入れられたい熟女と入れて出したい男がお下品に交わります

先週、もう去年ですね、年の瀬にも熟妻さんが会いたいと言ってきたので、仕事の合間を縫ってホテルデートしました。



デートと言っても風俗みたいにやることをやるだけ。



入れられたい熟女と入れて出したい男がお下品に交わります。



シャワーを別々に浴びるなんてまだるっこしいことはせず、明るい場所で見せ合うように服を脱いで全裸になり、お互いの肌を擦りつけ合って隅々まで洗浄。



時短のため体を洗いながら前戯を行いました。



熟妻さんの清楚顔に似合わぬ毛深いアソコは非常に濡れやすく、キスしたり耳や首を舐めたり乳首を弄ったりしているだけでも下着を濡らしてしまうほど。



指を使って直接愛撫すると瞬く間に愛液ダダ漏れに。



指入れするとキュッと締めてきます。



48歳にもなってはしたない淫乱オマ〇コです。



せっかくヌルヌルになっているのにお湯で洗い流してしまうのは勿体ないので、挨拶代わりに浴室で軽く合体しました。





お風呂セックスの定番・立ちバックです。



熟妻さんはお尻のボリュームが今一つですが、その分ペ〇スが奥まで入るようで足を滑らせないようにゆっくりピストンしてもあんあん喘いでくれます。



ただし私も彼女もまだこの段階では本気モードには入らず、ペ〇スをブラシにしてアソコの中を洗っているだけです。



それでも男女の大事な部分を連結させれば気分が上がりますから、浴室を出てからもスムーズに続きを行えます。



ベッドに行ったらすぐ挿入してもよかったんですが、その前にシックスナインで熟妻さんのジューシーな愛液と口内の温かさを堪能しました。



ご主人相手にはフェラしたことがないなんて仰っていた割に、しゃぶり方はとてもお上手。



以前に口内発射してしまったこともありましたが、この日はカウパーだけ飲んでもらってゴムを装着。



クンニでヌルヌルになったアソコに挿入して5分ばかり腰を振ると、いよいよ熟妻さんのお口から卑猥な喘ぎ声が出始めます。



「オマ〇コいい！オマ〇コ気持ちいいの！」「オマ〇コ突いて突いてぇ～ああぁ～！」「好き好きチ〇ポぉ、チ〇ポ好きチ〇ポ好きチ〇ポ好きぃっ！」



言葉のチョイスもさることながら声量も相当なもので、ラブホテルじゃなければとてもセックスできません。



卑猥な言葉を叫ぶだけ叫んで全身を弓なりに反らし、清楚なお顔を醜く歪めて強烈なアクメに達する熟妻さん。



もう現実とは思えないほどエロいです。



仮に演技が混じっているとしても、ここまで助平な姿を曝け出してくれれば何の不満もありません。



私はただひたすら腰を振って快感を味わい、ペ〇スからありったけの精液を吐き出すのみでした。



今年はお婆ちゃんになった熟妻さんとお下品なセックスができると思うと、今からその時が楽しみです。