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【熟女体験談】人気ソープ嬢のディープスロートに射精感がこみ上げ筆下ろし












30歳の魔法使い童貞ですが

ついに風俗に行き

筆下ろししてもらいました



お店はそこそこ高級な

美熟女ソープランドです



本当は100分で入りたかったのですが、

人気泡姫の為50分で無いと

ムリと言われてしまい

とりあえず50分で予約して

昨日行って来ました!



受付でお金を払った際に

コスプレサービス中とありました



希望を聞かれ、特に無かったんですが



美熟女にセーラー服を着せたら

ギャップで物凄いエロいじゃないかと思いつき

セーラー服をお願いして待合室にいったんです



待合室には俺以外にもう1人



他に人がいる事に若干安心しつつ



出されたお茶を飲みながら

テレビをボーっと見ていたら

5分程で呼ばれ、せっかく落ち着いた

心臓をまたバクバクさせながら

エレベーターで美熟女ソープ嬢とご対面。



















































泡姫は四十路の和服が似あう

切れ長な瞳の妖艶な美熟女



めちゃくちゃタイプだが

理想的過ぎる泡姫に余計に緊張



心臓はバクバクから

バックンバックンで今にも破裂しそう。



そして、セーラー服の

コスプレした美熟女ソープ嬢と軽い挨拶しながら

すぐにプレイルームへ



「うふふ、さぁ座って、

荷物はこの籠に入れてね」



「あ、うん」



とりあえず言われた通り

籠に荷物を入れベッドに座る。



「何か飲みます?

ジュースにコーラで、

あとお茶とノンアルコールビールもありますよ」



「じゃあ、お茶で」



「結構緊張してます?どうぞ」



「めちゃくちゃ緊張してる」



言いながらお茶を受け取ったが

若干手が震えてしまう。



「ソープランドは初めてですか?」



言いながら嬢が横に座ってきたので

童貞カミングアウトするなら

ここしか無いと、思い切って



「ソープ初めてってゆーか

風俗自体初めてだし、

実は30歳なんですけど童貞なんです」



「えー!全然そんな風に見えないけど

ホントかなー、ホントに?」



と話をしながら靴下、

シャツと順々に美熟女ソープ嬢が服を脱がしてくれる。



「ホントにホントってか、

こんな嘘ついても意味ないし」



「んー見えないなー、

じゃ、いっぱい素敵な体験させてあげますね

あ、ゴメン、そのズボン脱がし辛いから

自分で脱いでもらっていいです?ゴメンね」



そう言って嬢が服を脱ぎ始めたので、

俺もズボンとパンツを脱ぎ、

裸になった嬢に促されるままお風呂場へ。



初めて生で

しかもこんな間近で見る

おっぱりやおしりに心臓は白旗寸前。



シャワーで暖めてくれた

スケベ椅子(初めて生で見てちょっと感動)に座り、

雑談しながら泡踊りの全身マッサージで

超興奮してたが、緊張もあって

半立ち状態な俺



スケベ椅子に座った俺の背後から泡姫に

イキナリお尻の穴を洗われた際には

危うく間抜けな声を出しそうになる。



湯船に浸かりながらハミガキ、うがいをし、

身体を洗い終わった嬢も湯船に入ってくる。



「失礼しまーす。後ろの枕に

頭乗せて足こっちに出してもらっていいです?

それからお尻ちょっと浮かせてもらえるかな?

じゃ、お尻持ち上げるね」



言われた通りの体勢にすると

泡嬢がお尻を持ち上げて来て、

チンポが湯船から出た状態に。



これが話に聞いていた

潜望鏡かと思っていると、チンポが急に暖かく。



チラっと見ると嬢が咥えてくれている。

初めての女の人の口の中の暖かさと舌の感触に

あまりにも気持ち良すぎて、あっという間に勃起。



「じゃあベットに行きます?」



「はい」



体を拭いてもらってるうちに



「ついにこの時が」



とか考えてたら

どんどん萎んでいき半勃ちくらいに。



「じゃ、仰向けに寝てくれる?」



「はい」



ゴソゴソとベッドに上がり寝転がると、

泡嬢が俺の上に乗ってくる。



軽くキスされ、すぐにベロチュー



何とか舌を絡めるが、

キス自体が気持ちいいとかよりも

美熟女とキスしてる事に段々興奮してくる。



乳首を舐められ徐々に

下に嬢の口が下りていく。



またチンポを咥えられ舌で

ペロペロされるとすぐに大きくなり始める。



「そーいえば、私ちゃんと挨拶してなかったかな」



「そーだっけ?」



「○○○です。よろしくね

こんな状態で挨拶するのも変だけど」



照れくさそうにはにかむ

妖艶な泡姫に本気で恋しそう



またまたパクっと咥えられ

ディープスロート何往復かされるとフル勃起。



「オチンチンすっごいカチカチ

すっごい硬くなってるよー」



「え?皆こんなもんじゃないの?

