お母さんは僕のチ〇ポ欲しさにケツを振る雌犬になりました

お母さんは人妻ですから初めてエッチするまでそれなりに苦労しましたが、基本的には彼女がサークルやバイトで不在のタイミングで家を訪ね、雑談したりちょっとしたプレゼントを贈ったりすることで地道に好感度を稼いでました。



何だかこうやって書くとゲームみたいですね。



で、１回エッチしたらそれまでの苦労が嘘のように簡単にエッチさせてくれるようになりました。



ご主人とご無沙汰でカラカラに干からびかけてたオマ〇コをヌルヌルぐちょぐちょにしてあげたら、お母さんは僕のチ〇ポ欲しさにケツを振る雌犬になりました。



刺激の少ない日々を送っていたのに、若い男にいきなり強烈な快感を与えられたら夢中になってしまうのも無理はありませんね。



人妻、母親と言っても女なんですから。



お母さんは僕が「今から行きます」と電話すると、もうその瞬間から家事が手に付かなくなってしまい、オマ〇コに手を伸ばしてしまったそうです。



なので、僕が家に到着した時には既にチ〇ポを迎え入れる準備が整ってることもよくありました。



何だか今日のお母さんは肌色が多いなと思ったら裸エプロンで、四つん這いになるとオマ〇コがいやらしく光ってたり！



玄関開けて５秒は無理でも１０秒でエッチなんてことはありましたね。



ドアをバタンと閉め、パンツをずるっと下ろし、チ〇ポがムクムク大きくなる途中でバックからにゅぷっと挿入！



温かいオマ〇コの中で硬く膨張するチ〇ポ！



丸く大きくスベスベで柔らかいケツを鷲掴みにして即ピストン！



こんなスピーディーなエッチができたのはドスケベなお母さん相手だけです。



僕がパンパン腰を打ち付けるとお母さんはＡＶ女優ばりにイキまくりました。



オマ〇コに入れた途端に射精する童貞中〇生並みの即イキ！



しかも１回イッてもすぐ復活して何度もイキまくるので壮絶でしたね。



そりゃそんなに気持ちよくなれるなら、僕の亀頭どころか尻の穴を舐めてでもチ〇ポを入れてもらいたがるのもわかります。



僕はお母さんがイッてくれると子供みたいに嬉しくなって、ついつい２回も３回も射精してしまいました。



中にだけは出さないように気を使いましたが、みだらなピストン運動に夢中になりすぎて何度か中出ししてしまったことも。



それでも妊娠しなかったのは本当にラッキーでした。



ただ、いいことばかりは続かないもので。



頻繁にお母さんと激しくエッチしてたら精液のストックは当然減るわけです。



いくら若くても精力は有限です。



そのせいで彼女との薄味なエッチでは興奮が続かず中折れするようになってしまい、それが原因で別れることになってしまい・・・・



彼女と別れたことで家に行き辛くなり、結局お母さんとも会えなくなってしまったのが自業自得といえ残念でした。