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28歳の俺のチ〇コが50代のおばさんのマ〇コと…


















517:うさちゃんねる@まとめ 2020/05/21(木) 00:00:00





ビジホに泊まった時に出張マッサージをお願いしたら推定50代のおばさんがやって来た。



年増だがムチムチっとした女らしい肉付きで好印象。



たぶんこういう人って相当セクハラされてんだろうなーと思いつつ、半裸になってマッサージを受けることに。





流石ベテランだけあって気持ちいいじゃないか。



気持ちよすぎて勃起してしまう。



疲れマラとでも言うのか、俺は疲労が溜まると勃起しやすくなる性質なんだが、そこにマッサージの刺激が加わって痛いほどギン勃ちである。



これはやばい。



うつ伏せならいいが、仰向けになれと言われたら一体どうすればいいのか。



と思ったそばから「仰向けになってください」という指示がきた。



まあ仕方ない、プロなんだしどうせ見慣れているだろう。



俺は開き直って堂々とテントを張った股間を見せつけてやった。



こういうのもセクハラの一種かな?



おばさんの視線が俺の股間と顔を何度か行ったり来たりする。



何となく赤面してるような…。



あれ、意外と意識してる?



おばさんが恥ずかしがると何だか俺まで恥ずかしくなってしまう。



こうなると最早マッサージでリラックスどころじゃない。



おばさんの手つきがいやらしく思えてきて、ますます勃起してしまう。



じわっと我慢汁が漏れた感覚がした。



心臓の鼓動がどんどん早まる。



いかん、わけわからんほど興奮してる。



そんな時、おばさんの指が亀頭をかすめた。



「うっ」



どぴゅっ。



自然と呻き声が出た。



どぴゅっどぴゅっ。



指はほんの一瞬触れた程度で普段なら全く気にならなかっただろうが、爆発寸前だった俺のチ〇コは大噴火を起こしてしまった。



どぴゅっどぴゅっどぴゅっ。



尿道から溢れ出た精液がパンツを貫通してるのが嫌でもわかる。



おばさんは「あらまあ」とでも言わんばかりの表情をしている。



泣きたくなった。



何故、金を払ってこんな恥ずかしい思いをしなきゃならんのだ。



「あの…お拭きしましょうか?」



泣きそうな俺を憐れんでくれたのか、おばさんは俺に許可を取ってからパンツを脱がしてチ〇コを綺麗に拭いてくれた。



ふきふきしながら一言「立派なオチ〇チ〇ですね」



風俗以外ではなかなか聞けないセリフだ。



無駄に興奮してしまう。



俺は精液を拭き取られながら再びギン勃ちした。



もう自分の意志ではどうしようもできない。



そんな血気盛んなチ〇コを見て、おばさんの口から問題発言が飛び出した。



「ちょっと味見させてもらっていいですか?」



ん、味見?



「失礼します」と言って、俺の顔にタオルを被せるおばさん。



衣擦れの音が聞こえてきて、少し間を置いてからチ〇コがヌルヌルに包まれた。



この独特の感触は、まさか?



28歳の俺のチ〇コが50代のおばさんのマ〇コと…。



タオルをどけて確認する勇気は俺にはなかった。



ベッドがギシギシ揺れている。



なんで、どうして、こんなことに。



やばい、重い、気持ちいい、重い、またイキそう。



俺がパニクってると、おばさんが「出したくなったらいつでもいいですよ」と囁いてくれた。



それで安心して、どぴゅっと発射。



2発目なのにやたら早かった。



精液と一緒に魂まで抜かれた気分。



結果的にNNまでしちゃったのに別料金は取られなかった。



こんな異常体験、もう二度とできないと思う。







        


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