熟女は自分からバックで入れやすい体勢になってくれた

気を取り直して熟女とラブホに向かおうとしたんだけど、刺激的な体験がしたいと会う前に言ってたことを思い出して予定変更。



寂れてて人が来ない穴場的な場所に駐車して、カーセクすることにした。



熟女は車でやるのは初めてだったようで、後部座席にタオルを敷いた時点で緊張しているのがありありとわかる。



ただ俺がキスすると大人しく応じてくれて、舌を絡めたらチューチュー吸ってくれた。



そうしながらほどほどのサイズのおっぱいを揉んでいると、息遣いがどんどん荒くなってくる。



スカートの中に手を入れたら蒸れてるだけじゃなくて明らかに湿ってる。



割れ目とクリを上下になぞるように指を動かすと「あ・・・あ・・・」と控えめに喘ぎだした。



あんまりデカい声出されるとやばいからそれくらいの方がちょうどいい。





いつ誰が来ても逃げられるように熟女の服はそのままブラとパンツだけ脱がし、手マンしつつ俺もギンギンのチ〇ポを出した。



しゃぶってもらいたかったけど狭いから指輪付けてる方の手で擦ってもらうだけにして、車内に常備してあるコンドームを装着。



すると熟女は自分からバックで入れやすい体勢になってくれた。



顔もキレイだが尻も大きくてキレイで興奮する。



アナル皺までキレイ。



マ〇コは・・・いかにも人妻熟女って感じの使い込まれた見た目。



正直嫌いじゃない。



ねっとりした愛液にまみれてて、試しに指を入れると微妙に吸い付いてくる。



「あ・・・ふぅ・・・」



悩ましい声を出してお尻をくねらせる熟女。



そのままＧスポを責めれば潮吹きさせられたかもしれないけど、わざわざ車の中でそんなことしたらアホである。



俺は素直にチ〇ポを挿入し、バックから激しく突いた。



車がギシギシ揺れる。



外から見たら中で何をしているかモロバレだろうが、それもカーセクの醍醐味の一つ。



いつ見られるかわからないスリルのおかげで普通のセックスより興奮する。



まあ実際に見られたらセックスどころじゃなくなって激萎えだろうけど。



「あぁん、あぁぁ、あぁっ、あぁぁ～！」



顔は見えなくても声を聞いているだけで感じているのがわかる。



四十路の美人妻もこうなってしまえば単なる雌。



俺が意地悪して途中でチ〇ポを抜いたら「あっ！？ダメっ、抜かないで！もっとちょうだい！」って必★すぎｗ



よっぽどチ〇ポに飢えてたんだろうな。



その堕ちっぷりに興奮したのでご褒美にパンパン突きまくってやって「いっくううううぅぅぅぅ～～～！！」と叫ばせてから射精。



濃い精液がたっぷり入ったコンドームを捨て、絶頂を迎えてぐったりした熟女と一緒に休憩してから2回戦は騎乗位で。



腰のグラインドが半端ないしおっぱい揉みながらキスするのも気持ちよくて騎乗位だけでイケた。



3回戦もやろうと思えばやれたけど、人妻さんをあまり長く拘束するのもやばいので射精2回で止めておいた。



気付けば敷いておいたタオルがぐっしょり湿ってる。



「また会いたいな・・・」



家の近くまで送り、別れ際にキスしたらそう言ってもらえて俺としても大満足。



実はスタイルにあまり自信がなかったそうなので、薄暗い車内でセックスしたのが図らずも好印象だったみたい。



美人のヤリ友は何人いてもいいから大切にキープしておこう。