40代人妻のエロ動画みたいなフェラチオは衝撃的だった

重い家具や段ボールを次々に運んでいると夏場じゃなくても汗が吹き出す。



一段落ついたところで、彼女は俺に冷たいサ〇ダーを出してから「汗かいちゃったからシャワー浴びてくるね」と風呂場に向かった。



この時、下着漁りでもしようかと思ったが自重。



せっかく重労働でポイント稼いだのに余計なことして台無しにしたらアホや。



「あ～、さっぱりした」



一気にサ〇ダーを飲み終えて適当にゲームで暇を潰していたら、人妻さんが部屋に戻ってきた。



何となく肌色がチラッと見えた気がしてスマホの画面から顔を上げると、彼女は全裸だった。



驚きすぎてスマホを落っことしそうになった。



大柄で胸も尻もでかいから、裸になると日本人離れした迫力とエロさだ。



「手伝ってくれたお礼させて」



動揺して固まった俺のズボンを脱がし、汗とおし〇こ臭いチ〇ポをガッツリフェラする人妻さん。



俺はこの日まで経験人数1人だけでそれも年下のおしとやかな女子だったから、40代人妻のエロ動画みたいなフェラチオは衝撃的だった。



フェラって大して気持ちよくね～なと思ってたのに、勃起を通り越して3分ぐらいでイキそうに。



「イっちゃいそう？」



「は、はい」



「お口とこっち、どっちに出したい？」



こっち、と言いながら彼女が指さしたのは陰毛が綺麗にカットされたマ〇コ。



俺は迷わずマ〇コを指さし、初めて中出しを経験した。



人妻さんはたぶん風呂場でオナニーしてたみたいで愛撫してないのに中がぬるぬるで、マ〇コの感触を味わう前に興奮しすぎて射精してしまった。



腰が抜けそうなほど大量に精液が出た感覚があった。



「こんなにいっぱい出しちゃって。できちゃったらどうする気？」



チ〇ポを抜いたあと真顔でそう言われて血の気が引いたが、すぐに笑って安全日だから大丈夫とフォローが入った。



俺は安心してもう1回中出しさせてもらい、この日から人妻さんは仕事仲間からヤリ友にランクアップした。



彼女が別居したのはセックスレスが原因だったそうなので、俺が欲求不満を解消することで夫婦仲が修復されるかもしれない。



もしそうなったら不甲斐ない旦那は俺に感謝すべきだと思う。