
367:うさちゃんねる@まとめ 2020/04/01(水) 00:00:00
バイトしてる会社のおばさんに気に入られて、ちょくちょく飯を一緒に食ったりしてたら「晩御飯うちに食べに来ない?」と言われた。
おばさんは40代半ばでバツ1。
中〇美紀に少し似てて、髪型なんかも寄せてる感じ。
子供が大学進学してから一人暮らしになっちゃって寂しいんだとか。
せっかく誘ってくれたのに断るのも悪いと思い、おばさんと一緒に電車に乗って帰り、マンションに到着。
部屋は綺麗に片付いてて俺とは大違い。
おばさんが焼きそばを作ってる間、何となくぼーっとしてたら、ふと「あれ、一人暮らしの女の家にこんな簡単に入っちゃっていいの?」という疑問が浮かんできた。
親子みたいな歳の差だから全然意識してなかったけど、これってもしかするとお泊りコース?
年齢倍以上のおばさんとセックスしちゃうのか、俺?
急にドキドキしてきて調理中のおばさんをチラッと覗いた。
改めて見るといいケツしてる。
顔だって綺麗だし、今までなんで全然意識してなかったんだろうか。
女だけど40代なんてどうでもいいって脳が勝手に判断してたのか?
「はーい、できたよ。食べて食べて」
とりあえず一旦落ち着いて海鮮焼きそばとビールをいただく。
さっぱりした味付けでいくらでも食えそうだったのでどんどん飲み食いした。
食い終わってからおばさんに「どうする?泊まってく?」と聞かれた。
「えっ、いいんですか?」
「いいよー。ベッド一つしないけどね」
「マジでいいんですか?」
「うふふ」
その意味深な微笑みを見てチ〇ポがムクムクと大きくなった。
すぐにでもハメたくなったが「お風呂入ってくるから待ってて」と長時間のおあずけを食らう。
40代ともなるとセックス前に色々と下準備が必要らしい。
俺は文字通り全裸待機し、バスタオル一枚で出てきたおばさんに「あらあら」と驚かれたが、おかげでもう待ち切れないという想いが伝わったようで即ベッドインできた。
柔らかいオッパイとケツを揉みながらディープキス。
ねっちょりと唾液を交換してからチ〇ポを舐めてもらう。
さすが熟女って感じのえぐいバキュームフェラ。
69したくなって黒ずんだマ〇コに顔を近付けると独特の匂いがした。
ペロペロ舐めて愛液がたっぷり出てきても匂いはそんな変わらなかったから、おばさんのマ〇コそのものの匂いなんだろうな。
ちょっとスパイシーな感じで悪くない。
今日は中に出していいと言われたので、ドロドロになったマ〇コにビンビンになったチ〇ポを早速突っ込んだ。
「んんっ、ふとぉい!」
俺のチ〇ポは言うほど太くもないと思うが、確かにマ〇コがかなりきつく感じた。
締まりがいいって言うよりマ〇コ自体が小さめっぽくて気持ちいい。
おかげで異様に早く中出ししてしまい恥ずかしい思いをしたが、その分回復も早くて2回戦ではバックからケツを突きまくった。
「イキそうっ!イクッ!イクッ!!」と何度も昇天するおばさんのマ〇コにドピュッ!
3回戦は風呂場でハメて、風呂上がりに一緒に裸で寝たらまた勃起して4回戦もしてしまった。
オール中出し。
「もー、元気すぎるでしょ!」と呆れるおばさん。
それでもマ〇コは使わせてくれる優しさに俺はすっかり惚れてしまった。
今ではおばさんと半同棲みたいな生活してる。
さすがに結婚する気はないけど、しばらくはおばさんの家で食ってハメて寝る日々が続きそう。
バイトしてる会社のおばさんに気に入られて、ちょくちょく飯を一緒に食ったりしてたら「晩御飯うちに食べに来ない?」と言われた。
おばさんは40代半ばでバツ1。
中〇美紀に少し似てて、髪型なんかも寄せてる感じ。
子供が大学進学してから一人暮らしになっちゃって寂しいんだとか。
せっかく誘ってくれたのに断るのも悪いと思い、おばさんと一緒に電車に乗って帰り、マンションに到着。
部屋は綺麗に片付いてて俺とは大違い。
おばさんが焼きそばを作ってる間、何となくぼーっとしてたら、ふと「あれ、一人暮らしの女の家にこんな簡単に入っちゃっていいの?」という疑問が浮かんできた。
親子みたいな歳の差だから全然意識してなかったけど、これってもしかするとお泊りコース?
年齢倍以上のおばさんとセックスしちゃうのか、俺?
急にドキドキしてきて調理中のおばさんをチラッと覗いた。
改めて見るといいケツしてる。
顔だって綺麗だし、今までなんで全然意識してなかったんだろうか。
女だけど40代なんてどうでもいいって脳が勝手に判断してたのか?
「はーい、できたよ。食べて食べて」
とりあえず一旦落ち着いて海鮮焼きそばとビールをいただく。
さっぱりした味付けでいくらでも食えそうだったのでどんどん飲み食いした。
食い終わってからおばさんに「どうする?泊まってく?」と聞かれた。
「えっ、いいんですか?」
「いいよー。ベッド一つしないけどね」
「マジでいいんですか?」
「うふふ」
その意味深な微笑みを見てチ〇ポがムクムクと大きくなった。
すぐにでもハメたくなったが「お風呂入ってくるから待ってて」と長時間のおあずけを食らう。
40代ともなるとセックス前に色々と下準備が必要らしい。
俺は文字通り全裸待機し、バスタオル一枚で出てきたおばさんに「あらあら」と驚かれたが、おかげでもう待ち切れないという想いが伝わったようで即ベッドインできた。
柔らかいオッパイとケツを揉みながらディープキス。
ねっちょりと唾液を交換してからチ〇ポを舐めてもらう。
さすが熟女って感じのえぐいバキュームフェラ。
69したくなって黒ずんだマ〇コに顔を近付けると独特の匂いがした。
ペロペロ舐めて愛液がたっぷり出てきても匂いはそんな変わらなかったから、おばさんのマ〇コそのものの匂いなんだろうな。
ちょっとスパイシーな感じで悪くない。
今日は中に出していいと言われたので、ドロドロになったマ〇コにビンビンになったチ〇ポを早速突っ込んだ。
「んんっ、ふとぉい!」
俺のチ〇ポは言うほど太くもないと思うが、確かにマ〇コがかなりきつく感じた。
締まりがいいって言うよりマ〇コ自体が小さめっぽくて気持ちいい。
おかげで異様に早く中出ししてしまい恥ずかしい思いをしたが、その分回復も早くて2回戦ではバックからケツを突きまくった。
「イキそうっ!イクッ!イクッ!!」と何度も昇天するおばさんのマ〇コにドピュッ!
3回戦は風呂場でハメて、風呂上がりに一緒に裸で寝たらまた勃起して4回戦もしてしまった。
オール中出し。
「もー、元気すぎるでしょ!」と呆れるおばさん。
それでもマ〇コは使わせてくれる優しさに俺はすっかり惚れてしまった。
今ではおばさんと半同棲みたいな生活してる。
さすがに結婚する気はないけど、しばらくはおばさんの家で食ってハメて寝る日々が続きそう。
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