飲み屋のフィリピン女性との体験談
スタイルが良く一目惚れしたんだが…
なかなかデートの誘いに乗ってくれず、諦めかけた時に彼女から電話が来た。
「会いたい」
と…
「まぁた、店に来いってさそいか?」
と聞くと
「今日は休み」
「一晩中一緒にいたいから、お願い」
との返事…。
「まじか(*^o^*)」
と言う期待と…
「おっかない人にシメられたらやだな(T_T)」
という不安が入り混じっていたが、結局会う事にした。
会うなり唇を弄られ、俺の手を引っ張って胸を揉ませた。
「どういう事?」
と、冷静に聞くと…
「私、嘘ついてました。国に旦那も子供もいる。年齢も33歳です。」
と、泣きながら謝る…
「いや…。年齢はわからなかったけど、他はなんとなくわかってた。」
と切り返すと
「今月で国に帰ります」
「最後にあなたに抱かれたかった」
と、告白してくれた。
「3日後に生理予定だから、私にいっぱい注いで下さい」
とも…
聞いた当然、理性はブッ飛び…。
待ち合わせしていた公園の駐車場で挿入
パ○パンにしていて、かなり狭い入り口だった
「本当に子供産んだのか?」
というくらい、キツイ。
あえなく挿入5分程でイきそうになり
「出すぞ!」
と言うと
「もっと!もっと奥に出して!」
と、足で羽交い締めにされ、子宮口に当たる感覚が解った。
先に彼女がイッてしまい、ガグガクする足。
中の締まりもうねりが加わって、精子を欲しているようだった。
彼女のくびれた腰をガッチリ掴み、思いっきり腰を振り、これでもかというくらい奥に出した。
「熱いのが出てる。嬉しい。」
と、ビクビクする体で俺にしがみついてきた。
「抜いたら出ちゃうな」
と言うと、
「抜かないで!このまま居て!いっぱいエッチな事するから、このまま元気になって!」
と言われたが…。うねりのせいですでに臨戦態勢な俺
そのまま2発目に突入。
車の中だったがよっぽど抜いて欲しくないらしく、体位を変える時にも、抜けないように気配りしていた。
彼女もかなり興奮していたらしく、子宮口が下がってきて、コリコリと当たる感覚が気持ちよかった。
何度か彼女はビクビクッとしたので、何度もイッたのだろう…。クタクタになったらしく動きが止まった。
騎乗位で彼女の尻を掴み、激しく打ちつけ…またも一番奥に出した
中でビクビクする度
「あっ。あっ。」
と声を出す彼女。
その後しばらく抱き合いホテルに移動して一晩中愛し合った。
あんなスタイルの良い女性二度と出会えないだろう。
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