夏休み、家で一人でゴロゴロしていた
そんであまりにも暇過ぎて
お隣さんを覗いてみると
亜樹さんがパンツだけ脱いで
バイブでオナってるのがモロ見えww
亜樹さんは三十路の超可愛い若妻で
妄想オナニーする時のオナネタランキングで
一位のエロカワ熟女
普段は大人しく内気な人だなと
思っていたらこんな一面があったとは。
しばらく見ていたらピクッとなって動かなくなった。
どうやらイッタみたいだ。
こっちに気が付いたみたいで
窓を開けて話しかけてきた。
何を言われるのかと思ったら
セックスへのお誘いだった。
上品な顔してスキモノの淫乱奥さんだったんです
お隣さんの玄関に入るなりいきなり
ディープキスで積極的な痴女奥さん
さっそく鍵をかけて亜樹さんの寝室へ。
ベッドに座らされズボンを
下ろされて即尺
待ちきれなかったらしく美味しそうに咥えてた。
すぐにイってしまったがそのときも
亜樹さんは何も言ってないのに精液を全部飲んでくれた。
全裸になってベッドに押し倒されて騎乗位で生挿入、
胸はでかくないがまんこの締りはすごくよかった。
夫はセックスしてくれなくなって
毎日オナニーの日々で、性に飢えてたらしい。
セックスのテクはすごくよかった。
「あっあっあ、イイ」
「亜樹さん、イイよ・・・あっ、あぁ」
「徳永君入ってるよ解る?」
「はい、亜樹さんのに俺のが全部入って、出入りしてます」
「あぁん、太い、徳永君の太い、あっあっ」
「亜樹さん、最高だよ。こんなセックスしたことない、
こんなに気持ちいのは初めてだ」
「主人のより太くて硬い、
私もこんなに若くて立派なおちんちんは初めてよ」
「亜樹さん乳首立ってるよ」
「触って、乳首感じるの」
「こう?」
「あっ、気持ちい・・・もっと強く・・・あんっ」
「あぁ亜樹さんそろそろ逝きそうだよ」
「私ももう少し・・・一緒に逝こう」
「アァ・イク・・・あぁイク・・・イクよ」
「いいわ私もイク・・・中に頂戴・・・全部中に」
「でも・・・中は」
「いいの・・・中でだして」
「あぁダメだっ・・・イクッ」
「暖かい出てる・・・全部出して」
「ぁあぁ~」
「全部出した?」
「はい、全部・・・出しました」
亜樹さんに精液を全部出して
抱き起こしてディープキス。
そのまま対面座位で
亜樹さんの乳首を咥えて突き上げた。
ギュっと亜樹さんがしがみ付いてきた
興奮してさらに激しく突き上げて
「あっイクっ、中に出すよ」
「うん、中に・・・全部中に」
二度目の中出し。
亜樹さんのまんこからちんぽを抜くと
二回分の精液と亜樹さんので混ざった体液が出てきました。
体位を正常位にかえて若さを生かして
長時間高速ピストン運動で亜樹さんのまんこを攻撃。
さすがの亜樹さんもこれには
耐え切れずに早くも絶頂寸前。
まんこの締め付けがすごくなってきました。
亜樹さんのまんこの締め付けでこっちも射精感が。
「ああああぁ、亜樹さんのまんこが締め付けてくる」
「あぁん・・・徳永くぅん・・・もっとぉ」
もっと快感が欲しがっていたので
アナルに亜樹さんのバイブを突っ込んでやった。
これまで以上に感じ始めた。
「あっ、ダメ運子出そう・・・あっ」
「イク・・・亜樹さんイクよ、亜樹さんも早く・・・一緒に」
「ああぁだめ、イク・・・漏れる・・・きゃーーーー」
叫び声とともに逝ったようだった。
三度目の中出し。
バイブは突っ込んだままにしていたら
少し運子出てきた
でも可愛い若妻だから
プチスカトロプレイに大興奮
それを亜樹さんが指で
出てこないように抑えていた。
まんこにテープを貼って精液が
出てこないようにしてバイブの代わりに
アナルにはちんぽを突っ込んでやった。
アナルで30分くらい突いていたと思う。
「亜樹さん、何かちんぽに当たるんだけど。
もしかしてう○こ?」
「いやー、徳永君汚いからぬいて、お願い・・・抜いて」
「あぁぁぁ・・・イクっ・・・亜樹さんイクよ」
「抜いて・・・あぁイク・・いく・・・抜いてお願い・・・逝く」
「逝きたいでしょ?このまま逝くよ」
「あぁぁあっ」
「あぁぁ中に・・・アナルにも」
アナルにも中出ししてちんぽを抜いたら運子がいっぱい出てきた。
時間もそろそろやばかったので帰った。
今ではセフレになってます。
いつも中出しや、アナルファックで
運子塗れプレイをしています
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