻が起きていれば、不審に思って寝室にやって来るだろう。



美代子は娘婿との禁断のセックスを楽しみながらも、両手で口を塞ぎ決して喘ぎ声を漏らさない。



今、寝室のドアが開けば、妻は私が美代子を犯していると勘違いするかもしれない。



その瞬間に射精したら、一体どれほど凄まじい快感が得られるのだろう。



そんな倒錯的な妄想をしつつ、抽送の果てに射精。



手早く後始末を終えてからリビングに戻ると、妻はまだ寝息を立てていた。



寝顔を見ていると何となく申し訳なくなって、翌日に妻を愛してやった。



そろそろ子供を作るのもいいかもしれない。







        


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