
私は、自分の母親とやりたいと願う若者にあらゆる手段を講じてその夢を実現させる変態性癖の持ち主です。
昨日も一人の若者の長年の夢を実現させました。
T君は、都内某所に住む19歳の浪人生です。
41歳の母親、52歳になる父親との三人家族です。
父親は某商社で今はニューヨーク支社の支社長で、日本には年に3~4回帰って来る程度だそうです。
その前は、イタリアのローマに5年間いたそうでT君は、これまでほとんど母親と二人で暮らしてきたようなものだそうです。
その為かどうか、T君は中学校の頃から母親をはっきりと性の対象として意識するようになり、
高校に入る頃はそれが明らかに、具体的な願望として抱くようになったそうです。
そんなT君の切実な願いを聞き入れて、私は綿密な計画を立てました。
昨日、夕方T君の母親が帰宅する前に、私はT君の部屋に招き入れてもらって、念入りにT君と打ち合わせを行いました。
もちろん、後ほど使用する様々な道具も全て用意されています。
やがて、玄関のチャイムが鳴ってT君の母親が帰って来ました。
あわてて、T君は階下のリビングルームに降りて行きました。
T君は、あらかじめ私から渡された、非常に即効性のある強力な睡眠薬を母親の飲むコーヒーに密かに混入しました。
この睡眠薬は、非常に即効性が高く、飲んで1分程ですぐに深い眠りに入ってしまいます。
私が頃合を見計らってリビングルームに降りていくと、既にT君の母親は軽い寝息をたててソファーで寝入っていました。
すぐに、私はT君に手伝ってもらいながら、母親の衣服を脱がせ始めました。
小刻みに震えながらT君も必★に母親のブラジャーを取り外しています。
全ての着衣を剥ぎ取った、リビングルームの床に横たわっているT君の母親は41歳とは思えない程、美しいプロポーションをしていました。
おそらく90cmは超えると思われる、乳房は張りを失うことなく、ウエストはきっちりと引き締まっており、
T君ならずとも、衝動に駆られてしまう見事な姿態でした。
私は、用意してあったロープを取り出し、手際よく母親の身体を亀甲縛りで全身縛り上げていきました。
母親を縛り上げた後は、T君にも裸になってもらい、こちらは腕と手を後ろ手にして縛り上げました。
そろそろ睡眠薬の効力が切れる頃です。
私は、これまた、あらかじめ用意しておいた、目出し帽をすっぽりとかぶりました。
テーブルの上には刃渡り30cmの包丁、私の手には、非常に良くできたモデルガンが握られています。
ウ~ンという何とも艶めかしい声を出しながら、T君の母親の意識が戻りました。
「?誰?何?」
母親がこちらに気が付いて眼を見開いています。
「母さん、大きな声を出さないで!この人、危険だよ。」
打ち合わせ通り、T君が母親に声をかけます。
母親はようやく、T君も縛られていることに気付きます。
「T、大丈夫?おケガしてない?」
さすがに母親です。
自分が全裸で縛られているとういうのに、息子の身体を心配して声をかけるのですから。
「奥さん、別に俺は、物捕りでもなきゃ、変質者でもねえんだ。
俺は、ただあんたの旦那に、ちっとばっかし恨みがってよお、そいつをはらす為にここにきたんだ。
ところが、さっき、息子に聞いたら、旦那は外国だって言うんじゃねえか。
だったら、しょうがねえから、旦那に変わってあんたらに恨みをはらさせてもらおうかと思ってよ。」
そう言いながら、私は母親の乳首を。
モデルガンの銃口で転がしました。
「やめろ、母さんに変なマネしたら俺が許さないぞ。」
T君はなかなか芝居がうまい。
予定通りのセリフを言います。
私は、ゆっくり、T君の所に近づき、
「えっ?小僧、今何て言った?おめえ、自分の置かれてる状況わかってるのか?」
と、いいながら、T君の腹部を蹴り上げました。
もちろん、母親から★角になるようにして、床を蹴って、さも腹部を蹴っているように見せます。
「止めてください。私は、どうなってもいいですけど、子供には止めてください。」
今度は母親が懇願します。
私は、ゆっくり、振り向いて、
「ほう、奥さん、どうなってもいい?本当にどうなってもいいのか?」
