25歳になっても彼女もいなく
ほぼ童貞だった私
「ほぼ」というのは
2回しかHしたことがなく
それもテンパリ過ぎて
気持ち良かったんだけど
なんだかよくわからずに終わってしまい
SEXというものを
しっかり味わった事がありませんでした
そんな私が、酔ってフラフラと普段は通らない
夜のホテル街を歩いていた
そしたら、前を一人歩くおばさんがいて
自然に声をかけナンパしてしまったんです
おばさんは五十路前後の
小奇麗な高齢熟女
少し歩きながら話しましたが
立ちんぼとかストリート売春婦のプロではなく
素人熟女らしく
笑顔で口説いていると
「いいわよ」
となり場所柄即ホテルに入りました。
二人座って話を聞くと、
50歳の未亡人
家には母親と二人で住んでいるとの事でした。
友達と会った帰りと言っていましたが、
わざわざホテル街を歩いていたのは、
やはりナンパとかHな事を少し期待が
あったのかなとの思います
そして、ラブホに入り
それぞれ裸になり
先に風呂に入る様言われました。
黄色いスキャンティを
履いていたのを覚えています。
曇りガラスの向こうから
「入っていい?」
「どうぞ」
両手を高くし、
髪をさわりながら入ってきて
二人向き合って座り体を洗いっこ
勃起している私の物を
「この感触が好きなのよ」
と言いながら握ってきました。
まだSEX経験が二回しかないほぼ童貞な私は
大した事ができず風呂を出ました。
ベッドに入るといきなり
呼吸を乱しながら覆い被さってきて
「何して欲しい?」
とエロ目になって五十路のおばさんは
聞いてきます
今日こそはSEXというものを
しっかりと味わいたいと、まずは
フェラチオをしてもらいました。
「プロじゃないからね」
と言いながらやってくれましたがすぐ
「ゴボっ」
とむせるイラマチオしてくれたんです
「無理しないで。今度は僕が」
と私がオマンコに顔を近づけると
がたがた震えていました。
その頃はまだ女性のを舐めた事なく、
見るだけです。
「入れて」
と言われ覆い被さりました。
「付けなくていいの?」
と聞くと
「閉経しているから大丈夫よ!」
と豪快な発言
「生で入れるの初めてっ」
とむしゃぶりついていきましたが
久しぶりのSEXでほぼ童貞な私は
膣穴の場所が分からず
つるっとすべってしまうと
「私が教えてやらないとダメかしら」
と手に自分のツバを付けおまんこに塗り、
右手でつかんで自分の
オマンコの入り口にあてがってくれ、
それで一気に体重をかけて挿入しました
そして挿入すると、
すごくきつく途中みしみしっとこじ開ける感じで
根元まで入ると「はアっ」と声を震わせていました。
途中、制止したままチンポに力を入れ
ピクピク動かすと
「動いてる!」
と感激する優しくエロい五十路おばさん
思いっきり正常位で動いていると
「先に行っていい?」
と言われ、両手で私の腰をつかみ
2、3度体をぶつけてきて、
膣イキしたようです
その後、生で奥深く
大量中出し射精しましたが
もう一回おまんこするぞ!って所で
「母が寝ないで待っているから」
と止める事になり、
チンポに思いっきり力を入れ雁を広げ
「ズボーっ」
という音と共にゆっくり引き出すと、
また「はアっ」と声を震わせていました。
最後の方は年の為か
オマンコがカスカスに乾いてきた感じでした
「ねえ、付き合わない?」
と言われ、この五十路の未亡人とお付き合いし
性教育してもらい、童貞喪失出来たと
ようやく実感出来ました
私の中では、筆下ろし体験は
この五十路のおばさんなんです
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