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【熟女体験談】同僚を迎い入れ、嫁の不倫現場、それもアナルセックスをやらかしているのを目撃してしまった












嫁の不倫現場、それもアナルセックスをやらかしているのを目撃してしまった



それは最近妻の様子が変わってきたのに気づいたことから始まる。



服の趣味や態度が変わってきたというわけではない。



どことなく色っぽいというか、最近セックスをたくさんしているせいで人妻の色気というやつが出てきたんだろうか。



セックスの最中も処女だった時と違いとにかく乱れる。



勉強したのかフェラもうまくなり今ではディープスロートまでするようななっている。



かといって見た目の可愛さはJKのようだ。



必然的にオレも妻に構いたくなるし今日だって営業のさなか昼飯を食べに家に寄ろうと思ったりする。



キッチンでお昼を作る妻を後ろから襲ってやろうかな、とほくそ笑みながら家に着くと、



俺の目に入ったのは玄関で同僚の佐藤を迎え入れる妻の姿だった。



なぜ妻はこの時間に佐藤を家に迎え入れる?もしかして俺の知らないところでデキていたのか?



妻の浮気と同僚の裏切りを予感しながら二人に見つからないよう合鍵で我が家に乗り込んだ。



「佐藤さん、お昼まだでしょ。チャーハンで良い?」



「もう腹ペコです。お願いします。」オレも腹が減っているがここは我慢だ。



同僚と妻の疑惑を晴らしたい。

















































あくまでオレの思い過ごしであってほしい。



二人は仲良く昼食をすますと妻はキッチンで洗い物を始めた。



そんな妻の後ろに佐藤が忍び寄り後ろからエプロン姿の妻の胸をすくい上げた。



「やん、お皿が割れちゃうじゃない。」



「ゴメンゴメン、洗い物は続けてて。」てめー何言ってんだ!飛び込んで殴りかかってやろうかと思ったが出来なかった。



何か金縛りにあったように体が動かない。



妻の驚かない様子もおかしい。



ただのいたずらでの会話ではない。



あれは完全にセックスまでしている男女のセリフだ。



色々なことが脳裏をめぐった。



なぜこんな事になっている?いつからだ?結婚前からこんな関係だったのか?俺が考えている間にも二人はキッチンでイチャついていた。



エプロンどころかTシャツの下から胸を揉む佐藤。



それを受け入れている妻。



おそらくTシャツだけでなくブラの下まであの手が入り、妻の張りのある大きな胸を触っているのだろう。



「美紗ちゃん、相変わらずおっぱい大きいねぇ。おっ、乳首立ってる。」



「あんっ、そんなとこつままないで。洗い物出来なくなっちゃう」



「洗い物なんて良いよ。一発やっちまおうぜ」



「だめよ、主婦の仕事なんですからね。」そう言いながら妻は小ぶりなお尻を佐藤の腰に押し付けていた。



佐藤はニヤッとしながらスカートを捲り上げるとノーパンの妻のおしりが現れた。



「やる気満々じゃない、お・く・さ・ん!」妻は無言のままだった。



止めるのなら今だとは思ったが、出て行けばおそらく妻と友人両方失う。



離婚するには余りに惜しい妻だし友人だっていいやつだ。



2つを同時に失うのは俺にとってもあまりにつらい事だった。



それに浮気は初めてのことでもないようだ。



それならいっそ、妻が他人に抱かれるところを見てみたいという歪んだ興味も起きている。



どうしようか躊躇しているうちにも展開は進んでいった。



佐藤はスカートの中に潜り何かをし始めた。



妻の食器を洗う手が止まりうつむいて何かに耐えるような顔をしている。



水道のジャーッという音でかき消されていたが、何をしているかは歴然だった。



妻の腰が上がり足がガクガクしている。



立っていられないのかシンクタンクに両手をつき体重を支えている。



目の前で繰り広げられている痴態が信じられなかったが俺の股間のものが怒張していることに気づいた。



妻と同僚が浮気していることにおれ自身昂奮してしまっているのだ。



妻がおそらくあそこを愛撫され、快感に歪んでいる顔は美しかった。



普段はJKのようにキャピキャピしているのに、セックスの時は艶やかなのだ。



佐藤がスカートの中から出てきて妻に言った。



「このまま立ちバックで奥さんの体内に中出ししてもいいかい?」いいわけないだろっ。



断れ美沙っ。



「それはダメだよ。赤ちゃんが出来ちゃう」いいぞ、美沙。



当たり前じゃないか。



「今日は危険日なの。アナルならOKよ。」



「ごめん、今日が危険日だったの忘れてた。じゃあ俺、美佐ちゃんのアナルの奥にいっぱい射精しちゃうよ。」



「うん、いっぱい出して。一番深くで射精して。」



なに~!何を言っているんだ?今日は危険日だから中出しは無理?アナルなら中出しOK?



