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「あぁ…いぃ…」とアナルをほじられて喜ぶ人妻


















1118:うさちゃんねる@まとめ 2020/12/07(月) 12:00:00





出会い系で知り合った42歳の人妻と不定期にセックスしていますが、最近は変態的な行為が増えてきました。



「実は私、お尻の穴も感じるの…だからこれ使ってくれると嬉しいんだけど…」



恥ずかしそうに言って、彼女が取り出したのは可愛いピンク色のアナルバイブ!



旦那さんにアナル好きだとカミングアウトしたら引かれてしまうと思ってずっとひた隠しにしていたそうですが、セフレである私相手ならそこまで気を使う必要もありませんからね。



私としては彼女がそれで悦んでくれるというなら断る理由はありません。



早速、前戯にアナル責めを組み込みました。





しかしこう、何と言いましょうか、他人のお尻の穴を弄るというのは結構勇気がいりますね。



男にもある穴ですから、乱暴に扱ったらまずいということがわかっているわけでして…。



アナルプレイ専用のコンドーム(彼女持参)をはめた指をズポズポするのさえ遠慮がちになってしまいます。



こんな感じかな、という風に緩急をつけつつ動かすと「あぁ…いぃ…」とアナルをほじられて喜ぶ人妻。



どうやら平気そうなのでアナルバイブをズプズプと挿し込んでみました。



根元近くまで入ると「あぁっ!」と鋭く喘いだので一瞬ビクッとしましたが「きもちいい…」と言うので一安心。



ゆっくり動かしてあげながら、いつ頃からアナニーするようになったのか訊いてみると、なんとS6の頃から弄っていたとのこと!



それでも他人にアナルを弄らせるのはこの時が初めてだったそうです。



たとえ変態的な行為であれ、42歳人妻の初めてに立ち会えるなんて光栄です。





このことを知ったら旦那さんもさぞ悔しがることでしょう、たぶん。



さて、アナル責めで彼女のオマ○コは十分に濡れ、私の肉棒もおしゃぶりしてもらって元気が出たので挿入を試みたわけですが、バイブが微妙に邪魔です。



そこで騎乗位させながらバイブでアナルも同時に責めてみました。



これが大当たり。



彼女は激しい息づかいで両穴責めの快感に浸りきり、痙攣と絶頂を繰り返してオマ○コを締めてきました。



「すごい」「超きもちいい」「こんなの生まれて初めて」「信じられない」



こんな言葉を次々に浴びせられると、男としては嬉しいものですね。



私のテクというよりは、彼女が長年開発していたアナルのおかげですが。



正常位で私が射精して果てた時には、彼女はもはや半失神状態でした。



そこまでアナルで感じるとなると、私と彼女がアナルセックスするのも時間の問題でしょうね。



その際には、今度はオマ○コにバイブを挿し込んで二穴責めしてあげるつもりです。



もうアマ○ンで注文しておきました。







        


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