私は、銃口で乳首や陰部をなぞりながら、母親の身体を舐めるように見ます。
母親は、恐怖に顔をゆがめながら、ゆっくりとうなずきます。
T君は、うめき声をあげています。
母親は覚悟を決したように、固く眼を閉じて、何かに我慢すような表情をしています。
「止めた。こんな、ばばあ、弄んでもちっとも面白くねえや。」
わたしは、T君の方へ向きなおして、
「おめえの、さっきの言葉は、やっぱり聞き流す訳にはいかねえな。
弱いくせに、いきがる若ぞうを見るとヘドが出るんだよ。」
そう言いながら、何度もT君を蹴り上げました。
(床ですけど)
「止めてください!お願いです。やめてえ!」
母親が必★に泣き叫びます。
私は、ゆっくりと母親の方に向き直り、
「俺はなあ、ばばあには興味ねえんだよ、でも、おめえが、何とか俺をその気にさせてくれるっていうなら、考え直してもいいぜ。」
そう言いながら、私は自分で自分のものをズボンから引っ張り出し、母親の顔の前に近づけました。
母親は目を閉じて、私のものを口に含みました。
舌と唇を使って私のもおを必★にしゃぶります。
T君のものがどんどん大きくなっています。
私は、母親の髪の毛を掴んで、顔を持ち上げて私のものから離しました。
「奥さん、ほうら、見てみな、おめえのせがれを。母親がこんな目にあってるっていうのに、チンポコあんなに大きくしてるぜ。」
「えっ?かわいそうだろう。おめえが何とかしてやるか?実の息子のチンポコなだめてやるか?」
母親は、
「それだけは許して下さい」
と、泣きながら訴えました。
私は、再び立ち上がって、T君の方を向き直って、更に大きく足を振り上げて蹴りました。
二度三度蹴り上げるたびに、T君は大げさにうめき声をあげます。
「止めてください。やります。お願いです。」
母親が必★に叫びました。
私は、母親の髪の毛を掴んで、T君の前までひきずっていきました。
母親は、T君のチンチンをしゃぶり始めました。
T君は快感に顔をゆがめています。
「ああ、お母さん、ダメ、すぐにいっちゃうよ、ああ、いきそう。」
母親の巧みな口技に、T君はあっという間に、母親の口の中に放出しました。
母親は息子の精液を全て飲み干しました。
「誰が、口を離せって言ったんだよ、ほうら、もっと続けるんだよ」
私の言葉に、母親は尚もT君のチンチンをしゃぶり続けます。
19歳のT君はさすがに回復力が抜群で、再び母親の口の中でカチカチになりました。
私は、T君のロープをほどきました。
「ほうら、ガキよお、やってもらってばっかりいないで、おめえも、おかあちゃん喜ばせてやるんだよ。」
その声に後押しされてT君は、母親のオマンコをいきなり舐め始めました。
「あっ、ダメ、Tちゃん、いけないわ、ああ」
母親の叫ぶ声を無視しながら、T君は必★で母親のものを舐め回します。
やがて、母親の声に喘ぎ声が混じるようになりました。
頃合を見計らって、私が目でT君に合図をしました。
T君は、身体を起こすと、ギンギンに固くなった自分のオチンチンを母親のオマンコに沈めていきました。
母親はもう拒みません。
肉体の快感に完全に酔いしれています。
激しい腰使いの後、T君はあっという間にいってしまいました。
私は、母親の身体を起こし、ロープを解いてあげました。
母親は、今度は自らT君のおチンチンにしゃぶりつきました。
更に、横のソファーに座っている私のおチンチンまでしゃぶりだしました。
T君のものをしゃぶる時は、私のものを手でしごき、その逆に私のものをしゃぶる時にはT君のものを、いやらしい手つきでしごいています。
そして、再び大きさと固さを取り戻したT君の上に跨って、自らのオマンコをT君のオチンチンにかぶせていきます。
結局、その後、この行為は数時間に及びました。
T君は少なくても、自分の母親の体内に6回は精子を放出しました。
先ほど、T君からメールが入りました。
今、母親はT君の横でT君のベッドの上で眠っているそうです。
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