二人の関係はどこまでいっているんだ?今度こそ出て行こうと思った矢先、佐藤がチンポを出した。



‥‥!?でかい!ちょっと待て、それは反則だぞ。



自分のものを見比べてみたが、ギンギンの今でも半分ぐらいにしか見えない。



佐藤のは絶対に20センチを軽く超えている。



そんなものを妻のアナルは受け入れようというのか?



「佐藤さん、良いわよ。今日は膣内で受けられないからと思って自分で用意していたの。すぐにいれてもいいよ。」



「やっぱり準備万端だったんだぁ~。じゃあ、生で入れるよ。」



「入れて。大きいので奥まで突いて!」佐藤の信じられないぐらいの大きなチンポが妻のアナルに飲み込まれていった。



俺がしようと思っていたキッチンでエプロン姿の妻を後ろから襲う計画が佐藤にされてしまった。



しかも、俺が一度もしたことがない妻のアナルにだ。



妻は大きなものを迎え入れて上半身がぶるぶる震えていた。



佐藤の侵入がとまると「ふ~、やっぱり佐藤さんのって大きいね~。開ききっちゃう。」



「美佐ちゃんのアナルもすごい締まりだよ。俺の根元が食いちぎられそうだ」



「食いちぎっちゃうっ」



「いてて、そんなに締めるなよ。」



「ねえ、思い切り突いて。私のお尻の穴好き放題にして」



「言われなくっても」佐藤は妻の腰を掴みいきなりすごい速さで抜き差しし始めた。



「や~ん。めくれちゃう~。お尻の穴開ききっちゃう~。」



「もうめくれてるよ。こんなでかい物咥えてうれしそうだよ」



「うう~、すごい奥まで入ってきてるぅ」二人は何回もアナルセックスをしてきたのだろう。



妻は佐藤のあんな大きいものをアナルに受け入れているというのに全く痛そうなそぶりも見せず快楽を楽しんでいる。



佐藤はまるで未成年のような小柄で小ぶりなお尻を腰でバンバンたたきながら、俺が一度も入れたことの無い妻のアナルに掘削機のように出し入れしている。



アナルセックスとはこんなに匂うものなのか、リビングの中は排泄時のはしたない匂いが充満していた。



それすら二人と覗き見をしているオレにとっては昂奮の材料でしかなかった。



アナルで寝取られた妻の痴態にどうしようもなく勃起してしまった俺のペニスを自分で慰めながら、突きまくられ喘ぎっ放しの妻から眼が離せなかった。



「佐藤さん、もうだめ。私いっちゃう。」



「おれももういきそうだよ」



「だめっ、私がいくまでいっちゃだめだよ」



「まかせろ。ほらほら」



「あああああああああああああ」妻はもう体重を支えきれなくなり、床に突っ伏して佐藤の突きに耐えた。



上から体重を乗せ、まるでおまんこに出し入れするような速さで佐藤は妻のアナルを責め続けた。



そんな2人の激情についていけなくなり、覗き見している美沙の夫の俺はむなしく空中に射精してしまった。



だが二人ももう遠くない。



「だめ、だめ、もういっちゃう」



「おらいけっ、アナルでいっちゃえ」



「いっちゃう。美沙、アナルでいっちゃうよ~」



「美沙、危険日でも中出ししてもいいと言って」



「佐藤さん、中出しして私を妊娠させて。子宮の奥でいっぱい何回も射精して良いよ~」



「約束だぞ。何回でも好きな時に中出しするからな」



「はい、お願いします。好きに使ってください。あっ、あ~、いく~~。」



「うおっ、でる。う~~」二人の激しかった動きが急に止まり、佐藤は妻の尻にぴったりと腰をくっつけたままじっとしていた。



妻はビクッ、ビクッと体を痙攣させ絶頂に達したようだ。



妻がそのまま床にうつ伏せで横たわると、ぬぽんっと抜け出た勃起したままの佐藤のチンポと妻のお尻の穴の間に精液が糸を引いていた。



その光景を目の当たりにし再び俺のものが勃起しているのに暫くして気づいた。



「佐藤さん、溜まってたの?すごく激しかった。遠慮しないで私が呼ばなくっても抱きに来ていいのよ」



「そうするよ。だんだん美佐ちゃんも色気が出てきて人妻を抱いている実感が出てきた。今までと違う昂奮があるよ」



「ふふ、なにそれ。でも、私を本当に女にしたのは夫じゃないからね。これからも私を好きにして」



「いいのかな?他人のものなのに。」俺は激しい嫉妬の中、完全に出るタイミングを失い戸惑っていた。



妻を寝取られて昂奮してはしまったが、なんとしても佐藤に復讐してやりたい。



佐藤には彼女がいる。



別れてしまえば別にどうということも無いが、取り合えず今の俺の気分は収まる。



俺は復讐を決心していた。





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