女同士のセックス、しかもそれが熟女同士なんて

初めて顔合わせした日にスケジュールを話し合い、3人だとラブホに入れないこともあるというから、後日一人暮らしのAさんのマンションですることにした。



広々としたリビングダイニングで軽く飲んで談笑してから寝室へ移動。



一人暮らしなのにダブルベッドなのが何となく淫靡な感じ。



3人ともシャワーは事前に済ませていたので早速セックスすることになったが、男の俺は基本的に添え物だった。



それでも女同士のセックス、しかもそれが熟女同士なんて実際に見るのは初めてだったから、見てるだけでも楽しめた。



まず驚いたのは前戯が圧倒的に長かったこと。



まあ挿入がないからどこからどこまでを前戯と言っていいのかわからないが、軽いキスから始まって服を全部脱ぐまでだけで1時間以上かかって、これは半端ないなと。



ちなみに2人ともパイパンだった。



裸になってからは抱き合ったままディープキス、全身リップ、手マン、クンニ、貝合わせ、シックスナインを延々繰り返すから、2人とも全身唾液と汗と愛液まみれ。



百合なんて聞くとキラキラしたイメージがあるかもしれないが、どちらかと言えばテカテカ。



一応生殖行為という建前がある男女のセックスよりむしろ下品に感じた。



特に熟女同士の貝合わせの卑猥さはやばい。



AさんとBさんは浴室に移動して、放〇しながらの貝合わせというエロすぎる行為も見せてくれた。



セックスの途中でトイレに行くと気がそがれるからとのことだったが、それにしたって熟女が股間を擦り合わせて喘ぎながらのダブル放〇なんて、エログロの世界だ。



3人で寝室に戻ってからいよいよ俺にもお呼びがかかり、コンドームを装着したのちレズカップルにチ〇ポを提供することになった。



役割としてはバイブのようなもので、マグロの俺のチ〇ポに2人の熟女が思い思いに跨るという感じ。



Aさんのマ〇コはきつめでねっとりチ〇ポにまとわりついてきて、Bさんのマ〇コはゆるふわ系だった。



外見の印象とほとんど同じなのが笑える。



2人は騎乗位しながらディープキスや乳首舐めするのを忘れず、愛しているのはパートナーだけ、という姿をまざまざと見せつけてきた。



俺は射精するまでに2人を数回ずつイかせたが、2人の絆の強さに最初から最後まで圧倒された感じがして、4時間半に及ぶセックスを終えた時にはもうクタクタ。



家に帰ってからベッドに直行してしまった。



こういうのもカルチャーショックというのか知らないが、とにかく驚かされてばかりの4時間半だった。