憧れのマドンナに
睡眠薬を飲ませ
昏睡レイプをして陵辱したんです
名前はユミ
マドンナは転職組で
中途入社してきた三十路の美熟女でした
身長150㎝の低身長で
バスト75㎝(推測)
顔は綺麗系の美魔女で
一目惚れしたんです
こんな美熟女を
レイプできたら
もう★んでもいいと
思わせるくらいの美女
彼女が入社して早3年
その間毎日彼女のことを
妄想レイプしていた
マドンナのオシッコ飲みたい
ウンチ食べたい
貧乳を見たい
下着はどんなのを
着用しているのか
変態的な妄想に耽っていました
私は総務の課長をしている関係上
マドンナのロッカーの
鍵の予備をあずかっています
従って残業と偽って皆が退社した後
こっそり合い鍵を使い
美魔女マドンナのロッカーを物色し
いつも着ている制服の臭い
使用済みのストッキングの
臭いを嗅いだり
歯ブラシを舐めたり
マドンナの使っているナプキンと
オリモノシートを確認し
更衣室の中にあるトイレで
汚物入れを物色し同じメーカーと
柄を見つけ舐めたり陰毛を採取し
宝として持っています
しっかりシャメしているけど
話は元に戻りますが
先日、会社のソフトボール大会があり
参加者は女性でマドンナ一人
皆で楽しく汗を流した後
バーベキューをしました
時間も程良く過ぎ
皆かなり酔っぱらって解散という段階で
酔いさましの意味で
冷たい水を配りました
そこで前もって準備していた
通販で購入した外国製の液体の
睡眠薬を基準の3倍くらい入れた水を
マドンナに渡しました
彼女は何の疑いもなく
おいしそうに水を飲み干し
心の中でヤッターと叫び
心臓がドキドキし
少し震えているのが
はっきりとわかりました
ここからが私の睡姦レイプ計画の本題
私はお酒が飲めないので
家の近くの人達を送る事になっており
その中にマドンナがいます
幸いに彼女は一番最後
時間にして約20分位かかります
車の中では酔いも手伝ってが
うるさいほど騒いでいます
マドンナも一緒になって
騒いでおり睡眠薬は
効かないのかと不安になりました
一人一人おろし彼女一人になったとき
小さないびきがきこえきました
マドンナの肩を軽くゆすってみましたが
反応がありません
私は急いで、車を会社の
駐車場に止めに行きました
時間は午後3時
誰も会社には来ません
心臓がバクバクしていましたが
思い切って彼女に大きな声をかけ
体を揺すりましたが反応がありません
私はマドンナの貧乳を
Tシャツの上からさわりました
思った通り貧乳です
何の反応も示さない
熟睡状態の彼女に
大胆になり服を胸までたくし上げ
ピンク色のブラを露出させました
臭いを嗅ぎゆくりブラを
剥ぎとりました
何と彼女の胸は想像通り小さく
乳首も小さく色は薄いピンク
見ただけで私は
あえなく射精してしまいました
震える手で胸をさわり
乳首をつまみ口に含みました
塩辛かったです
さあいよいよ
マドンナの生オマンコを拝見
ジャージを履いていたので
簡単に脱がせることが出来
ブラと同じピンク色した
可愛いパンティ
うっすら陰毛が透けて見え
興奮も最高に達しましたが
ここで心を落ち着かせ
股間に鼻をくっつけ
臭いをかぎました
少しオシッコの臭いがして
夢中になってパンティの上から
なめたりさわったり
30分程楽しみ
いよいよパンティを
脱がせる事にしました
相変わらず彼女はビクともせず
ゆっくり脱がせ陰毛が露出させたが
以外なほど陰毛は薄く割れ目が
目の前に飛び込んできました
震える手で全部剥ぎ取り
ゆっくりM開脚させ大事な部分を
露出させました
想像通りピンク色の
可愛いオマンコ
無我夢中で舐めまくりました
充分堪能したところで
おまんこを指で広げ鑑賞
感激です
シャメで何十枚もとり
今度は肛門を攻めることにしました
おしりを指で広げ菊のシワを
一本一本を目に焼き付け
臭いを嗅ぎなめました
少しウンコ臭く
苦い味がしましたが20分程楽しんだあと
指をゆっくり入れアナルレイプ!
そして、指をアナルから取り出すと
ウンチが指に
べったりくっついていました
それを美味しく頂いた後
用意しておいた導尿管で
彼女のオシッコを頂く事にしました
さすがに目覚めるかなと
ドキドキでしたが相変わらず
起きる様子もなく夜這いレイプ決行
下調べした通り挿入したら
すんなり入り直ぐに
美熟女マドンナの尿が出てきました
私はそれをごくごくと
飲尿
憧れのマドンナの
オシッコを飲んで
幸せな気分になりました
口の中は表現出来ない位
オシッコ臭いが広がり
少し塩辛い味がしましたが
憧れの彼女のものです感激しました
すごい量がでたので
ペットボトルに入れ少しずつ飲みました
彼女を全裸にし全てのパーツを
シャメに撮りましたがここで新発見
マドンナのお尻が色白で
とても形のいいお尻だという事がわかり
そこでまた肛門と
お尻をもて遊び指で
ウンチをかき取っていたところ
突然一本のウンチが
つるんと出てきました
びっくりしましたが
半分食べ半分はクーラーボックスに
入れ持ち帰る事にしました
肛門を綺麗に舐め汚れを取り
口を水で綺麗にゆすぎ
今度は彼女とキスをしようと
考えつき彼女を見ると
よだれを流していたので
なめとり口を少しあけ舌を入れ
マドンナの唾液を
吸い取りました
チンチンを口に含ませ軽く
ピストンしたが直ぐに2回目の射精
そして、ついにおまんこへ
ローションをつけゆっくり
挿入し鬼頭が入った時
マドンナが突然目を覚まし
「イャー」
と叫びましたが
又直ぐ深い眠りに入りました
そしてとうとう二人は
見事に一つになりました
その後、肛門レイプも頂き
計7回射精しました
充分堪能しましたが彼女の
おしっこを取りそれを乳首、マムコ
肛門につけ舐めまわし楽しみました
夕方になったのでマドンナに
服を着せ家まで送りました
幸い家人は誰もいなく
彼女のバックから鍵を見つけ
家の中に入れ寝かしました
合い鍵は当然作りましたよ
今後楽しみです
次の日は休日です
一日中ドキドキしていましたが
何事もなく
翌日彼女は元気いっぱいの
笑顔で出社してきました
ちなみにマドンナの乳首
マムコ、肛門を写真にし
それを見ながら楽しく仕事しています
本当はまだまだ沢山
いろいろなスカトロプレイや
変態SEXをしたいので
次のチャンスがあれば
また睡眠薬を飲ませ
昏睡レイプしたいです
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