新婚?二年目の24歳です。
今年から夫の両親と同居しています。
義母も義妹も巨乳、私もGカップ。
夫同様に当然義父もおっぱい星人でした。
平日、家にいるのは私と定年退職した義父だけで、義母・夫は勤めに出ています。
家事をマメに手伝ってくれ、
おっとりとした性格の義父とはすぐに仲良くなり、本当の父のように思っていました。
先月の終わり頃、私の身体にふざけて触るようになりました。
私も「もー、セクハラ!」「お母さんに言いつける」と明るく対応していたのが、
「もっと若ければ、裕子ちゃんを口説いたのに」
「俺が裕子ちゃんと結婚したかった」などというようになり、
以前からハンサムだなー、渋いなーと義父を思っていた私は、
段々「父」と言うより「年上の男性」という目で義父を見るようになりました。
1月31日、私は熱を出して寝ていました。
義父は、掃除・洗濯・買い物をやってくれ、私の看病もしてくれました。
気持ちは完全に義父に甘えていました。
女としてです。
熱も下がり具合もよくなった2月2日、
昼食が済み、いつものようにテレビを二人で見ていると
ソファの隣に義父が座り私の手を握りました。
「裕子ちゃん、」
私は義父の肩にもたれました。
どちらからともなく、キスをしました。
激しく長いキスでした。
優しい舌づかいと優しく髪をなでる大きな手に、私は感じてしまいました。
罪悪感はなく、ただ快感と興奮だけがありました。
上半身を裸にされ、乳首をしつこくせめられました。
チロチロと舐めたり、チュッとすったり、舌全体を使ってべろんと舐めたり。
おっぱいだけで30分くらいせめられ、乳首が一番感じる私は、
早くおちんちんを入れて欲しくて、あそこはビチョビチョでした。
そして下半身も脱がされ十分に舌と指で愛撫され、
ようやくおちんちんが私の中に入ったのは、1時間ちょっとしてからでした。
義父のは60代とは思えないほど硬く、また夫よりも大きいモノでした。
割れ目に沿って先っぽを何度もクリとアナルの方まで往復し、刺激します。
あまりの気持ち良さに変になりそうでした。
「お願い・・・」と言うとやっと挿入してくれました。
しばらくゆっくりグラインドし、
そのおちんちんの感触に私はいってしまいましたが、
それでも突くのをやめず、段々動きを速めます。
グチャグチャいやらしい音が響き私はとても淫らな気分になって、
「ああーー、気持ちいー」「気持ちいぃー」と繰り返しました。
私の中でおちんちんが硬くなり射精が近くなった事を感じました。
私はつい「中にして」と言ってしまいました。
そして力強く、激しく突かれ私の中に義父の精子がたっぷりと注がれました。
その瞬間「ああ。
。
。
やってしまった」という後悔と、
嫌悪感を自分と義父に抱きました。
その時義父が
「裕子ちゃん、やっぱり結婚したかったなー」とぽつり言いました、
なぜか義父を愛しく思い、抱きつきキスをしました。
もう嫌悪感はありませんでした。
キスをしているうちにまたおちんちんは大きくなり、もう一度しました。
二度目は最初より長く私は二度もイキました。
そしてまた私の中に出しました。
それ以来、義父とはほぼ毎日SEXしてます。
挿入がなくても、私がソファに座る義父にまたがって
おっぱいを舐められたり、私が口でしたり、一緒にお風呂に入ったり。
今日は夫と義母が出かけてから、
まだ寝ていた義父のベッドに裸でもぐりこみ、
夕方まで二人で裸でいちゃいちゃしていました。
不思議と罪悪感も後悔もありません。
気まずくもならず、夫とのSEXも以前と変わらず週に二度ほど。
ただ、どちらの子供ができるかは分かりませんが、
でもどちらでもいいと思っています。
義父との関係はもうやめられません。
毎日二人きりになるのが楽しいです。
もうすぐ夫が起きて仕事に出かけます、7時半には義母も出かけます。
今日もじっくり乳首をせめてほしくて、もううずうずしてます。
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