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【熟女体験談】酔ったままシャワーを浴びようとする母を手伝おうとお互いに裸になったら、激しい性欲を感じてしまい、そのまま近親相姦












お母さんは現在50歳で

化粧の訪問販売、セールスレディを

しているんです



お父さんは僕が子供の時に

他界して、ずっと母と二人っきりの

母子家庭で生活してきました



僕が学生の頃



友達がよく家に遊びにきて



「お前の母さん奇麗でいいな」



と言っていましたが

たしかに同年の人よりは

ずっとお母さんは若く見えます



ある夜のことでした



母が訪問販売の女友達と

飲んできたと言って

ひどく酔って帰ってきました。



母は一旦、部屋に入って

服を着替えると



ヨロメキながら

バスルームに入って行きました。

















































シャワーを浴びる音が聞こえて



あれほど酔ってて

大丈夫かなと思っていたら



突然、シャワーハンドルを

落としたような

大きな音が聞こえました。



私は急いで駆けつけて



「大丈夫?」



とドアの外から

お母さんに声をかけました



バスルームの中からは



「自分でやるからいいの」



と分けのわからない返事がして

母が相当に酔っていることが

分かりました。



心配になって

私が扉を開けて中を見ると



パンティーを履いたまま

頭からシャワーを

浴びている母がいました。



大きなオッパイ



黒ずんだ乳首



薄紫のパンティー



濡れてスケスケパンティーになり

黒々とした陰毛が

クッキリと見え衝撃的な光景でした



「母さんちゃんとしなきゃ」



「うん。快適」



母の目はトロンとして

焦点が合っていません



「母さんそんなに酔ってちゃ危ないよ」



母は私を無視して

またシャワーを頭にかけ始めました。



たまりかねた私は



「僕がやってあげるよ

母さんほら、向こうむいて」



僕の服もかなり濡れたので

母の後ろで脱いで裸になりました。



母と二人で裸でいると

僕は母に初めてエロスを感じ

欲情したんです



複雑な気持ちでした



五十路の年増熟女になる

自分の母親に

激しい性欲を感じたのですから。



母の後ろに立っている

僕の肉棒の先っぽからは

すでに透明の液体が滲み出ていました



「濡れてるから

母さんも下着を脱いだら?」



「いやー」



「びしょ濡れだよ」



「いやよー」



「恥ずかしがらなくてもいいよ

お互い裸だもん」



母は黙ってしまいました。



「脱がしてあげるよ」



僕は母の後ろでひざまづいて

パンティを脱がせました



肉棒は爆発寸前の状態で

しっかりと上を向いていました



母の背後からでも

太腿付け根に黒々とした

陰毛があるのが見えました



「じゃぁ、洗ってあげる」



僕は、タオルに石鹸をつけ

乳房に手をもっていき



母の乳房の感触を楽しむように

ゆっくりと揉みながら洗いました



「母さんおっぱい大きいね」



「・・・」



「気持ちいい?」



「・・・」



「じゃぁ、ここは?」



僕は、片方の手を

母のおまんこの割れ目に押し当てて

中指を一本入れてみました



「ん・・だめ」



母は腰を引きました。



「今さらいいじゃない」



「だめっ」



「母さんの中濡れてるよ」



僕が手マンして

指を出し入れすると



くちゃっくちゅっ



とエロい音がしました



母はうなだれました。



僕は力の抜けた母に唇を重ね

舌を絡ませ、首筋、耳、乳首

と舐めていきました



さらに下腹部まで

舐めながら降てくると



母の片足を湯船の淵に乗せ

母の性器を露わにしました



母の性器は愛液で

キラリと光っていました



舌を割れ目に沿わせ、

柔肉のヒダを舐めました。



母は両手で僕の頭を持って

すすり泣くような喘ぎ声を出しました



「母さん、気持ちいい?」



「・・・」



「言ってよ」



「いやっ」



母は首を振りました。



僕は、我慢が利かなくなり

母の腰を引き寄せせると

肉棒を母の割れ目に突き刺し

母子交尾したんです



母は



「はぁーん」



と妖艶な声を上げました



膣奥深くまで私の肉棒を入れ込むと

中の肉ヒダに

締め付けられるような気がしました



「母さん、ほら

僕とつながってるよ」



僕がピストン運動を始めると

その動きに合わせて母が

喘ぎ声を出しました。



僕は、ほんの数分しか

保ちませんでした



「出すよ、母さん」



僕は母の中の奥深くに

めがけて膣内射精しました



僕の肉棒は何度も

どくんどくんと波打って

濃い白液を吐き出しました



1度母子相姦してしまうと

次からは何の罪悪感もなく



僕は母との

禁断のセックスにのめり込みました



母もさらに若返ったようで

肌の艶や乳房の張りも良くなってきて

輝いてみえます



僕は母との近親相姦が

こんなに良いものだとは

それまで気が付きませんでした



今では、もっと早くから

やっておけば良かったとさえ

思っています



そうすれば若くて

もっと綺麗だった時の

母とH出来たのにと

後悔しています





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