【熟女体験談】エッチの先生である叔母が中出しOKでSEXトレーニングしてくれる

叔母のオマンコは名器で

タコの吸盤みたいにチンコに吸い付いてくる



叔母は、オレのエッチの先生



童貞だったオレを誘惑してくれて

筆下ろししてくれて以来



オレに彼女が出来たときに備えて、

叔母は甥の俺にSEXトレーニングしてくれる



そのせいか、最近

名器マンコの叔母もオレの

チンボで膣イキするようになった



それが問題なんだ。



叔母がいくと、名器マンコが

ギューッと締まってきて

オレのチンボが動かなくなっちゃう



押しても引いてもダメ



特に精子が

出かかってるときなんかは、困っちゃう



しょうがないから

叔母が終わるまで待ってるしかない



おわって、オマンコが緩くなったら

今度はオレが動き始める















































まだ、叔母のオマンコは

ヒクヒクしてる



だからオレは、叔母が

またオレのチンボを締め付けないうちに

精子を出しちまわないといけない



こないだは、精子が出てる最中に

締められて、気分よくなかったから



「オレが出てるときは

締めないでくれよ」



って云ったら



「アキちゃんがオチンチンの

動かし方上手になったから

おばさん気持ちよくなっちゃって

知らない間に締まっちゃうんだよ

お汁途中で支えちゃった？

ごめんね。おばさんが

また硬くしてあげるから

もう一度やればいいじゃん」



だって



叔母は本当にスケベで

エロい痴女熟女



チンボ拭いてもらって

叔母にバキュームフェしてもらって

また硬くなった



今度は、叔母が上になり

騎乗位でグラインドSEX



さっきのオレの精子が中に残っていたらしく

中はヌルヌルしていて滑りがよくなった



「また出そうになって来た」



ってオレが云ったら

叔母は大きなお尻をうんと動かして

オレのチンボから精子を

すっかり絞り出してくれた



叔母の名器マンコは

まるでミルク絞り器だ



「アキちゃん、もう出たの？」



オレが「うん」て云ったら



「じゃあ、今度はおばさんに少しさせてね」



っていって上でズッコズッコ動いて



「アキちゃん

もう少しそのままでいてね」



って云いながら



「ああ、ううーん」



って云ってまた少し締め付けてきた



そしたら、プニュッっていうような

エロい音がして



オマンコからオレのチンボが

押し出されちゃった



オレ、思わず笑っちゃったよ



おばさんも笑ってた



股ぐらやマン毛のあたりが

ドロドロ・ヌルヌルしてたけど



叔母が暖かいお絞り持って来て

綺麗にしてくれた



それが終わると

パンツを履かせてくれて

オレの上になってキスしてきた



叔母のキスはベロを入れてくるので

きもいけど我慢した



やっと終わってくれたんで

オレは起きあがって、服を着た



叔母は３０００円お小遣いをくれた



オマンコだけじゃなく

叔母の口もタコみたいだ



叔母は、胸がＤカップかＥカップあって

ちょうど良くぽっちゃりしていて

でもそんなにデブじゃない

どっちかいうと好きな豊満ポチャ体形



オレにとっては最高のセフレ



いつでもエッチさせてくれるうえに

中出しＯＫでSEXトレーニングしてくれる



そのうえときどきお小遣いくれる



同級生の若い子には熟女の魅力だ



でも、叔母のお口はスッポンみたいだ



おばさんはキスが好きみたいで

キスすればオレのベロを

チューッって吸い取ろうとするし



とくにオレのチンボに

吸い付いたらなかなか離れない



オレが我慢出来なくなってきて



「出ちゃうよぅ」



と云っても、平気で

チンポを吸ってる。



チンボの根もと辺りで何かが爆発して

精子が飛び出してくると

チュウチュウ全部吸い取って

ごっくんってザーメンを飲んじゃう



何度も出して

出なくなっても

チンポを未だ吸ってる痴女な叔母



オレくすぐったくなって



「もうやめてよ、出ないよ」



っていうとやっとお口を離して



「アキちゃんのカルピス

おいしかったわよぅ」



だって。おばさんのお口はスッポンだ



おばさんは、ママの姉さんだ



ママより４才年下だって云ってたから

たしか四十路のはずだ



とにかくスケベな年増熟女



叔母は、オレのチンボを

オマンコに入れて



下のお口でもオレの精子を飲む



若い男の子の精子は、

若返りに良いんだそうだ



普段は叔母が

オレに跨ってやるんだけど



昨日は珍しくおばさんが仰向けにねて



「さ、アキちゃんの

好きなようにしていいわよ」



っていうから、手で

オマンコ開いてよく

オマンコの具を観察してやった



指を入れてみると、

おばさんのオマンコは

雨に濡れて帰ってきた猫みたいに濡れてた



チンボがキンキン立ってきて

痛いくらいだったので

オレは叔母の足の間に入って

被さるように上になり

正常位で叔母相姦



叔母の手がオレのチンボを引っ張って

おまんこに入れた



叔母は、よくお尻を回すように

動かすから、オレもやってみたが

うまくいかず

すぐ射精しちゃった



「さっき飲んであげたばっかなのに

もうこんなに出してぇ

アキちゃんは元気なのね」



といいながら、叔母は

オマンコをティッシュで拭いていた



お陰で最近、オレはセンズリを

掻かなくなってきた



夢精も暫くしてない



オレの精子は

全部スケベで痴女な叔母に

ザーメンを絞り取られるんだから



毎日のように叔母交尾で

SEXトレーニングしたお陰で

同年代よりもSEXに自信は当然ある



でもね、叔母に吸い取られるから

叔母以外の女性とSEXしたいって

気持ちがなくるんだよなー



ちょっと俺がムラムラしていると

叔母が誘惑してくるんだもん



おばさんはドンドン若返って、きれいになってきた。