515:うさちゃんねる@まとめ 2020/05/20(水) 12:00:00
バイトしてるスーパーのパート人妻と飲み会でいい雰囲気になってお持ち帰りした。
人妻は40代で俺の年齢のちょうど2倍。
色白だけどちょい太り気味。
ショートヘアで顔はちょい老け気味。
フレンドリーな性格でバイトにも優しい。
まあハッキリ言ってただのオバさんだけど、今日すぐハメれるならオバさんでもいいかって妥協した。
「私みたいなオバさんが、こんな若い子とエッチしちゃっていいのかなぁ?」
オバさんはベッドでたるんだオッパイ丸出しになってからウッキウキでそんなこと言ってたが、そもそもそれ言ったら不倫が駄目でしょ?
「だってダンナが抱いてくれないんだもん。女は簡単に風俗行けないから。ダンナがしてくれない女は不倫するしかないのよ」
あくまで悪いのはダンナだと主張しながらパンツを脱ぐオバさん。
マン毛は整っててわりと綺麗。
心なしか全部脱ぐとオバさん度がアップした気がする。
服と下着で余分な肉を締め付けてたってことか・・・うーん。
「オ〇チ〇おっきいね・・・んっ」
フェラして貰うとさすが人妻だけあってうまい。
なんて表現したらいいか、ためらいがないとでも言うのかな?
チ〇ポに対してどこまでやっていいか理解してて、限界まで攻めてくる感じ。
「口に出してもいいよ」って言われたけど、数年前に酔っ払い女に口内射精したら吐かれて大惨事になったのを思い出し遠慮した。
「じゃあ中に出していいよ」
何がじゃあなんだ。
その方がやばいだろうが。
40代の母親が不倫で妊娠したらお子さん泣くでしょ?
「若いのにそこまで心配してくれるんだ・・・やさしい」
オバさんはそう言って優しい俺のチ〇ポに優しくゴムをかぶせ、下品なガニ股騎乗位を披露してきた。
騎乗位って重い女にやられると結構きついけど、オバさんの騎乗位はケツがドスンと落ちてこないようにコントロールしてマ〇コでチ〇ポだけを刺激しつつ、そこに乳首舐めまで組み合わせてくるという高等テクニック。
「イキそう?イッちゃって。ガマンしないでオバさんにイク顔見せて」
下品すぎるケツの上下運動が更に激しくなり、俺は耐えられなくなって射精した。
射精中もケツを振り続けてくれたおかげで、尿道から精液が吸い出されて全部出た。
「気持ちよかったねぇー」
オバさんはゴムを外した俺のチ〇ポを撫でながらそう言い、軽く勃起してきたらガチの人妻フェラ。
当然もう1回することになり、今度は正常位とバックで交互にハメてオバさんを気持ちよくしてあげた。
「私たちって意外に相性いいかも・・・そう思わない?」
終わってから同意を求められたが、賢者タイムだったこともあり塩対応で適当に流した。
不倫はのめり込むとやばいんで。
オバさんには俺のチ〇ポより家庭を大切にしてほしいと思う。
ガチのマジで。
バイトしてるスーパーのパート人妻と飲み会でいい雰囲気になってお持ち帰りした。
人妻は40代で俺の年齢のちょうど2倍。
色白だけどちょい太り気味。
ショートヘアで顔はちょい老け気味。
フレンドリーな性格でバイトにも優しい。
まあハッキリ言ってただのオバさんだけど、今日すぐハメれるならオバさんでもいいかって妥協した。
「私みたいなオバさんが、こんな若い子とエッチしちゃっていいのかなぁ?」
オバさんはベッドでたるんだオッパイ丸出しになってからウッキウキでそんなこと言ってたが、そもそもそれ言ったら不倫が駄目でしょ?
「だってダンナが抱いてくれないんだもん。女は簡単に風俗行けないから。ダンナがしてくれない女は不倫するしかないのよ」
あくまで悪いのはダンナだと主張しながらパンツを脱ぐオバさん。
マン毛は整っててわりと綺麗。
心なしか全部脱ぐとオバさん度がアップした気がする。
服と下着で余分な肉を締め付けてたってことか・・・うーん。
「オ〇チ〇おっきいね・・・んっ」
フェラして貰うとさすが人妻だけあってうまい。
なんて表現したらいいか、ためらいがないとでも言うのかな?
チ〇ポに対してどこまでやっていいか理解してて、限界まで攻めてくる感じ。
「口に出してもいいよ」って言われたけど、数年前に酔っ払い女に口内射精したら吐かれて大惨事になったのを思い出し遠慮した。
「じゃあ中に出していいよ」
何がじゃあなんだ。
その方がやばいだろうが。
40代の母親が不倫で妊娠したらお子さん泣くでしょ?
「若いのにそこまで心配してくれるんだ・・・やさしい」
オバさんはそう言って優しい俺のチ〇ポに優しくゴムをかぶせ、下品なガニ股騎乗位を披露してきた。
騎乗位って重い女にやられると結構きついけど、オバさんの騎乗位はケツがドスンと落ちてこないようにコントロールしてマ〇コでチ〇ポだけを刺激しつつ、そこに乳首舐めまで組み合わせてくるという高等テクニック。
「イキそう?イッちゃって。ガマンしないでオバさんにイク顔見せて」
下品すぎるケツの上下運動が更に激しくなり、俺は耐えられなくなって射精した。
射精中もケツを振り続けてくれたおかげで、尿道から精液が吸い出されて全部出た。
「気持ちよかったねぇー」
オバさんはゴムを外した俺のチ〇ポを撫でながらそう言い、軽く勃起してきたらガチの人妻フェラ。
当然もう1回することになり、今度は正常位とバックで交互にハメてオバさんを気持ちよくしてあげた。
「私たちって意外に相性いいかも・・・そう思わない?」
終わってから同意を求められたが、賢者タイムだったこともあり塩対応で適当に流した。
不倫はのめり込むとやばいんで。
オバさんには俺のチ〇ポより家庭を大切にしてほしいと思う。
ガチのマジで。
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