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夫も子もいる四十路妻がアナル舐めでガチイキ


















413:うさちゃんねる@まとめ 2020/04/16(木) 12:00:00





出会い系で知り合った四十路のきれいな奥さんは本業がエステティシャンだそうで、ホテルで一戦する前にマッサージしてくれる。



と言うか、マッサージの最中に俺が勃起してそこからセックスに雪崩れ込むってシチュエーションに興奮したみたいで、今ではマッサージが前戯的な立ち位置になってる。



現実でもマッサージ中に勃起しちゃう客は結構いるみたいだから、妙なリアル感があるらしい。



AVなんかじゃおなじみのパターンだと思うけど、女性はそういうのあんまり見ないんですかね?





先日も仕事終わりにホテルへ。



パンツ一丁でベッドに寝ながら鼠径部をマッサージしてもらい、いつも通り勃起したら「あの、ここもしてくれませんか?」と股間を指さしてアピール。



チ〇コをぴくぴく動かすのも忘れない。



「そういうお店じゃないので…」



奥さんは極力感情を抑えてそう言うが、俺はすかさずパンツを脱ぐ。



ビンビンに勃起したチ〇コが目の前に現れて、恥ずかしそうに清楚な顔を背ける奥さん。



「ほら、こんなになっちゃって苦しいんです」



「だめです。人を呼びますよ?」



人って誰だよと思いつつ「お願いしますよ」と言って奥さんの手首をぐいっと掴み、無理やりチ〇コを触らせる。



「あっ…」



「ちょっとだけ擦ってくれるだけでいいんです」





俺が頼むと無言で手を上下させ始める奥さん。



「あー気持ちいい」と言いつつ奥さんの小振りな胸に手を伸ばす。



「あっ、だめよ!」



「マッサージしてもらうばかりじゃ悪いですからお返しですよ。気にしないでください」



いや、普通気にするだろ…と自分で言ってて思うが、こういうことをしないといつまでもセックスにならないので時には大胆に行く必要がある。



奥さんに覆い被さって服を脱がし、ふたりとも全裸になった頃には、もうマッサージなんて設定は吹き飛んでしまう。



「奥さんのここ、こってますよ」なんて、勃起した乳首やクリト〇スを優しくこねてやると奥さんはよがって、股間が透明のマン汁でヌレヌレになる。



皺のきれいなアナルが弱いみたいで舐めると「あぁーだめぇー!」と叫んで白く濁った本気汁をどろりと垂らす。



夫も子もいる四十路妻がアナル舐めでガチイキ。



この卑猥さはやばい。



下手するとこのあとの挿入より興奮する。



もちろん挿入すると俺も奥さんも気持ちいいんだが、それは人間の反応として当たり前と言うか、ちょっとアブノーマルな方が俺の好みに合うらしい。



となると、やっぱりアナルセックスかな!?



でも奥さんのきれいなアナルが崩れると嫌だから実行に移せずにいる。



そういうわけで今回も普通に寝バックで突いてイク寸前に抜いてゴムを外し、奥さんのぴくぴく痙攣してるお尻にぶっかけた。



これはこれで十分気持ちいいんだが、うーん…。



どうせ遊び相手なんだから次はアナルセックス…でも奥さんを傷物にしたくない…。



悩んでも結論は出そうにないので、とりあえず奥さんのアナル写真を見ながらシコって気を紛らわします。







        


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