他人と比べたこと無いから知らないけど」



「凄い凄いこんなに硬いの私初めて」



内心他の人のレポで見る

常套句の大きさ褒めるコメントじゃなかったので、

若干凹みつつも



これだけ驚いた

リアクションしてくれた事自体はうれしい。



続けてされてたディープスロートで

一気に射精感がこみ上げてくる。



「ちょっと待って!出ちゃいそう」



一度出したら勃つか不安だった為、

慌ててストップをかけるも我慢しきれず

嬢が口を離してすぐに先っちょから

トローっと少しだけ出てしまった。



拭き取ってもらってもう一度

フェラチオされ大きくなった所でゴムをつけてもらう。



「じゃ、挿れて筆下ろししてあげますね」



騎乗位の状態でゆっくりと腰を落としてきて、

泡嬢の腰が密着して止まるが、

ゴム越しだからか全く挿入感がわからない。



「入った。動きますね」



そー言って激しい腰使いの騎乗位



泡姫の陰毛がお腹に当たって

ジョリジョリ言うのと、

当たるおしりの感触がセックスしてる現実感。



「どうです?

気持ちいいです?

何かしてみたいことあります?」



「ちょっとバックでしてみたい」



「うふふ、場所かわるね」



入れ替わって泡姫が

四つんばいになってくれる。



マンコとアナルってこんなに近いのか、

ちょっとすべったらお尻に入れちゃいそうだな。



とかアホな事思いながら何とか後ろから挿入



腰を振るも全然気持ち良くない、

というよりもなんだか動きづらい。



泡姫も腰を振ってくれるのだが

タイミングが合わずちぐはぐになってしまう。



「気持ちいい?」



「うーん、何だか動きづらい」



「じゃ、私がまた上になるね」



また騎乗位に戻って嬢がヒザをついてた姿勢から



手を繋いでしゃがんだ体勢に変えるべく動きを止めた瞬間

チョロチョロっと全く勢いの無い射精。



「あれ?軟らかくなっちゃった。

出ちゃった?」



「ちょっと出ちゃった」



「んー、このまま動いてたらまた硬くなるかな?」



「んー、どーかなー」



しゃべりながらも泡姫は

一生懸命騎乗位で腰を振ってくれる。



しかし一向に硬くはならず。



「ダメかなー?

一回ゴム取っちゃおうか?」



「うーん、お願い」



嬢が降りてゴムを外してくれる。



「あ、結構出てるよ」



言いつつゴムを処理し、

タオルで綺麗に拭いてくれる。



「ちゃんとイかないと気持ち良くないでよね。

またおっきくなるかな?」



「うーん、どーだろ?」



ペロペロ舌で亀頭責めされ

そして、咥えてもらって

しばらくして何とか7分勃ちくらいに。



「この位ならゴム付けても大丈夫かな」



そしてまた騎乗位で挿入してくれて

ガンガン腰を振ってくれるもそれ以上は硬くならず。



動きを変えてくれたり乳首を舐めてくれたり、

色々してくれるも軟らかくなったり

硬くなったりを繰り返す。



こっちもおっぱい触ったり太もも

触ったりしていたが全く射精感は込み上げてこない。



そして



「ゴメン、もう時間だからお風呂入らないと」



時間ギリギリまで腰を振ってくれたが

最後はフニャフニャのまま終了。



風呂場に移動し身体を洗ってもらいつつ、



「ゴメンなさい、初めてだったのに

ちゃんとイってないから気持ち良くなかったよね。

私が腰振るの上手くないから」



「いや、ちゃんとは

イけなかったけどすごく良かった」



「ホント、ごめんなさい

高いお金を払って来てもらってるのに

なんだか悪いわ」



最後にもう一回湯船に入りうがいをし、

身体を拭いてもらって服を着たところで



「忘れ物は大丈夫?」



「うん、大丈夫」



「あ、そうだ!このお店ね名刺があるんだよ」



「そーなの?」



「私はお店からもらったやつしか無いんだけど、

他の女の子は自分で作ったりしてるんだよ。すごいよね」



名刺に色々書き込んで渡してくれる。



「私じゃなくても他にも

いっぱい良い子いるから良かったらまた来てね

また私に会いに来てくれたらうれしいけど」



「ぜったいまた来る」



その後は名刺に書いてあった

出勤日の事や何かの話をしながら

エレベーターで1階までお見送りしてもらい、



「またね」



と言って泡姫は

恋人同士みたく

最後に唇にチュってキスしてくれました!



こうして俺の童卒は終わった。



こんな俺に優しい言葉を掛け接してくれた

泡姫に心から感謝!



早くまた会いたい



俺は、一重で切れ長の瞳を持つ

優しい美熟女泡姫に惚れてしまったのだ





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