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【熟女体験談】大好きなおばあちゃんとようやく結ばれた












ついに、おばあちゃん(79歳)と今日、結ばれました。



両親が、母方の実家へ行くことになったと、夕べ聞かされ、今朝、会社へ出かけるふりして、



途中、仮病を装い、会社に電話し、休暇を貰い、即、自宅へUターン。



すぐに、おばあちゃんの部屋に行き、たまには、昼飯食べに行こうと誘ったら、



孫と食事なんて嬉しいと1つ返事で、喜んで出掛けました。



おばあちゃんに合わせ、不本意ながら、そばやでした。



でも、その後を考えると、我慢、我慢。



前の晩から作戦を練り、帰宅途中で、おなかが痛いと訴え、ラブホの1キロ手前で、車を止め、



どこかで休みたいと言うと、おばあちゃんは困った顔をしたので、



ワザとらしく、そこのホテルで休憩しようと言ったら、



もう、どこでもいいからと言うので、猛スピードでラブホに直行。



部屋に入ると、おばあちゃんは目を白黒させていました。



おばあちゃんの様子をみながら、12,3分後、もう大丈夫と言い、



折角、来たのだから、もうちょっとゆっくりして行こうと言うと、



ちょっと戸惑っていたけれど、そうだねと言ってベッドに2人で腰かけ、



今日は大変な日になっちゃったねと2人で苦笑い。



















































時間がもったいないので、他愛もない話をしながら、



おばあちゃんの手を握ったら、握り返してきた。



今だ!と思い、オッパイを揉んでみた。



おばあちゃんが目を瞑った。



もう、理性もへったくりもない。チューをしたら、舌をからませてきた。



1,2分後、おばあちゃんが目をあけ、アキラは幾つになっても可愛いねえと言った。



2人で風呂に入り、背中を流しっこして、ベッドへ。



最初は躊躇していたけれど、オレがオマンコを舐めてやったら、やっとオレのチンボを咥えだした。



69でお互い、夢中で舐め合った。



そして、ついに念願の合体。



夢にまで見た、おばあちゃんとのセックス、



ありったけの精液をおばあちゃんのオマンコに注いだ。



おばあちゃんも、オレも息タエダエ。



20分くらい、余韻を楽しみ、帰りの車中、おばあちゃんがポツリ、また誘っとくれ。



帰宅してからも、おばあちゃんの部屋でキスしたり、チンボを舐めてもらってたら、両親帰宅。



明日から、大好きなおばあちゃんとのことを考えるとワクワクします。





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